HELLY HANSEN、アップサイクルプロジェクト「VINDKRAFT」をスタート

不要になったセイルクロスを回収し、新たな製品を製作・販売

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)が展開する「HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)」は、セーラーから回収した不要になったセイルクロス(ヨットの帆)を加工し、新たな製品を製作(アップサイクル)・販売するプロジェクト「VINDKRAFT(ヴィンドクラフト)」を開始します。

 

プロジェクトロゴプロジェクトロゴ

 

 

「VINDKRAFT」は当社が不要になったセイルクロスを回収・洗浄・裁断・縫製・製品化し、販売する取り組みです。プロジェクト第1弾として、5月31日(金)~7月31日(水)の期間でセイルクロスの回収を「HELLY HANSEN SHOP葉山マリーナ」(神奈川県三浦郡)で行います(注1)。回収したセイルクロスは、1879年にヘリーハンセンが製造した「消火バケツ」 をモチーフとした製品やトートバッグなどの製品に生まれ変わり、本年夏ごろの販売を予定しています。
 

製品イメージ製品イメージ

1879年に製造された消火バケツ1879年に製造された消火バケツ

ヨットの原動力となる風を効率的に集める帆には、強い日差しや雨などに耐えるために、カーボン、ナイロン、ケブラー、ダクロンなど耐久性に優れた素材が使われています。長い航海を終えたヨットの帆は産業廃棄物として一般的に処理されますが、当社は高い耐久性を持つ素材で作られる帆は様々な製品への再利用が可能であることに着目し、本プロジェクトを開始します。

長年にわたり「水」に関わる製品を提供してきたブランドとして、役目を終えたセイルクロスを消耗品として扱うのではなく、新たな価値を加え、製品化する「新たな循環」を生み出す取り組みを始めます。不要になったセイルクロスを廃棄するというこれまでの消費方法を見直すことで、海洋環境の負荷削減に貢献したいと考えます。風が原動力となって動くヨットの帆がその役割を終え、新たな製品に生まれ変わることから、ヘリーハンセンの創業地であるノルウェーの言葉で「風力」を意味する「VINDKRAFT」をプロジェクト名にしました。

今後は年2回、各2ヵ月程の期間を設定し、セイルクロスの回収を予定しています。回収量や状態により、生産・販売可能な製品が異なるため、回収時期は不規則となりますが、回収予定や製品化については「VINDKRAFT」のWEBサイト(https://www.goldwin.co.jp/hellyhansen/vindkraft)にて情報発信してまいります。ヘリーハンセンは、本プロジェクトをはじめとする環境に配慮した取り組みを継続的に行い、地球環境保全への貢献を目指します。

■セイルクロス回収場所
HELLY HANSEN SHOP 葉山マリーナ
所在地:神奈川県三浦郡葉山町堀内50-2
営業時間:10:00~19:00
電話番号:046-876-2520

(注1)セイルクロスの回収にご協力いただける方は、WEBサイトより事前登録したうえで、「HELLY HANSEN SHOP葉山マリーナ」へのセイルクロスの持ち込みをお願いいたします。
https://www.goldwin.co.jp/hellyhansen/vindkraft

*ヘリーハンセンWEBサイト https://www.goldwin.co.jp/hellyhansen/
1877年、ノルウェーの港町モスで、商船艦長を務めていたヘリー・ジュエル・ハンセンが
防水着メーカーとして創業。現在は、マリンウエア、マウンテンウエアそして北欧でのワークウエアなど、
海から山までのさまざまなアクティビティを快適かつ機能的にサポートする製品を提供しています。
株式会社ゴールドウインは、1983年より日本での展開を開始。2017年には日本における商標権を取得し、Helly Hansen AS(ノルウェー)と、戦略的パートナーシップを組み、ブランドビジネスを展開しています。
 

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