【セミナーご案内】GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発 7月2日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
少人数のセミナーです。セミナー開催時には、受付にアルコール消毒液を設置いたしますので、手指の消毒等にご協力いただきますようよろしくお願い致します。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発」と題するセミナーを、 講師に柴田 勝司 氏(溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学))をお迎えし、2020年7月2日(木)10:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5F(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:50,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:45,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/57877/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/57877/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
熱硬化性樹脂複合材料の代表的な製品としては、不飽和ポリエステル樹脂/ガラス繊維複合材料(GFRP:Glass Fiber Reinforced Plastics)、エポキシ樹脂/炭素繊維複合材料(CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastics)が挙げられます。CFRPに使用される炭素繊維(CF)は高価なため、最近はリサイクルされ始め、回収CFの用途探索も進んできました。しかしながら、CFRP生産量の20倍以上のGFRPについては、セメントの原燃料化によるリサイクルしか実用化されておらず、ガラス繊維(GF)を回収する技術は確立されていないことから、大きな問題となっています。
本セミナーでは国内外における使用済みGFRP、CFRPのリサイクル技術の動向と回収材の用途開発の現状について報告します。また、他の複合材料であるプリント配線板、モールドコイルのリサイクル技術についても報告します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2020年7月2日(木)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:柴田 勝司 氏
溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
GFRP、CFRPを代表とする複合材料の、国内外におけるリサイクル技術の動向と課題。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/57877/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1. 緒言
(1) 複合材料の定義と分類
(2) プラスチックリサイクル技術の分類
2. GFRPリサイクル技術の動向
(1) ガラス繊維強化プラスチック(GFRP) の出荷量
(2) GFRPの用途
2.1 マテリアルリサイクル
(1) アサオカ,群馬高専
(2) いすゞ自動車
(3) 石川島播磨重工業
(4) クボタ
(5) DIC
(6) 田村石材
2.2 熱分解法
(1) 北海道工試
(2) 東芝
(3) 日本化学繊維検査協会
(4) 静岡県立大,日清オイリオ,神奈川産技セ
(5) 福岡リ研セ,大分産技セ,他
(6) 四国工試,高知工技セ
(7) 信州大
(8) 強プラ協,富士田商事
2.3 超臨界流体法
(1) モダー社
(2) 神戸製鋼所
(3) 物質研,熊本工技セ
(4) 工学院大
(5) 静岡大
(6) 大阪府立大,松下電工
(7) 山口県産技セ,山口大
2.4 加溶媒分解法
(1) 松下電器産業
(2) 三菱電機
(3) 和歌山県工技セ
(4) アースリサイクル
2.5 その他の方法
(1) 崇城大
(2) 信州大
3. CFRPリサイクル技術の動向
(1) 炭素繊維強化プラスチック(CFRP) の出荷量
(2) CFRPの用途
(3) ボーイング787に使われている材料
(4) PAN系CFの製造法
(5) CF廃材の種類
(6) CFRP廃材のリサイクルに適用可能な技術
3.1 国内のCFRPリサイクル技術の動向
3.1.1 大学等の動向
(1) 東京工業大学
(2) 静岡大学
(3) 熊本大学
(4) 八戸工業高等専門学校
(5) 信州大学
(6) ファインセラミックスセンター
(7) 埼玉県産業技術総合センター
(8) JAXA
3.1.2 民間企業等の動向
(1) 炭素繊維協会
(2) 東レ
(3) 三菱ケミカル
(4) 高安
(5) カーボンファイバーリサイクル工業
(6) 阿波製紙
(7) ACA
3.2 海外のCFRPリサイクル技術の動向
3.2.1 欧州
(1) Nottingham大学 英国
(2) Cranfield大学 英国
(3) Imperial CollegeLondon 英国
(4) Alpha Recyclage Composites/Toulouse大学 フランス
(5) ELG Carbon Fibre Ltd. 英国
(6) Karborek/ENEA イタリア
(7) HADEG Recycling ドイツ
(8) Siemens ドイツ
(9) Procotex ベルギー
(10) Sigmatex 英国
(11) Hexcel Reinforcements UK Ltd. 英国
(12) CFK Valley (研究開発クラスタ) ドイツ
(13) SGL ACF/BMW ドイツ
(14) Fraunhofer ICT ドイツ
(15) IPC/CReCoF フランス
3.2.2 米国
(1) North Carolina州立大学
(2) Washington State University
(3) Mallinda LLC/the University of Colorado Boulder
(4) Adherent Technologies, Inc.
(5) Carbon Conversions Inc.
(6) Carbon Fiber Remanufacturing LLC
(7) Dell Inc./SABIC
(8) Composite Recycling Technology Center
(9) Steelhead/artega/Michelman
3.2.3 中国
(1) 寧波材料技術與工程研究所
(2) 中国科学院大学
(3) 深セン大学
(4) Adesso Advanced Materials Wuhu Co., Ltd.
