『空母いぶき』完結巻13集、発売1週間で緊急大増刷決定!!!
累計600万部突破の人気作! 新シリーズも立ち上がり好調!!
2020年6月30日(火)に発売したばかりのコミックス『空母いぶき』完結巻13集および既刊11集と12集の緊急大増刷を決定しました。
「前巻の12集から1年2か月ぶりの新刊ということ、購読者に40代以上のビジネスマンの比率が高く、日常的に書店のコミックス売り場に足を運ばれる方が少ないため、発売情報が浸透して購入に結びつくまではそれなりに時間がかかるものと予想していました。ですが、完結巻ということもあり、発売を待ち望まれていた方が殺到しました。
昨年4月末に発売した12集は実写映画公開前で盛り上がっているタイミングだったのですが、この13集の方が早いスピードで売れており、そのことにも驚いております。
今回7月28日出来での緊急大増刷を決定しましたが、もともと大部数作品のため、現時点では全国の書店やコンビニエンスストアの店頭には在庫があります。まだ購入されていない方は是非お求めください。
なお13集と同時発売した新シリーズ『空母いぶき GREAT GAME』1集の売れ行きも順調で、こちらも近い内に増刷を決めることになりそうです」(小学館マーケティング局担当者・談)
- 『空母いぶき』
全13巻 定価:(各)本体552~636円+税
発行:小学館
https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/43883
2014年12月から2019年12月まで「ビッグコミック」にて連載。
専守防衛の自衛隊が初めて空母(航空母艦)型の護衛艦を保有し、尖閣諸島を巡って海上自衛隊と中国海軍が衝突するなど、緊迫感のある戦闘や国際政治を描いた。
第63回小学館漫画賞(一般向け部門)受賞。
2019年には西島秀俊さん、佐々木蔵之介さん、本田翼さん、佐藤浩市さんなどの超豪華キャスト出演の実写映画が全国300館以上で公開された。
- 『空母いぶき GREAT GAME』
第1集 定価:本体636円+税
発行:小学館「ビッグコミック」連載中
https://www.shogakukan.co.jp/books/09860637
『空母いぶき』から5年後の世界。北極海を舞台に、新たな主人公が超大国の覇権争いの中心に立つさまを描く。「ビッグコミック」にて連載中。
- テレビCM
※「空母いぶき」完結第13集発売時のリリース(2020年6月30日)はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000727.000013640.html
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