AERAに星野源さん×松重豊さんの雑談「後編」が掲載!香取慎吾さんがパラリンピックを語るインタビューも
巻頭特集は「人気企業100社が選んだ大学」
AERAの大人気連載「星野源 ふたりきりで話そう」が久々の復活!と銘打って、7月22日発売号に「前編」を掲載した星野源さんと松重豊さんの「雑談」。7月29日発売のAERA8月5日号に、「後編」を掲載します。東京で開催されるオリンピック・パラリンピックまであと1年ということで、香取慎吾さんがパラリンピックを語るインタビューも敢行。巻頭特集では、「人気企業100社が選んだ大学」と題して、大学生に人気の企業100社が、実際にどの大学から何人の学生を採用しているのかを詳細に調査しました。表紙は、アフリカ開発会議の名誉大使を務める歌手のMISIAさんです。
7月31日に、AERAMOOK「星野源 ふたりきりで話そう」が発売されるのを記念して復活した星野源さんの「ふたりきりで話そう」。松重豊さんとの「雑談」は、星野さんの主演映画「引っ越し大名!」での共演をきっかけに実現しました。
7月22日発売号に掲載した「前編」では、趣味の話から「素」の話、お芝居の話、そして「自意識」の話へと展開したふたりの雑談。「後編」も、「無の境地」の話から「般若心経とロック」の話、「哲学」の話、そして「嫉妬と憧れ」の話へと、縦横無尽な雑談が繰り広げられます。「ふたりきりで話そう」名物のインスタント写真もふんだんに掲載しました。
香取慎吾さんへのインタビューは、東京オリンピック・パラリンピックの大会ボランティアが着るユニホームのお披露目会見のタイミングで実現。国際パラリンピック委員会特別親善大使を務める香取さんは、「開幕まで1年ですね」の問いに、「パラリンピックの開会式や会場で空席が目立ったら、僕の活動がまだまだだったとはっきりみえる」「ちょっと緊張する」と応じました。活動の過程で競技を知るうちに、「もし障害を持つことがあったら絶望すると思っていたけど、今はどのパラスポーツをやろうかと考えると思う。もしものときも輝ける場所があると思えるようになりました」と香取さん。パラアスリートの「熱量」にも触れ、「心を揺さぶられた体験」について明かしています。
巻頭特集「人気企業100社の採用大学」では、マイナビが2019年4月に発表した「就職人気企業ランキング」を元に編集部が抽出した100社について、大学通信の協力を得て、どの大学から何人の学生を採用したのかを詳細に示しました。自動車や電機などの重厚長大産業が理工系の学部を持つ大学からの採用を強めていることや、保険・金融業界が早慶上智とGMARCH、関関同立と呼ばれる大学群から集中的に採用していることなどが見て取れます。商社の「東大+早慶」重視も明白でした。
ほかに、
- 吉本興業をむしばむ「急拡大」と「政商化」
- 元スタッフが語る「ひきこもり自立支援施設」の実態
- ホルムズ海峡「有志連合」の行方
AERA(アエラ) 2019年8月5日号
定価:390円(税込み)
発売日:2019年7月29日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07T4RYM4Q/
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