4. 常圧溶解法による熱硬化性樹脂複合材料のリサイクル
4.1 常圧溶解法によるCFRPリサイクル技術
4.1.1 常圧溶解法の概要
4.1.2 試験管によるゴルフシャフトの溶解処理
4.1.3 20L溶解槽によるラケットの溶解処理
4.1.4 リサイクルCF不織布
4.1.5 リサイクルCFRP
4.2 常圧溶解法によるGFRPリサイクル技術
4.2.1 試験管溶解試験
4.2.2 200Lパイロットプラントによる溶解処理
4.2.3 リサイクルGF不織布
4.2.4 リサイクルGFRP
4.2.5 鉄道車両部品リサイクル
4.2.6 漁船リサイクル
4.3 常圧溶解法によるプリント配線板リサイクル技術
4.3.1 PWBリサイクルの現状
4.3.2 PWBの常圧溶解処理
4.3.3 溶解処理のスケールアップ
4.4 常圧溶解法による変圧器用モールドコイルリサイクル技術
4.4.1 モールドコイルリサイクルの概要
4.4.2 銅コイル
4.4.3 アルミコイル
5. 結言
(1) 結論
(2) 今後の課題
4)講師紹介
【講師略歴】
1980年 京都大学 工学部 合成化学科 卒業
1980年 日立化成工業(株) 入社
1981年代~2014年 日立化成工業(株)の研究所に在籍
2014年 博士(工学)取得 熊本大学
2015年 日立化成(株)を定年退職
2016年 溶解技術(株)を設立
2019年4月 名古屋大学客員教授を兼任
【研究歴】
1980年代 プリント配線板用エポキシ樹脂
1990年代 エポキシ樹脂接着フィルム
2000年以降 熱硬化性樹脂複合材料リサイクル技術
【所属学会】
高分子学会、日本化学会
【共著書】
エポキシ樹脂技術協会編 “総説エポキシ樹脂 最近の進歩I”、第6章第1節 ”エポキシ樹脂複合材料のリサイクル技術” p.195-201 エポキシ樹脂技術協会 (2009)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
・GFRP、CFRPなどの複合材料の研究、開発、設計に携わる方。
・複合材料あるいはプラスチックのリサイクル技術に興味をお持ちの方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57877/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2020年6月12日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60126/
(2)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2020年6月15日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59390/
(3)第一原理計算によるマテリアル・デバイス設計
開催日時:2020年6月16日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60014/
(4)5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術
開催日時:2020年6月17日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59400/
(5)自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
開催日時:2020年6月18日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60041/
(6)金属ナノ粒子・微粒子 概論
2020年6月19日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/58937/
(7)新型コロナウイルスの拡散に伴う日本の電子産業に及ぼす影響とビジネスモデルの再構築
開催日時:2020年6月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59093/
(8)生分解性プラスチック入門講座 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
開催日時:2020年6月23日(木)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/59674/
(9)酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
開催日時:2020年6月24日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59816/
(10)接着技術の基礎と応用、およびトラブル対策
開催日時:2020年6月25日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/59311/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
☆開催予定のセミナー/ウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本セミナーでは国内外における使用済みGFRP、CFRPのリサイクル技術の動向と回収材の用途開発の現状について報告します。また、他の複合材料であるプリント配線板、モールドコイルのリサイクル技術についても報告します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
開催日時:2020年7月2日(木)10:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:50,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 45,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:柴田 勝司 氏
溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学客員教授 博士(工学)
【セミナーで得られる知識】
GFRP、CFRPを代表とする複合材料の、国内外におけるリサイクル技術の動向と課題。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/57877/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1. 緒言
(1) 複合材料の定義と分類
(2) プラスチックリサイクル技術の分類
2. GFRPリサイクル技術の動向
(1) ガラス繊維強化プラスチック(GFRP) の出荷量
(2) GFRPの用途
2.1 マテリアルリサイクル
(1) アサオカ,群馬高専
(2) いすゞ自動車
(3) 石川島播磨重工業
(4) クボタ
(5) DIC
(6) 田村石材
2.2 熱分解法
(1) 北海道工試
(2) 東芝
(3) 日本化学繊維検査協会
(4) 静岡県立大,日清オイリオ,神奈川産技セ
(5) 福岡リ研セ,大分産技セ,他
(6) 四国工試,高知工技セ
(7) 信州大
(8) 強プラ協,富士田商事
2.3 超臨界流体法
(1) モダー社
(2) 神戸製鋼所
(3) 物質研,熊本工技セ
(4) 工学院大
(5) 静岡大
(6) 大阪府立大,松下電工
(7) 山口県産技セ,山口大
2.4 加溶媒分解法
(1) 松下電器産業
(2) 三菱電機
(3) 和歌山県工技セ
(4) アースリサイクル
2.5 その他の方法
(1) 崇城大
(2) 信州大
3. CFRPリサイクル技術の動向
(1) 炭素繊維強化プラスチック(CFRP) の出荷量
(2) CFRPの用途
(3) ボーイング787に使われている材料
(4) PAN系CFの製造法
(5) CF廃材の種類
(6) CFRP廃材のリサイクルに適用可能な技術
3.1 国内のCFRPリサイクル技術の動向
3.1.1 大学等の動向
(1) 東京工業大学
(2) 静岡大学
(3) 熊本大学
(4) 八戸工業高等専門学校
(5) 信州大学
(6) ファインセラミックスセンター
(7) 埼玉県産業技術総合センター
(8) JAXA
3.1.2 民間企業等の動向
(1) 炭素繊維協会
(2) 東レ
(3) 三菱ケミカル
(4) 高安
(5) カーボンファイバーリサイクル工業
(6) 阿波製紙
(7) ACA
3.2 海外のCFRPリサイクル技術の動向
3.2.1 欧州
(1) Nottingham大学 英国
(2) Cranfield大学 英国
(3) Imperial CollegeLondon 英国
(4) Alpha Recyclage Composites/Toulouse大学 フランス
(5) ELG Carbon Fibre Ltd. 英国
(6) Karborek/ENEA イタリア
(7) HADEG Recycling ドイツ
(8) Siemens ドイツ
(9) Procotex ベルギー
(10) Sigmatex 英国
(11) Hexcel Reinforcements UK Ltd. 英国
(12) CFK Valley (研究開発クラスタ) ドイツ
(13) SGL ACF/BMW ドイツ
(14) Fraunhofer ICT ドイツ
(15) IPC/CReCoF フランス
3.2.2 米国
(1) North Carolina州立大学
(2) Washington State University
(3) Mallinda LLC/the University of Colorado Boulder
(4) Adherent Technologies, Inc.
