東京国際工科専門職大学 新テレビCM 「世界を動かす大学。」篇 本日よりWEBにて先行公開!
楽曲は、ジャンルを超越したクリエイティブミクスチャーユニット NIKO NIKO TAN TAN書き下ろしによる新曲4月より全国にて順次放映開始

AI・IoT・ロボット/ゲーム・CG…日本初※の「情報系」新大学として2020年4月に開学した東京国際工科専門職大学は、新テレビCM「世界を動かす大学。」篇を4月より全国で順次放映開始します。それに先駆け、本日3月28日(金)よりホームページで先行公開をスタートしました。
※2025年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として(文部科学省HP「専門職大学等一覧」より)
動画公開URL:https://www.iput.ac.jp/tokyo/
東京国際工科専門職大学では理論と実践の双方を学ぶだけではなく、社会での実装力をさらに高めるため、全員必修の超・長期企業インターンシップを導入しています。これからの未来を担う学生たちを社会で、そして世界で活躍できる高度プロフェッショナル人材に育てます。
今回のCMでは、科学者の挑戦と苦悩を描いたRoss Sneddon氏によるショートフィルム「Many Moons」を採用。世界の変化に対応する能力の必要性を、未知なる環境で生き残るために試行錯誤する人物を通して描きます。CMソングは、ジャンルを超越したクリエイティブミクスチャーユニット NIKO NIKO TAN TAN(ニコニコタンタン)が担当。ジャンルに捉われない音楽のアプローチによって、変化していくこの世界に、新しい方向性を示してくれるような、ポジティブで、この先の未来を生きていく人たちの背中を押すような楽曲となっています。
予測できないこの世界で生き残るには、新しい方法で切り開くしかない。社会の中で実践的に学びながら、広い視野を持って世界で活躍してほしい。というメッセージが込められた新CMをぜひご覧ください。
■新テレビCMのメッセージ 「世界を動かす大学。」
世界は今、誰も経験したことのない速度で変化し、
専門家さえも予測が難しい環境となっています。
次々に生まれる新しいテクノロジーを
どのように駆使し、社会に役立てるか。
東京国際工科専門職大学には
実際に企業の第一線で、様々なテクノロジーを駆使し
活躍したプロフェッショナルな教授陣がそろっています。
全員必修の超・長期企業インターンシップをはじめ、
教授陣から“理論”と“実践”を学ぶ濃密な4年間。
まさにProfessionalに学び、
これからのProfessionalになる大学。
世界のあたりまえを生み出す人を育てます。
■Ross Sneddon氏によるショートフィルム「Many Moons」を採用
今回TVCMで使用するのは、LEXUSの広告や国際的な映画祭で受賞歴を誇る
世界的クリエイターRoss Sneddon氏によるショートフィルム「Many Moons」。
未知なる環境で生き残るために
先進テクノロジーを駆使して試行錯誤する人物たちは
なんとフルCGで描かれた作品です。
■CMソングについて
CMソング「G00000W」は、ジャンルを超越したクリエイティブミクスチャーユニット NIKO NIKO TAN TAN(ニコニコタンタン)が担当。
ジャンルに捉われない音楽のアプローチによって、変化していくこの世界に、新しい方向性を示してくれるような、ポジティブで、この先の未来を生きていく人たちの背中を押すような楽曲となっています。
NIKO NIKO TAN TAN

≪NIKO NIKO TAN TANプロフィール≫
2019年結成。ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造する、クリエイティブミクスチャーユニット NIKO NIKO TAN TAN(ニコニコタンタン) 。
音楽はOCHAN(Vo,Synth)、Anabebe(Dr)が担当、VJ・アートワークはDrug Store Cowboyがプロデューサーを務める。 音楽・映像・アートを自らがクリエイトし、音楽性においても自由な発想で様々なジャンルの要素を取り入れたオルタナティブミュージックを追求する、まさに「ミクスチャー」なクリエイティブを生むユニット。
FUJI ROCK FESTIVALや、SUMMER SONIC等大型フェスにも多数出演。2024年4月、ビクターエンタテイメント/Getting Betterよりメジャーデビュー。同年8月メジャー1stアルバム 「新喜劇」をリリース。2年連続台湾でのフェスそして、今年1月には中国,海南のフェス出演と国内だけに留まらず、アジアでの活動の幅も広げている。 洗練された中毒性の高い楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスが話題。
■CM概要
タイトル:東京国際工科専門職大学 新テレビCM 「世界を動かす大学。」篇
放映開始:2025年4月~
放映地域:全国にて順次
動画公開URL:https://www.iput.ac.jp/tokyo/
制作スタッフ:
ECD:岡林和也
CD:間垣晋司
AD:田原誠二・コンデッチアディサックラッサワン
CW:山崎佑太
CRD:西原美幸・池田沙耶・池田菜奈
BP:三竹浩司・永田唯人・渡辺達也・安田隆政・佐久間大樹・石川祐輝・児島楓子・岩田苑子・野澤大輝・對比地諒
Pr:松原史和
Dir:松原史和・中村幸志朗
CGI Artist:
<Director> Ross Sneddon
<3D Artist> Craig Simmers
<Motion+UI Designer> Pedro Ramos
<2D Animator> Gordon Howie
Offline edit:中村幸志朗
Online edit:中村 祥一・水嶋 友嗣
Mixer:岡田 岳
Music:NIKO NIKO TAN TAN(https://www.nikonikotantan.com/)
ポストプロダクション:株式会社レイ
A&P:株式会社クオラス/株式会社ARARAT
■東京国際工科専門職大学(International Professional University of Technology in Tokyo)とは

日本初※の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の実践的な新大学として、2020年4月に開学しました。「Be a Global Professional.」の理念のもと、世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる高度デジタル人材・DX人材を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。元Google米国本社副社長 兼 日本法人社長の村上憲郎学長が牽引する指導陣には、IBM、NTT、パナソニック、バンダイナムコスタジオなど業界トップ企業、グローバル企業出身の教授陣がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
卒業生は、IBM、ソフトバンク、日立製作所、三菱総研DCS、スクウェア・エニックス、セガ、カプコン、バンダイナムコスタジオをはじめ、多様な業界の企業へ就職していきました(2024・2025年3月卒業の第1・2期生)。
※2025年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として
(文部科学省HP「専門職大学等一覧」より)
●情報工学科:AI戦略コース、IoTシステムコース、ロボット開発コース
●デジタルエンタテインメント学科:ゲームプロデュースコース、CGアニメーションコース
*見学・相談は毎日実施しています(日曜・祝日除く)。詳細は本学WEBサイトにてご確認ください。
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