【コロナを超える】民泊/宿泊施設の住宅利用(マンスリーマンション)への運用の変更を支援。事業再構築補助金を含めた運用の転換を図る個別説明会を開催。(第二弾)
G-bizID取得の相談から、ホテル/旅館業/住宅宿泊事業の再構築まで
民泊とマンスリーマンションを組み合わせて運用する「二毛作民泊」運用を日本初で提唱し、実践し続けているmatsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:吉田圭汰、以下「matsuri technologies」)は、【コロナを超える】キャンペーン第二弾として民泊、宿泊施設のマンスリーマンション等への運用の転換を支援する新たなサービスパッケージ「Sumyca+」を開始いたしました。
また「Sumyca+」の導入を支援するため、事業再構築補助金申請へのご相談も開始いたしました。
■「コロナを超える」キャンペーン実施の背景
( キャンペーンページ:https://www.m2mhost.matsuri-tech.com/covid-19 )
日本での民泊産業は発足以来、多くの危機に晒されてきました。特に2018年の民泊新法成立後、物件数が1/5になったのは記憶に新しい「大断絶」です。コロナという未曾有の天災も緩やかながら、後半戦に差しかかり初めております。しかし多くの民泊ホストや宿泊業運営者のお声を聞く限りでは、当座の手元資金と見通せない旅行マーケットに対し大きな不安を抱えていることがわかりました。
そういった意味で、当社では、創業より民泊/宿泊関連のソフトウェアやサービスを手がけており、“アフターコロナでの共存共栄”を目指していただけるお客様に対し、「コロナを超える」ために必要なキャンペーンを準備いたしました。
■「Sumyca+」とは?
当社ではマンスリーマンションや民泊、宿泊施設を取り扱うオンライン完結型賃貸プラットフォーム「Sumyca」を展開しておりますが、今回「Sumyca」のみならず複数のマンスリーマンションプラットフォームへの掲載、運営代行を実施するあらたな運用パッケージ「Sumyca+」を開始いたします。
Sumyca+では、マンスリーマンションプラットフォームへの掲載をカスタマイズすることができ、その運用を当社に委託することが可能です。
■「Sumyca+」開始の背景
旅行再開の時期が徐々に近づき始めていますが、インバウンドが約7割を占める民泊業界が回復するまでに、半年〜1年はかかりそうな状況が続いております。
Sumyca+はクローズドβをすでに当社で運用代行を請け負っている複数のクライアントおよび自社物件での運用を半年以上実施しており、稼働率、単価を向上させる効果を確認しております。
「Sumyca+」は民泊、宿泊施設のマンスリーマンションへの運用の転換をもって事業再構築を行えるパッケージであり、今回、経済産業省から出る事業再構築補助金の対象になる可能性もございます。
■「Sumyca+」の資料請求もしくは事業再構築補助金個別説明会の日程相談はこちら
( キャンペーンページ:https://www.m2mhost.matsuri-tech.com/covid-19 )
■matsuri technologies株式会社について
名称 :matsuri technologies株式会社
住所 :〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-5-23第一桂城ビル4F
代表:代表取締役CEO 吉田 圭汰
設立 :2016年8月
資本金 :60,099,200円
URL:https://matsuri.tech/
本件に関する報道関係者からのお問合せ先
matsuri technologies株式会社 広報担当まで
TEL:03-6228-0440
お問い合わせ先: info@matsuri-tech.com
【素材提供・ご取材案内】
以下、ご提供可能な素材や、ご取材可能例です。
・サービスイメージ写真や、室内の写真
・実際に民泊に使っているお部屋へのご案内
・実際に使っていただいたユーザー様へのインタビュー
・CEOインタビュー
プレスキット
その他必要に応じてご用意いたします。お気軽に上記までお問い合わせください。
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