高槻市立第一中学校3年の水越統也さんが野球の世界大会優勝を市長に報告
日本代表チームのメンバーとして出場した「MCYSA全米選手権」で頂点に

令和7年10月29日(水曜日)、高槻市立第一中学校3年生の水越統也さんが高槻市役所を訪問し、今年7月17日から7月20日まで米国で開催された「MCYSA全米選手権」に日本代表チームのメンバーとして出場し、チームが見事優勝したことを濱田剛史市長に報告しました。
水越さんは幼稚園の時に、父親と兄が野球をしていたことがきっかけで自身も野球を始め、現在は、北摂リトルシニアに所属。同チームが、令和6年開催のリトルシニア関西連盟秋季大会で優勝し、水越さんが同大会でMVPを獲得したことが評価され、世界大会「MCYSA全米選手権」に出場する日本代表チームのメンバーに選ばれました。
世界大会では、貴重な左腕の先発・リリーフ投手として3試合に出場。球の出どころが見えづらいフォームから繰り出す直球とチェンジアップを武器にチームの優勝に貢献しました。
この日、市役所を訪問した水越さんは「良いピッチングができました。チームに貢献できてよかったです」と笑顔で話し、濱田市長は「快挙達成おめでとうございます。今後のさらなる飛躍を期待しています」と話しました。
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