【RIKUJOフェスティバル】ゲストアスリート第3弾を発表:サニブラウン、塚原直貴、金丸祐三の3名が登場!

日本陸上競技連盟は、本年創立100周年を迎えることができました。
この度、11月29日(土)に100年支えていただいたみなさまへの感謝を込めて「~日本陸連100周年記念~RIKUJOフェスティバル in 国立競技場」を開催いたします。
>>RIKUJOフェスティバル詳細はこちら(https://www.jaaf.or.jp/100th/event/)
第1部:RIKUJOファミリー 大運動会!
第2部:日本陸連アスレティックス・アワード2025
第3部:日本陸連100周年セレモニー
第1部~第3部まで入場無料!(スタンドからの観覧となります)
この度、イベント第1部「RIKUJOファミリー大運動会!(https://www.jaaf.or.jp/files/upload/202510/15_103938.pdf)」で実施する「RIKUJOスクール(子ども向け陸上教室)」に参加するゲストアスリートが決定しましたのでお知らせいたします。
ブダペスト2023世界陸上・オレゴン2022世界陸上ファイナリストのサニブラウン アブデルハキーム(東レ)、北京オリンピック 男子4×100mリレー銀メダリストの塚原直貴、世界選手権で2005年~2017年まで7大会連続で日本代表の経験をもつ金丸祐三の3名がRIKUJOスクールの講師として、参加キッズの皆様と一緒にRIKUJOを楽しみます。
※好評につき、RIKUJOスクールへの参加募集は満員御礼となりました。ありがとうございました。
>>ゲストアスリート発表 第1弾:RIKUJOパークに世界陸上代表が終結!
https://www.jaaf.or.jp/news/article/22922/
>>ゲストアスリート発表 第2弾:ミニリレフェスにトップアスリート参戦!
https://www.jaaf.or.jp/news/article/22930/
【RIKUJOスクール】
日本代表選手やOB・OGから陸上の基本となる走り方や体づくりを教えてもらえる特別な体験!
小学生の部・中学生の部それぞれで陸上教室を実施いたします。
開催時間:<小学生の部>12時15分~13時00分
<中学生の部>13時00分~13時45分
開催場所:国立競技場 雨天練習場
【ゲストアスリート】
※当日欠席となる可能性もございますので予めご了承ください。
サニブラウン アブデルハキーム(東レ)

RIKUJOスクール 小学生の部
RIKUJOスクール 中学生の部
種目:男子100m
自己ベスト:
100m:9.96( 2024.8 パリオリンピック)
200m:20.08( 2019.6 NCAA Division I Championships/USA)
主な代表歴:
オリンピック(24パリ、20東京)
世界選手権(25東京、23ブダペスト、22オレゴン、19ドーハ、17ロンドン、15北京)
塚原 直貴

RIKUJOスクール 小学生の部
種目:短距離
自己ベスト:
100m:10.09(2009年 第93回日本陸上競技選手権大会)
200m:20.35(2006年第85回関東学生陸上競技対校選手権大会)
日本代表歴:
オリンピック(08北京)
世界選手権(09ベルリン)
金丸 祐三

RIKUJOスクール 中学生の部
種目:短距離
自己ベスト:
100m:10.32(2005.10 岡山国体)
200m:20.69(2006.5 関東インカレ)
400m:45.16(2009.5 大阪グランプリ)
日本代表歴:
オリンピック(16リオ、12ロンドン、08北京)
世界選手権(17ロンドン、15北京、13モスクワ、11テグ、09ベルリン、07大阪、05ヘルシンキ)
【RIKUJOフェスティバル 開催概要】

>>https://www.jaaf.or.jp/100th/event/
日 時
2025年11月29日(土) 10時00分~16時00分(予定)
会 場
東京・国立競技場
実施内容
第1部:RIKUJOファミリー 大運動会!
第2部:日本陸連アスレティックス・アワード2025
第3部:日本陸連100周年セレモニー
日本陸連100周年ロゴ

陸上トラックをモチーフに、文字のつながりは日本陸連が歩んできた歴史、100から更に伸びていくラインはこの先も続いていく未来を表現しています。
【11月29日開催 アスレティックスアワード】

>>https://www.jaaf.or.jp/award/2025/
「日本陸連アスレティックス・アワード」は 2007年にはじまり、今回で19回目を迎えました。この会は、当該年に優秀な成績を収めた競技者や、陸上を通じてスポーツ界や社会で活躍された方々を称えるとともに、本連盟をご支援いただいている皆さまに感謝の意をお伝えする会とし、さらには日本陸上界の今後の発展を期することを目的として開催してきました。
2025年、日本陸上界の歴史に新たな1ページが刻まれました。 9月に開催された「東京2025世界陸上競技選手権大会(https://www.jaaf.or.jp/wch/tokyo2025/)」では、延べ62万人の観客による歓声が国立競技場に響き渡り、選手たちの挑戦を力強く後押ししました。 2025年に生まれた感動や記録、そして心に残る数々の瞬間を振り返りながら、本年活躍した皆様をたたえ、そして来る2026年への架け橋とつなげていきたいと思います。
▼受賞者&ノミネート選手を発表!アスリート・オブ・ザ・イヤーは誰の手に!?
https://www.jaaf.or.jp/news/article/22932/
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