(5) Carbon Conversions Inc.
(6) Carbon Fiber Remanufacturing LLC
(7) Dell Inc./SABIC
(8) Composite Recycling Technology Center
(9) Steelhead/artega/Michelman
3.2.3 中国
(1) 寧波材料技術與工程研究所
(2) 中国科学院大学
(3) 深セン大学
(4) Adesso Advanced Materials Wuhu Co., Ltd.
4. 常圧溶解法による熱硬化性樹脂複合材料のリサイクル
4.1 常圧溶解法によるCFRPリサイクル技術
4.1.1 常圧溶解法の概要
4.1.2 試験管によるゴルフシャフトの溶解処理
4.1.3 20L溶解槽によるラケットの溶解処理
4.1.4 リサイクルCF不織布
4.1.5 リサイクルCFRP
4.2 常圧溶解法によるGFRPリサイクル技術
4.2.1 試験管溶解試験
4.2.2 200Lパイロットプラントによる溶解処理
4.2.3 リサイクルGF不織布
4.2.4 リサイクルGFRP
4.2.5 鉄道車両部品リサイクル
4.2.6 漁船リサイクル
4.3 常圧溶解法によるプリント配線板リサイクル技術
4.3.1 PWBリサイクルの現状
4.3.2 PWBの常圧溶解処理
4.3.3 溶解処理のスケールアップ
4.4 常圧溶解法による変圧器用モールドコイルリサイクル技術
4.4.1 モールドコイルリサイクルの概要
4.4.2 銅コイル
4.4.3 アルミコイル
5. 結言
(1) 結論
(2) 今後の課題
4)講師紹介
【講師略歴】
1980年 京都大学 工学部 合成化学科 卒業
1980年 日立化成工業(株) 入社
1981年代~2014年 日立化成工業(株)の研究所に在籍
2014年 博士(工学)取得 熊本大学
2015年 日立化成(株)を定年退職
2016年 溶解技術(株)を設立
2019年4月 名古屋大学客員教授を兼任
【研究歴】
1980年代 プリント配線板用エポキシ樹脂
1990年代 エポキシ樹脂接着フィルム
2000年以降 熱硬化性樹脂複合材料リサイクル技術
【所属学会】
高分子学会、日本化学会
【共著書】
エポキシ樹脂技術協会編 “総説エポキシ樹脂 最近の進歩I”、第6章第1節 ”エポキシ樹脂複合材料のリサイクル技術” p.195-201 エポキシ樹脂技術協会 (2009)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
・GFRP、CFRPなどの複合材料の研究、開発、設計に携わる方。
・複合材料あるいはプラスチックのリサイクル技術に興味をお持ちの方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
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開催日時:2020年6月12日(金)10:30~16:30
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(2)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2020年6月15日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59390/
(3)第一原理計算によるマテリアル・デバイス設計
開催日時:2020年6月16日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60014/
(4)5G/5G beyondにおけるMassive MIMOとビームフォーミング技術
開催日時:2020年6月17日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59400/
(5)自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
開催日時:2020年6月18日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60041/
(6)金属ナノ粒子・微粒子 概論
2020年6月19日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/58937/
(7)新型コロナウイルスの拡散に伴う日本の電子産業に及ぼす影響とビジネスモデルの再構築
開催日時:2020年6月22日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59093/
(8)生分解性プラスチック入門講座 ~ 生分解性プラスチックの基礎から最新技術・製品動向まで ~
開催日時:2020年6月23日(木)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/59674/
(9)酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
開催日時:2020年6月24日(水)13:30~16:30
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(10)接着技術の基礎と応用、およびトラブル対策
開催日時:2020年6月25日(木)10:00~17:00
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