英BBC放送で大ヒット!『SHERLOCK/シャーロック』のマーティン・フリーマン主演 ハードコア警察ドラマ『レスポンダー 夜に堕ちた警官』8月10日よりスターチャンネルEXで独占日本初配信決定!
悲痛に叫ぶマーティン・フリーマン…夜勤巡査の心の闇を体現した特報映像初公開!
株式会社スター・チャンネル(東京都港区)が運営する「スターチャンネルEX」では、マーティン・フリーマン主演の最新イギリス・ドラマ『レスポンダー 夜に堕ちた警官』(全6話)を8月10日(水)より国内独占で初配信することが決定!あわせて、「BS10 スターチャンネル」でも9月19日(祝・月)より放送します(9月10日(土)に第1話先行無料放送あり)。
▼作品公式サイト:https://ex.star-ch.jp/special_drama/gQdq6
本作は、警察への通報に初期対応する“レスポンダー”の任務に就きながら、麻薬の売人と関わり、自らの精神と家族を危機に追い込んだ夜勤巡査の5日間をスリリングに描くハードコア警察ドラマ。主演のマーティン・フリーマンが『SHERLOCK/シャーロック』や『FARGO/ファーゴ』、『ホビット』シリーズなどで見せたこれまでのイメージを大きく覆す、型破りであると同時に心に闇を抱えた警官を演じ、新たな魅力を発揮。元レスポンダーの小説家が自らの経験を元に脚本を手掛け、リヴァプールの緊急通報の現場と警官の苦悩をリアルに描き、英BBC放送で放送され大ヒットしています。
ハードな“レスポンダー”の仕事と精神的ストレスの影響で任務中にも理性を失いがちな夜勤巡査のクリス・カーソン。ある晩パトロール中に、旧知の麻薬売人カールから彼もよく知る若者を至急捜し出して欲しいとの連絡が入る。さらにその騒ぎの最中、新人警官のレイチェルがパトロールに同行することになり…。
この度初公開となる特報映像では、夜勤巡査の主人公のクリス(マーティン・フリーマン)が、「最後にいいことをしたのはいつだ?」と独白するシーンから始まる。幼なじみで現在は麻薬売人のカール(イアン・ハート)からは「お前の人生を壊せる」と追い詰められ、悲痛な叫びをあげるクリスに果たして救いの手は差し伸べられるのか…?いつものイメージから一変、夜勤巡査の心の闇をリアルに体現する、マーティン・フリーマンのシリアスな熱演を期待させる映像となった。
■主演のマーティン・フリーマンが型破りで影のある警察官を演じこれまでのイメージを覆す新たな魅力を発揮!
『SHERLOCK/シャーロック』や『FARGO/ファーゴ』『ホビット』シリーズなど、優しく穏やかでちょっと抜けたイメージのキャラクターを演じることが多かったマーティン・フリーマンが本作では一転、坊主頭に無精髭で防弾ベストを着用したワイルドな風貌で手荒い警察官を演じる姿にファンでなくても衝撃を受けるはず。型破りな警官というだけでなく、唯一の親しい友人が麻薬売人という秘密を抱えていること、重い病で入院する年老いた母親のケア、12時間の夜勤シフトの極度なストレスも重なり精神状態が不安定ながら、心理セラピストにも妻にも本心をさらけ出せない主人公の苦悩、“強い男の弱さ”を見事に演じ絶賛されている。今回初めてリヴァプール英語「スカウス(Scouse)」に挑戦した彼は、地元出身と勘違いされるほど完璧にマスターしSNS上で視聴者からも賞賛されている。
■約10年“レスポンダー”をしていた小説家トニー・シューマッハが自らの経験を元に描いた超リアルでスリリングな脚本
