「おさらぎ選書 第28集」刊行 大正末頃のノートを初の活字化!!

新進気鋭の若手作家の胸中をのぞき見る

 

〈大佛次郎〉とは・・・
関東大震災の翌年である1924年、鎌倉の大仏の裏手に住んでいたことにちなみ命名したぺンネーム。
自身初の時代小説をこの名を使い雑誌に掲載。

大佛次郎 29歳頃 1925年(大正14) 秋大佛次郎 29歳頃 1925年(大正14) 秋

 

当時、多数のペンネームを使って、さまざまな作品を発表してましたが、
「鞍馬天狗」が尾上松之助主演で映画化、自身初の新聞小説「照る日くもる日」の連載を開始し、
作家〈大佛次郎〉が、有名になった時期でもあります。
 

ノートには、作家の創作の過程や、自分が本当にやりたいことと実際の仕事の間で悩みつつも充実した、二十代後半の青年の胸中を垣間見ることができます。

ノートの表紙ノートの表紙


巻頭には、とあるページに書きこまれた言葉 “Japanese self taught”(「独学の日本人」)をめぐり、〈野尻清彦〉が〈大佛次郎〉になるという経験がどんな意味を持つかを考察した、野口良平氏(京都芸術大学非常勤講師)の論考を収録。

限定250部。大佛次郎記念館受付にて、800円(税込)で販売中です。



 

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