どこでも地元メディア『ジモコロ』×フリーペーパー『鶴と亀』写真展 「ジモト」を開催
ジモコロ編集長 徳谷柿次郎氏と『鶴と亀』編集・フォトグラファー小林直博氏のギャラリートークも実施
長野県飯山市に住む小林兄弟(兄=徹也、弟=直博)が始めたフリーペーパー『鶴と亀』。地元にいるお年寄りを、スタイリッシュに切り取った写真が話題を呼び、Webメディアや地元テレビ番組の露出など、その勢いはとどまるところを知りません。
この二つの媒体の共通点、それは人であり地元でもあります。
現在、自身が作成する『鶴と亀』のほか『ジモコロ』の撮影も手がける小林直博氏。その小林氏の作品を中心に、「地元=ジモト」をテーマとしたコラボ写真展をアイデムの企画展として開催します。また、品切れ状態にある『鶴と亀』のバックナンバーを再編集し、新企画をつめこんだ写真集『鶴と亀 禄』(オークラ出版刊 9月発売予定)からも一部作品を出展します。
また、会期中には小林直博氏と『ジモコロ』編集長である徳谷柿次郎氏のギャラリートークも開催いたします。
- 写真展概要
◆企画展名
どこでも地元メディア『ジモコロ』 × フリーペーパー『鶴と亀』写真展 「ジモト」
◆期間
2017年9月28日(木)~10月4日(水)
午前10:00~午後6:00 (入場無料)※最終日 午後3:00まで 日曜日休館
◆会場
アイデムフォトギャラリー 「シリウス」(東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩2分)
- ギャラリートーク
2017年9月30日(土)14:00~15:00 参加費無料
『ジモコロ』編集長・徳谷柿次郎氏×編集者兼フォトグラファー・小林直博氏
撮影の裏話、地元で出会った魅力的な「人」のこと、「ジモコロ」「鶴と亀」それぞれの
メディアのこだわり・・・などをテーマに、普段から仲の良い二人がトークを繰り広げます。
◇どこでも地元メディア『ジモコロ』 http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/
地元の求人に強い株式会社アイデムとゆるいWebコンテンツ作りが得意な株式会社バーグハンバーグバーグによるWebサイト。どこの地域にもある魅力的な「場所」や「仕事」など、地元愛を感じてしまう話の数々を集めて発信しています。
◇フリーペーパー『鶴と亀』 http://www.fp-tsurutokame.com/
地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんをスタイリッシュに発信。
ここ地方でしか出来ないものを、ここ地方から発信。地方はおもしろくない。もう、そんな時代じゃない。発信源は奥信濃。
◇小林直博 プロフィール
編集者兼フォトグラファー。1991年生まれ。ばあちゃん子。生まれ育った長野県飯山市を拠点に、奥信濃らしい生き方を目指し活動中。
◇徳谷柿次郎 プロフィール
どこでも地元メディア『ジモコロ』編集長。全国47都道府県をまわっている。趣味→ローカル / 日本語ラップ / 登山 / 漫画 / プロレス / コーヒー / 民俗学
<株式会社アイデム 会社概要> http://www.aidem.co.jp
【求人媒体事業】求人サイト「イーアイデム」・逆求人型就職活動サイト「JOBRASS新卒」運営。新聞折込求人紙「しごと情報アイデム」(関東圏・静岡県・関西圏・岡山県・福岡県)、求人フリーペーパー「ジョブアイデム」企画・発行
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