【東京都町田市】10月12日 町田で唯一の銭湯「大蔵湯」で天然ハーブの「ラベンダー湯」を実施
先着順で銭湯公式キャラクター・ゆっポくんの特製タオルプレゼントも!

「銭湯の日(10月10日)」を記念して10月12日に「ラベンダー湯」を実施します。町田市内の公衆浴場「大蔵湯」自慢の檜風呂でも、天然ハーブの香り豊かなラベンダー湯でリラックスする空間を演出します。また、先着順に銭湯公式キャラクター・ゆっポくんの特製タオルを進呈します。

概要
■日時:10月12日(日)午後3時~11時
※10月10日(金)は定休日のため、12日(日)に実施
■場所:大蔵湯(町田市木曽町522)
■料金:大人(12歳以上):550円
中人(6歳以上12歳未満):200円
小人(6歳未満):100円
大蔵湯について
昭和41年創業、町田で唯一の銭湯。平成28年12月、リニューアルオープンし、檜風呂や遠赤外線サウナ(別料金)をご利用いただけます。
▼市HP(まちだの公衆浴場について)
https://www.city.machida.tokyo.jp/iryo/iryo/kenkoujyouhou/kousyuuyokujyou.html
▼シティプロモーションサイト(大蔵湯)
https://keeponloving-machida.com/live/tsuchida_daisuke/
10月10日は銭湯の日

スポーツで汗をかいたあとに入浴すると健康促進につながることから、東京オリンピックの開幕日である10月10日を記念日として、1991年に東京と公衆浴場業生活衛生同業組合によって制定されました。「銭湯(せんとう=1010)」の語呂合わせも由来のひとつです。
東京都内の公衆浴場で第1回目のラベンダー湯が行われたのは1995年10月10日で、今年で20年目になります。ラベンダーの香り成分は、酢酸リナリル、リナロール、ゲラニオール、リモネンなどで、これらが抗菌、鎮痛、リラックス、睡眠改善に効果があるとされています。
オール町田でまちの魅力を発信
町田市では、オール町田でまちの魅力を発信し、「住みたい、住み続けたい」と選ばれ続けるまちになることを目指しています。本リリースは、市内関係団体と連携し、情報発信する取り組みの一環として行うものです。
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