「いったん抜けます」⇒「もう戻ってこないこと」etc. リモート生活で生み出された、クスッとして共感できる『妄想国語辞典』の第3弾が登場!
イメージキャラクターに芸人・蛙亭のイワクラさんを起用!
『妄想国語辞典』とは世の中にない言葉を勝手につくり出し、勝手に広めていくという書籍。
これまでに2冊が発売されていて
のようなクスッとして共感できるワードを生み出してきました。
その『妄想国語辞典』がさらにパワーアップ!
ヴィレッジバンガードのフリーペーパー『VVmagagine』で連載中の「22世紀の言葉」にたっぷりの書き下ろしの言葉とエッセイを追加しています。
『ニューノーマル 妄想国語辞典』と銘打った今回は、これまでのような妄想言葉に加えて、なかなか人に会えないリモートな暮らしの中から生まれた妄想言葉=「リモーソウ言葉」を多数掲載。ニューノーマルな時代の言葉を実感してください。
たとえば
など、この一年で多くの人が経験した「あるある」をほかにも数多く収録しています。
そして今回のイメージキャラクターは芸人・蛙亭のイワクラさん!
リモートな暮らしで妄想する女子を演じています。
この本があれば、少し窮屈に感じがちなリモートな暮らしも、新しい発見の可能性に満ちたものになるはずです!
《本書で登場する言葉の例》
- 会ってもらいたい人がいるの 【意味】恐怖の報告。
- 居場所がなくて出社 【意味】元も子もないこと。
- 雑談のありがたみ 【意味】失って初めて価値に気づくこと。
- 電車内でのシャッター音 【意味】事件性を感じること。
- ドラマより原作派かな 【意味】わかってる感を出すこと。
- ヒーローと中年の筋肉痛 【意味】少し遅れてやってくるもの。
- 人前でだけおふくろ 【意味】見栄を張ること。
- 悪いようにはしないから 【意味】極めて信じがたいこと。
- 発売を記念したプロモーション動画を公開中!
こちらの二次元バーコードを読み取ると、プロモーション動画を張り付けたツイートを閲覧できます。
- 著者プロフィール
茨城県牛久市出身。竜ヶ崎第一高等学校、青山学院大学法学部卒業。ハガキ職人を経てコピーライターに。
普段はいろいろな広告のコピーやCMを考える仕事をしている。
- 書誌情報
著者:野澤幸司
発売日:2021年8月12日
判型:四六判
定価:1,210円(本体1,100円+税)
ISBN:978-4-594-08924-5
- 購入リンク
https://www.amazon.co.jp/dp/4594089240/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16829353/
- 関連リンク
第1弾
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000026633.html
第2弾
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000517.000026633.html
『妄想国語辞典』公式Twitter
https://twitter.com/mousoukokugo
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