2016年度の福島県への桜植樹本数は210本、累計867本に
~ディノスの復興支援活動『東北に春をお届けします。』~
株式会社ディノス・セシール(本社:東京都中野区、以下ディノス・セシール)は、「ディノス」の復興支援活動『東北に春をお届けします。』で東北の子どもたちを応援する活動を、2011年度より継続して実施しています。2013年度から子どもたちの未来に向けた取り組みとして開始した、福島県への桜植樹については、当社およびフジ・メディア・ホールディングスグループ各社、また当社取引先等、合計19社の参加により、2016年度は210本を植樹します。これで支援開始以来の植樹本数は、累計で867本となります。
「ディノス」の復興支援活動『東北に春をお届けします。』では2011年の東日本大震災後より、対象カタログでの購入1回ごとに10円を同活動に充てるなどして、顧客参加型支援を継続してきました。現在は子どもたちの未来に向けた活動として、福島への桜植樹および教育支援を実施しています。
◆「東北に春をお届けします。」2016年度実施概要◆
対象カタログ「ディノス ウィズ2016-2017冬号」「カーラ2016冬号」「ルール2016冬号」での2016年12月までのお客様のお買いもの1回ごとに10円を、福島への桜植樹および東北の子どもの教育支援団体への寄付に充てます。
◆福島への桜の苗木植樹
植樹本数 : フジ・メディア・ホールディングスと傘下14社の計15社※1より95本
ディノス・セシール取引先3社※2より15本
ディノス・セシールの顧客参加による100本 計210本
(累計植樹本数は計867本、桜並木に換算するとおよそ10km相当)
現地パートナー : NPO法人 ハッピーロードネット http://happyroad.net/
◆東北の子どもの教育支援団体への寄付
寄付決定額 : 925,470円
寄付先 : 公益社団法人 ハタチ基金 http://www.hatachikikin.com/
※1 福島への桜の植樹に協賛した、フジ・メディア・ホールディングスおよび傘下14社の計15社(50音順)
(株)フジ・メディア・ホールディングス
(株) エフシージー総合研究所、 (株)クオラス、(株) サンケイビル、(株) サンケイリビング新聞社、
(株) NEXTEP、(株) ビーエスフジ、 (株)フジアール、(株) フジキャリアデザイン、
(株) フジクリエイティブコーポレーション、(株)フジテレビジョン、
(株) フジパシフィックミュージック、(株) フジミック、(株) 扶桑社、 (株) ポニーキャ二オン
※2 福島への桜の植樹に協賛した、ディノス・セシールの取引先3社(50音順)
(株)東京商工社、(有)よろず屋、(株)リッツ
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