【12月開催オンラインセミナー】前年比約1.5倍!増え続けるランサムウェア被害とその対策「SKYSEA Client View」

「SKYSEA Client View」 限定ライブ オンラインセミナー

Sky株式会社

Sky株式会社は、クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を活用した情報漏洩対策やIT資産管理などについてご紹介する「SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー」(受講費無料)を随時開催しています。

12月には、前年比約1.5倍増と深刻化するランサムウェア被害や、大規模な個人情報漏洩の事例について解説しながら「SKYSEA Client View」で実施できるセキュリティ対策をご紹介する各種セミナーを実施。そのほか、業務で利用するモバイル機器の安全な運用管理や、医療機関におけるセキュリティチェックリストへの対応を支援する「SKYSEA Client View」の活用法など、さまざまなテーマでお届けします。


<SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ>

https://www.skyseaclientview.net/event/online/




■セミナー日程・概要

 

<12月6日(水)開催>

  • 10:30〜(50分程度)

【緊急開催】実際の事例から組織の情報漏洩対策について考える

900万件の個人情報の漏洩事例から学ぶセキュリティ対策の基本

2023年10月、ある組織で約900万件にのぼる個人情報の漏洩が発生していたことが明らかになりました。報道によれば、一人の元派遣社員が約10年にわたり、組織内のシステムからデータを不正に抜き出し、外部に持ち出していたとのこと。過去にも同様の手口による情報漏洩事件が発生していたなかで、組織はそれらの問題点から得た気づきをもとに、改善するような対応は行っていなかったと推測されます。繰り返される情報漏洩。その発生を防ぐには、過去の事故事例を参考にPDCAサイクルを回すことが重要です。本セミナーでは、過去に発生した情報漏洩事件から直近に起きたものまで、公表されている実際の事例を参考に、組織が取るべきセキュリティ対策についてご紹介します。


  • 13:15〜(50分程度)

前年比約1.5倍増、深刻化するランサムウェア被害

「情報セキュリティ白書2023」から見る、注力すべきセキュリティ対策

7月に「情報セキュリティ白書2023」がIPA(独立行政法人情報処理推進機構)から公開されました。明らかになったのは、企業・組織でランサムウェア被害が増え続けている実態です。また報告書には、活況な転職市場を反映し内部からの情報漏洩が増加する背景として、クラウドの利活用等によるITプラットフォームの変化も関係していることも大きく取り上げられています。本セミナーでは、「SKYSEA Client View」で支援できる対策に加え、近年増加しているセキュリティ上のリスクに必要な対応を、過去の事例を交えてご紹介。さらに、営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」を例に、クラウドサービスに預けたデータの返却について考えます。


  • 14:45〜(50分程度)

【医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト】への対応をご支援

IT機器の台帳管理やパッチの適用を実施し続けるには

2023年6月より、医療法第25条の立入検査において「医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」への対応が求められるようになりました。IT機器の詳細な台帳管理やセキュリティパッチの適用、ログ管理など取り組むべき事項により、現場での負担が増しています。本セミナーでは、“使いやすさ”をコンセプトとする「SKYSEA Client View」を活用した、各種取り組みへのご支援についてご紹介します。



<12月7日(木)開催>

  • 10:30〜(50分程度)

SKYSEA Client Viewを操作する様子をお見せします!

現場を回るSky社員が選ぶ

お客様に好評な機能をご紹介

実際に操作する画面を共有しながら、お客様にわかりやすく「SKYSEA Client View」をご紹介するセミナーです。今回は、年間およそ500件のお客様にSKYSEA Client Viewの操作説明を行っている弊社のインストラクターが、お客様にご好評いただいている機能をピックアップしてご紹介します。


  • 13:15〜(40分程度)

DXで増えるデジタルデータを経営リスクにしないために

2024年の法改正までに、中小企業が解決すべき課題とは?


| 一部(25分程度)

【講師】立命館大学 情報理工学部 教授 上原 哲太郎氏

2023年のインボイス制度開始に続き、2024年からは電子帳簿保存法が改正され電子取引情報の保存ルールが変わるなど、今後、企業がデジタルを使わざるを得ない比率は格段に上昇します。半ば強制的にDXに取り組むことになるこれらの変化に対し、多くの企業が進めているのがクラウドサービスの導入です。しかし、手軽に始められる一方で、適切な管理が行われずサイバー攻撃の被害に遭うケースも増えています。そこで、DX時代に取り組むべきセキュリティ対策について、エンドポイントへの対策を中心に立命館大学 情報理工学部 教授 上原 哲太郎 氏に解説いただきます。

      

| 二部(10分程度)

サイバー攻撃の脅威に今すぐ備えたい「SKYSEA Client View」が支援するセキュリティ対策

【講師】Sky株式会社 インストラクター

自社と顧客のデータを守るためにも今後ますます必須となるセキュリティ対策の強化について、「SKYSEA Client View」で支援できることをご紹介します。


※録画配信となっており、Web相談会、チャットはございません。ご了承ください。


  • 14:45〜(50分程度)

SKYSEA Client Viewで実現する

IT資産管理×モバイル機器管理

リモートワークなどオフィス以外でのPC利用が進んだだけでなく、スマートフォンなどモバイル機器の活用も目覚ましく、業務に活用される機器の多様化が進んでいます。IT資産の管理に取り組まれている方の中には、PCとモバイル機器を別々で管理しているという方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、「SKYSEA Client View」でご支援できるIT資産管理、モバイル機器管理についてご紹介します。



■本セミナーのポイント

  • インターネットを通じて、会社やご自宅など全国どこからでも受講可能

  • チャット機能で、その場ですぐに質問できる視聴者参加型

  • 実機の画面を見ながら、詳細な操作感を確認できる



詳細・お申し込み

<SKYSEA Client View 限定ライブ オンラインセミナー 詳細・お申し込みページ>

https://www.skyseaclientview.net/event/online/



■「SKYSEA Client View」の概要

「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった機能を搭載し、組織の『情報漏洩対策』や『IT資産管理』を支援する、クライアント運用管理ソフトウェアです。

激化するサイバー攻撃へのエンドポイントセキュリティや、リモートワークなど多様な働き方を支援する機能も搭載しているほか、各メーカー様の製品と連携することで、各種対策をさらに強化いただける連携ソリューションも提供しています。

管理するPCの台数やセキュリティポリシー、ワークスタイルなど、お客様ごとの利用環境やニーズに応じて、オンプレミスとクラウドから選べるサービスをご用意しています。



  • SKYSEA、SKYSEA Client ViewおよびSKYPCE は、Sky株式会社の登録商標です 。

  • その他記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。

  • 本文中に記載されているテキストおよび画像(写真、イラスト等)の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。

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会社概要

Sky株式会社

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URL
https://www.skygroup.jp/
業種
情報通信
本社所在地
大阪府大阪市淀川区宮原3丁目4番30号 ニッセイ新大阪ビル20階
電話番号
06-4807-6371
代表者名
大浦淳司
上場
未上場
資本金
-
設立
1985年03月