ピエール・ジャンヌレの名作家具が一堂に。「TEAK DAYS」受注会を〈 Edition(エディション)〉表参道ヒルズ店で開催
Pierre Jeanneretが手掛けた名作家具を、伝統技術とともに受け継ぐプロジェクト〈 TEAK DAYS(チークデイズ)〉が、7月25日(金)より期間限定でEdition表参道ヒルズ店に登場。

ジャンヌレの精神を受け継ぐ「TEAK DAYS」
ー1950年代のデザインと現代の手仕事が融合ー
インド北部のパンジャーブ州にある工房と、その職人の手仕事を受け継ぐプロジェクト「TEAK DAYS(チークデイズ)」。
ピエール・ジャンヌレ(Pierre Jeanneret)がチャンディーガル都市計画のためにデザインした家具シリーズを、当時ジャンヌレの家具を手掛けていた職人たちの末裔がその技術を引き継ぎ、1950年代に用いられたものと同じチーク材、製造技術、製造基準で家具が作られています。



多彩なラインアップとヴィンテージラグも展開
ー空間を彩るプロダクトの数々ー
長きにわたり愛され続けているデザインと、インドの職人に継承されてきた手仕事を通し、“現代のピエール・ジャンヌレ”を体現。
今回の受注会では、オフィスチェア、アームチェアをはじめ、スツールやテーブル、ベンチなど、多彩なアイテムを実際に見て、選ぶことが可能です。
さらにEditionがセレクトしたヴィンテージラグの販売も実施。家具とのコーディネートを楽しめる空間をご提案します。



時代を越えて受け継がれる名作と、手仕事の温もりをぜひこの機会にご体感ください。
受注会概要
表参道ヒルズで期間限定開催
会期: 7月25日(金)〜8月12日(火)
場所: Edition 表参道ヒルズ店
※掲載内容は予告なく変更になる場合がございます。
Edition instagram @edtion_jp
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