これであなたもメダリスト? 速読脳トレで誰でも150km/時の速球を打てるようになる方法
テレビで話題の呉真由美氏による速読脳トレBOOKが改訂版として登場!
速読脳トレは本を早く読むためのトレーニングではなく、脳を活性化することによって「脳が本を早く読める状態にするトレーニング」ということです。
速読脳トレで脳を活性化させることによって、
- スポーツが上達する
- 本が速く読める
- 仕事の処理能力が高くなる
- 集中力が高まる
- プレゼン上手になる
- 家事の手際がよくなる
より広く視覚からの情報を得て、それを脳が素早く処理することにより、今まで以上に運動技術を発揮することができます。それは、プロのアスリート選手や理学療法の専門家も認めるところです。
●呉氏の速読脳トレーングを実践しているアスリートからのコメントをご紹介!
プロサッカー選手・サガン鳥栖 和田凌選手「プレーのパフォーマンスがこんなにも上がるのかとビックリしました!」
マウンテンバイク・ダウンヒルライダー 中川ひろか選手「視野が広がり時間の感覚が長くなりました!」
『スポーツ速読完全マスターBOOK 改訂版!』と付録の二次元バーコードから見ることができるトレーニング動画に従ってトレーニングをすれば、誰でも脳を鍛えることができます。
- 速読脳トレとは
そして、速読脳トレで自分の脳力を活かせるようになれば、速いスピードで本が読めるだけでなく、あらゆるシーンで応用できるようになります。そのひとつが、この本の主題であるスポーツというわけです。
- なぜ速読で150㎞/時の速球が打てるようになるのか?
速読脳トレでは大量の文字を速く見るようになるので、大量の文字を素早く処理するために脳の回転が速くなります。そして、この脳の回転が速い状態だと、通常よりもボールを見てバットを振るまでの過程のスピードが上がるので、余裕が持てるのです。
雑誌の企画で150㎞/時の球のバッティングに挑戦した女性記者も、「もう当たらない気がしない!」と言いながら、高いか低いかまでもしっかり見極めてすべてのボールにバットを当てていました。速読脳トレ前に試し打ちをしたときは、「私、野球経験も運動神経もゼロなんです」という宣言どおり、スピードに圧倒されてバットを振ることすらできない状態だったというのに……。
- 簡単にできる速読のトレーニング
本書で紹介しているトレーニングはとても簡単。
さらに動画の二次元バーコードもついているので、どのトレーニングも動画で確認しながら進めることができます。
- 著者プロフィール
一般社団法人脳開コンサルタント協会会長、速読脳トレコンサルタント。
「誰にでもできる頑張らない速読脳トレ」をモットーに全国でセミナーを開催。受講生は、小学生から社会人まで、スポーツ選手、医師、芸術家など多岐にわたる。150㎞/時の速球が打てるとテレビなどで話題だが、これは長男とバッティングセンターに行ったとき「どうしてこんな遅い球に当てられないのか」と思ったことがきっかけだった。著書に『「速読脳トレ」で成功する勉強法』(辰巳出版)、『だから速読できへんねん! 脳のブレーキを解き放て』(生産性出版)、『小中学生のための親子で簡単 速読トレーニング』『1日5分!脳波で実証!物忘れ&認知症予防 速読脳トレ』(ともに扶桑社刊)
- 書誌情報
著者:呉 真由美
発売日:2021年8月3日
出版社:扶桑社
判型:B5判
定価:1,540円(本体1,400円+税)
ISBN:978-4-594-08939-9
発売日:2021年8月3日
出版社:扶桑社
判型:B5判
定価:1,540円(本体1,400円+税)
ISBN:978-4-594-08939-9
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