実際に本作の舞台リヴァプールで約10年、夜勤の“レスポンダー”をしていたトニー・シューマッハが自らの経験を基に脚本を執筆。精神的にも肉体的にもハードな職務のストレスから来る警察官の心の病や、緊急通報に対応する夜勤警官が直面する社会の実態が生々しく描き出される。本作はあくまでフィクションだが、彼自身パニック発作を起こし、極限の精神状態に追い込まれ辞職した経験がクリスのキャラクターに投影されており、これが初めてのドラマ脚本となる小説家シューマッハの才能が高く評価されている。監督は『ピーキー・ブラインダーズ』などを手がけたティム・ミーランツや、俳優として『チェルノブイリ』や『バンド・オブ・ブラザース』などに出演し本作でも新人警官レイチェルの暴力的な恋人役で出演もしているリヴァプール出身の監督フィリップ・バランティーニらがメガホンを取った。
■世紀のロックバンド、ザ・ビートルズの出身地として知られるリヴァプールが影の主人公⁉
ザ・ビートルズの出身地として世界的に有名な街リヴァプールが、本作の影の主人公ともいえる。オール・リヴァプールロケかつリヴァプール出身俳優が勢揃いしており、ドキュメンタリーのような臨場感を放つ。麻薬売人のカール・スウィーニー役は、『ハリー・ポッターと賢者の石』のクィレル先生で有名なイアン・ハート。ハートは地元出身で『バック・ビート』のジョン・レノン役でも広く知られる。セラピスト役のエリザベス・バーリントン(『スペンサー ダイアナの決意』2022年秋公開予定)もリヴァプール近郊出身だ。
■英国の鬼才マシュー・ハーバートが手がけた音楽にも注目
オープニングはリヴァプール出身のロックバンド、Tramp Attackの「Oh! When The Sun Goes Down」で軽快に始まり、稀代のコンセプチュアリストと呼ばれる電子音楽作曲家&DJのマシュー・ハーバートが劇中のオリジナル・スコアを作曲した。BBCの録音技師を務めた父を持つ、イギリスを代表する鬼才が手がけた音楽にもぜひ注目を!
■IMDb 7.4点、Rotten Tomatoes 100%の高評価で早くもシーズン2の製作が決定!
2022年1月にBBC Oneで放送後、アメリカでも配信が始まった時点でIMDbは7.4点、Rotten Tomatoesの批評家票は驚異の100%を維持。本国での放送開始2ヵ月で早くもシーズン2の製作決定が発表され、2023年の放送が見込まれている。
<配信および放送情報> 海外ドラマ 『レスポンダー 夜に堕ちた警官』 (全6話)
【配信】 「スターチャンネルEX」
<字幕版>8月10日(水)より配信開始 毎週水曜更新
【放送】 BS10 スターチャンネル
<STAR1 字幕版> 9月19日(祝・月)より放送開始 毎週月曜23:00 ほか ★9月10日(土) 17:00 第1話 先行無料放送★
作品公式サイト:https://ex.star-ch.jp/special_drama/gQdq6
【STORY】
ある晩、夜勤でパトロール中の巡査クリスの元に旧知の売人からある人物を至急捜して欲しいとの連絡が入る。ハードな夜勤と精神的ストレスの影響で任務中にも理性を失いがちなクリスだったが、新人警官のレイチェルがパトロールに同行することになり…。
【メインキャラクター】
警察への通報に対応する“レスポンダー”として、日々夜勤でパトロールに当たる巡査。
・レイチェル・ハーグリーヴス(アデラヨ・アデダヨ)
パートナーの負傷により急遽クリスとパトロールに出ることになった新人警官。
・カール・スウィーニー(イアン・ハート)
クリスと子供の頃からの友達の麻薬売人。
・ケイト・カーソン(マイアンナ・バーリング)
クリスの妻。
・ケイシー(エミリー・フェアン)
麻薬中毒の19歳。カールから大量のコカインを持ち逃げし、後を追われている。
・レイ・マレン(ウォーレン・ブラウン)
クリスの元同僚。
【脚本・クリエーター】トニー・シューマッハ
【音楽】マシュー・ハーバート
【監督】ティム・ミーランツ(『ピーキー・ブラインダーズ』)、フィリップ・バランティーニ(『ボイリング・ポイント/沸騰』)ほか
【主演・製作総指揮】マーティン・フリーマン(『SHERLOCK/シャーロック』)
