ソフトバンク株式会社との包括連携協定を締結
国内最大級・北海道苫小牧AIデータセンターの着工を契機に
北海道は令和6年2月にソフトバンク(株)と包括連携協定を締結し、北海道の活性化に向けて、相互に連携・協力しながら協働事業に取り組むことを目的に「最先端技術の活用」や「次世代デジタル人材育成」、「教育・子育て・健康福祉等の推進支援」などの協働事業を実施してきましたが、両者のさらなる連携強化に向けて、協定内容を見直し、令和7年4月15日(火)に包括連携協定を再締結しました。

この協定に基づき、別途相互に合意した具体的な内容について、協働で取り組むこととしています。
取組分野
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再エネ・北海道苫小牧AIデータセンターの活用による道内産業の活性化
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AIをはじめとする最先端技術の活用
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次世代デジタル人材育成
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教育・子育て・健康福祉等の推進支援
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観光振興・ワーケーションの推進
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災害に強い安全・安心な地域づくり
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脱炭素化の推進
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その他両者が必要と認める事項
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