3/24(木)、「改正電子帳簿保存法の解説と対応ロードマップをご紹介」セミナー開催
2年の宥恕期間は待ったなし!今やるべきはコレ!国税庁OB袖山喜久造氏が登壇
2022年1月に改正電子帳簿保存法(以下、改正電帳法)が施行となりました。中でも、電子取引データの書面による保存措置が廃止されたことで、多くの企業が対応を迫られました。電子取引データの保存については宥恕(ゆうじょ)規定ができ、2023年12月までは書面による保存が可能となりましたが、対応方針やスケジュールを変更するケースも見られ、今後の対応方法についてのお悩みも多く聞かれます。
さらに、改正電帳法とインボイスの対応時期が重なるため、対応を先延ばしにせず、来るべき日に備え、今しっかりと計画をたて、準備を進めることが急務となっています。
本セミナー第一部の基調講演では、国税庁OBであり、税務スペシャリストの袖山喜久造氏をお招きし、改正電帳法の解説、また、電子化検討ロードマップのご紹介をいただきます。
第二部は課題解決編とし、「猶予ではなく宥恕!改正電帳法 ~電子取引とスキャナ保存の今~ 」と題し、マネーフォワードにおける改正電帳法の対応状況をご紹介しつつ、皆さまからのご質問にもお答えする時間を設けてまいります。
■セミナー概要
セミナー名 :2年の宥恕期間は待ったなし!今やるべきはコレ!国税庁OB袖山喜久造氏による「改正電子帳簿保存法」の解説と対応ロードマップをご紹介
開催日時 :2022年03月24日(木) 15時00分~17時00分
開催形式 :Zoom ウェビナー
参加費 :無料
定員 :なし
事前申込URL:https://biz.moneyforward.com/seminar/search/5677/
<セミナー内容>
第一部 基調講演:「改正電子帳簿保存法」の解説と対応ロードマップ
SK総合税理士事務所 所長・税理士 袖山喜久造氏
第二部 課題解決編:「猶予ではなく宥恕!改正電帳法~電子取引とスキャナ保存の今~」
株式会社マネーフォワード 執行役員 経理本部 本部長 松岡俊
株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー クラウド横断本部 野永裕希
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
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