【出演】アデラヨ・アデダヨ(『ザ・キャプチャー 歪められた真実』)、イアン・ハート(『ハリー・ポッターと賢者の石』)、マイアンナ・バーリング(『ダウントン・アビー』)ほか
Rekha Garton© 2021 Dancing Ledge Productions
▼作品公式サイト:https://ex.star-ch.jp/special_drama/gQdq6
本作は、警察への通報に初期対応する“レスポンダー”の任務に就きながら、麻薬の売人と関わり、自らの精神と家族を危機に追い込んだ夜勤巡査の5日間をスリリングに描くハードコア警察ドラマ。主演のマーティン・フリーマンが『SHERLOCK/シャーロック』や『FARGO/ファーゴ』、『ホビット』シリーズなどで見せたこれまでのイメージを大きく覆す、型破りであると同時に心に闇を抱えた警官を演じ、新たな魅力を発揮。元レスポンダーの小説家が自らの経験を元に脚本を手掛け、リヴァプールの緊急通報の現場と警官の苦悩をリアルに描き、英BBC放送で放送され大ヒットしています。
ハードな“レスポンダー”の仕事と精神的ストレスの影響で任務中にも理性を失いがちな夜勤巡査のクリス・カーソン。ある晩パトロール中に、旧知の麻薬売人カールから彼もよく知る若者を至急捜し出して欲しいとの連絡が入る。さらにその騒ぎの最中、新人警官のレイチェルがパトロールに同行することになり…。
この度初公開となる特報映像では、夜勤巡査の主人公のクリス(マーティン・フリーマン)が、「最後にいいことをしたのはいつだ?」と独白するシーンから始まる。幼なじみで現在は麻薬売人のカール(イアン・ハート)からは「お前の人生を壊せる」と追い詰められ、悲痛な叫びをあげるクリスに果たして救いの手は差し伸べられるのか…?いつものイメージから一変、夜勤巡査の心の闇をリアルに体現する、マーティン・フリーマンのシリアスな熱演を期待させる映像となった。
■主演のマーティン・フリーマンが型破りで影のある警察官を演じこれまでのイメージを覆す新たな魅力を発揮!
『SHERLOCK/シャーロック』や『FARGO/ファーゴ』『ホビット』シリーズなど、優しく穏やかでちょっと抜けたイメージのキャラクターを演じることが多かったマーティン・フリーマンが本作では一転、坊主頭に無精髭で防弾ベストを着用したワイルドな風貌で手荒い警察官を演じる姿にファンでなくても衝撃を受けるはず。型破りな警官というだけでなく、唯一の親しい友人が麻薬売人という秘密を抱えていること、重い病で入院する年老いた母親のケア、12時間の夜勤シフトの極度なストレスも重なり精神状態が不安定ながら、心理セラピストにも妻にも本心をさらけ出せない主人公の苦悩、“強い男の弱さ”を見事に演じ絶賛されている。今回初めてリヴァプール英語「スカウス(Scouse)」に挑戦した彼は、地元出身と勘違いされるほど完璧にマスターしSNS上で視聴者からも賞賛されている。
■約10年“レスポンダー”をしていた小説家トニー・シューマッハが自らの経験を元に描いた超リアルでスリリングな脚本
実際に本作の舞台リヴァプールで約10年、夜勤の“レスポンダー”をしていたトニー・シューマッハが自らの経験を基に脚本を執筆。精神的にも肉体的にもハードな職務のストレスから来る警察官の心の病や、緊急通報に対応する夜勤警官が直面する社会の実態が生々しく描き出される。本作はあくまでフィクションだが、彼自身パニック発作を起こし、極限の精神状態に追い込まれ辞職した経験がクリスのキャラクターに投影されており、これが初めてのドラマ脚本となる小説家シューマッハの才能が高く評価されている。監督は『ピーキー・ブラインダーズ』などを手がけたティム・ミーランツや、俳優として『チェルノブイリ』や『バンド・オブ・ブラザース』などに出演し本作でも新人警官レイチェルの暴力的な恋人役で出演もしているリヴァプール出身の監督フィリップ・バランティーニらがメガホンを取った。
