<4日間のべ約128万人が参加>アデランスが5年連続で参加「朝日地球会議2022」「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」について特別講演を実施
~講演の模様は特設ページでアーカイブ配信中~
毛髪・美容・健康のウェルネス事業をグローバル展開する株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏)は、10月16日(日)~19日(水)の4日間にわたって開催された、朝日新聞社主催「朝日地球会議2022」において、「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」と題した特別講演を行いました。講演の模様を含めた「朝日地球会議2022」のセッション動画は、「朝日地球会議2022」特設ページ(https://www.asahi.com/eco/awf/movie/)にて公開されています。
「朝日地球会議」は、朝日新聞社が誰ひとり取り残さず、すべての人が暮らしやすい持続可能な地球と社会について、みなさまとともに考えていくシンポジウムです。当社は今年で5年連続・5回目の参加を致しました。今年は昨年に引き続き、「希望と行動が世界を変える」をメインテーマに開催。感染拡大防止の観点から、オンライン配信とリアル会場のハイブリッド形式で実施され、4日間のべ約128万人※が参加しました。
※「Brightcove(公式サイトの視聴ページ)」のべ約7万5千人、「Twitterライブ」のべ約120万8千人
開催2日目の17日(月)(DAY2テーマ:SDGsに取り組む)には「髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも」と題したパネルディスカッションが開催されました。毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見に向けた研究をすすめる18法人・団体が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地 正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木 久仁子さんが髪の毛の可能性について議論されました。毛髪には様々な体内情報が記憶され、長期的な健康指標を把握できる可能性があり検査対象として期待が高いことや、非侵襲でどこでも採取でき痛みを伴わない手軽さが注目されていることが話題になりました。
その後、当社グループCSR広報室長の新田 香子が「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」と題した特別講演を行いました。創業以来髪の悩みに寄り添い、増毛・育毛から毛髪移植まで最適なソリューションを提供してきたアデランスの歩みと、最新の取り組み事例として、毛髪の科学的な計測による、よりパーソナライズされたヘアケアやヘルスケアサービスの開発を推進していること等をお話ししました。
パネルディスカッション動画:https://www.asahi.com/eco/awf/movie/101704.html
特別講演動画 :https://www.asahi.com/eco/awf/movie/101705.html
■SDGsに基づいたCSR活動事例のご紹介
「お子さまの髪の悩みを心の傷にしないために」をテーマに、病気やケガなどの理由でウィッグを必要とされるお子さま(4歳から15歳まで)へウィッグをプレゼントする「愛のチャリティ」を、1978年から40年以上継続して実施しています。元々はクリスマスの期間に行われていたキャンペーンでしたが、2012年より通年に変更しました。また、2014年3月からはすぐにウィッグが必要なお子さまのために、オーダーメイド・ウィッグだけではなく、レディメイド・ウィッグのプレゼントも開始しました。
■開催概要
名称 :朝日地球会議2022
日程 :10月16日(日)~ 19日(水)
※当社の特別講演は、10月17日(月)18:00 ~ 18:15に開催
会場 :ハイブリッド開催
主催 :朝日新聞社
共催 :テレビ朝日
特別協賛:旭硝子財団、アデランス、サントリーホールディングス、JT
特別協力:帝国ホテル、テレビ朝日映像
協力 :グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、日本マーケティング協会、
朝日学生新聞社、CNET Japan、ハフポスト日本版、森林文化協会
特別共催:国際交流基金、東京大学未来ビジョン研究センター
後援 :外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
アデランスグループのCSR活動は、「社会的価値を持った活動」をさらに深め、広げていくことで、お客様や社会からの信頼に基づいた、健全で永続的な企業成長を目指すものです。こうした活動を「事業と一体化した価値共創型CSR」として進めています。
アデランスグループは、グローバルに事業を展開する企業として、SDGsで掲げられる、世界が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、事業を通じた社会課題の解決を図ることで、持続可能な社会の実現に寄与し、持続的な成長を目指していきます。
※「Brightcove(公式サイトの視聴ページ)」のべ約7万5千人、「Twitterライブ」のべ約120万8千人
開催2日目の17日(月)(DAY2テーマ:SDGsに取り組む)には「髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも」と題したパネルディスカッションが開催されました。毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見に向けた研究をすすめる18法人・団体が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地 正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木 久仁子さんが髪の毛の可能性について議論されました。毛髪には様々な体内情報が記憶され、長期的な健康指標を把握できる可能性があり検査対象として期待が高いことや、非侵襲でどこでも採取でき痛みを伴わない手軽さが注目されていることが話題になりました。
その後、当社グループCSR広報室長の新田 香子が「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」と題した特別講演を行いました。創業以来髪の悩みに寄り添い、増毛・育毛から毛髪移植まで最適なソリューションを提供してきたアデランスの歩みと、最新の取り組み事例として、毛髪の科学的な計測による、よりパーソナライズされたヘアケアやヘルスケアサービスの開発を推進していること等をお話ししました。
パネルディスカッション動画:https://www.asahi.com/eco/awf/movie/101704.html
特別講演動画 :https://www.asahi.com/eco/awf/movie/101705.html
■SDGsに基づいたCSR活動事例のご紹介
▶「愛のチャリティ」について
「お子さまの髪の悩みを心の傷にしないために」をテーマに、病気やケガなどの理由でウィッグを必要とされるお子さま(4歳から15歳まで)へウィッグをプレゼントする「愛のチャリティ」を、1978年から40年以上継続して実施しています。元々はクリスマスの期間に行われていたキャンペーンでしたが、2012年より通年に変更しました。また、2014年3月からはすぐにウィッグが必要なお子さまのために、オーダーメイド・ウィッグだけではなく、レディメイド・ウィッグのプレゼントも開始しました。
■開催概要
名称 :朝日地球会議2022
日程 :10月16日(日)~ 19日(水)
※当社の特別講演は、10月17日(月)18:00 ~ 18:15に開催
会場 :ハイブリッド開催
主催 :朝日新聞社
共催 :テレビ朝日
特別協賛:旭硝子財団、アデランス、サントリーホールディングス、JT
特別協力:帝国ホテル、テレビ朝日映像
協力 :グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、日本マーケティング協会、
朝日学生新聞社、CNET Japan、ハフポスト日本版、森林文化協会
特別共催:国際交流基金、東京大学未来ビジョン研究センター
後援 :外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
■アデランスのCSR活動について
アデランスグループのCSR活動は、「社会的価値を持った活動」をさらに深め、広げていくことで、お客様や社会からの信頼に基づいた、健全で永続的な企業成長を目指すものです。こうした活動を「事業と一体化した価値共創型CSR」として進めています。
■アデランスのSDGsに対する取り組み
アデランスグループは、グローバルに事業を展開する企業として、SDGsで掲げられる、世界が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、事業を通じた社会課題の解決を図ることで、持続可能な社会の実現に寄与し、持続的な成長を目指していきます。
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