■世紀のロックバンド、ザ・ビートルズの出身地として知られるリヴァプールが影の主人公⁉
ザ・ビートルズの出身地として世界的に有名な街リヴァプールが、本作の影の主人公ともいえる。オール・リヴァプールロケかつリヴァプール出身俳優が勢揃いしており、ドキュメンタリーのような臨場感を放つ。麻薬売人のカール・スウィーニー役は、『ハリー・ポッターと賢者の石』のクィレル先生で有名なイアン・ハート。ハートは地元出身で『バック・ビート』のジョン・レノン役でも広く知られる。セラピスト役のエリザベス・バーリントン(『スペンサー ダイアナの決意』2022年秋公開予定)もリヴァプール近郊出身だ。
■英国の鬼才マシュー・ハーバートが手がけた音楽にも注目
オープニングはリヴァプール出身のロックバンド、Tramp Attackの「Oh! When The Sun Goes Down」で軽快に始まり、稀代のコンセプチュアリストと呼ばれる電子音楽作曲家&DJのマシュー・ハーバートが劇中のオリジナル・スコアを作曲した。BBCの録音技師を務めた父を持つ、イギリスを代表する鬼才が手がけた音楽にもぜひ注目を!
■IMDb 7.4点、Rotten Tomatoes 100%の高評価で早くもシーズン2の製作が決定!
2022年1月にBBC Oneで放送後、アメリカでも配信が始まった時点でIMDbは7.4点、Rotten Tomatoesの批評家票は驚異の100%を維持。本国での放送開始2ヵ月で早くもシーズン2の製作決定が発表され、2023年の放送が見込まれている。
<配信および放送情報> 海外ドラマ 『レスポンダー 夜に堕ちた警官』 (全6話)
【配信】 「スターチャンネルEX」
<字幕版>8月10日(水)より配信開始 毎週水曜更新
【放送】 BS10 スターチャンネル
<STAR1 字幕版> 9月19日(祝・月)より放送開始 毎週月曜23:00 ほか ★9月10日(土) 17:00 第1話 先行無料放送★
作品公式サイト:https://ex.star-ch.jp/special_drama/gQdq6
【STORY】
ある晩、夜勤でパトロール中の巡査クリスの元に旧知の売人からある人物を至急捜して欲しいとの連絡が入る。ハードな夜勤と精神的ストレスの影響で任務中にも理性を失いがちなクリスだったが、新人警官のレイチェルがパトロールに同行することになり…。
【メインキャラクター】
・クリス・カーソン(マーティン・フリーマン)
警察への通報に対応する“レスポンダー”として、日々夜勤でパトロールに当たる巡査。
・レイチェル・ハーグリーヴス(アデラヨ・アデダヨ)
パートナーの負傷により急遽クリスとパトロールに出ることになった新人警官。
・カール・スウィーニー(イアン・ハート)
クリスと子供の頃からの友達の麻薬売人。
・ケイト・カーソン(マイアンナ・バーリング)
クリスの妻。
・ケイシー(エミリー・フェアン)
麻薬中毒の19歳。カールから大量のコカインを持ち逃げし、後を追われている。
・レイ・マレン(ウォーレン・ブラウン)
クリスの元同僚。
【脚本・クリエーター】トニー・シューマッハ
【音楽】マシュー・ハーバート
【監督】ティム・ミーランツ(『ピーキー・ブラインダーズ』)、フィリップ・バランティーニ(『ボイリング・ポイント/沸騰』)ほか
【主演・製作総指揮】マーティン・フリーマン(『SHERLOCK/シャーロック』)
【出演】アデラヨ・アデダヨ(『ザ・キャプチャー 歪められた真実』)、イアン・ハート(『ハリー・ポッターと賢者の石』)、マイアンナ・バーリング(『ダウントン・アビー』)ほか
Rekha Garton© 2021 Dancing Ledge Productions
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