“正気を失う”恐怖で超絶叫!『ハロウィーン・ホラー・ナイト』本日先行公開・超狂暴化ゾンビが襲う『ストリート・ゾンビ』・「King Gnu」と初コラボの新曲『SO BAD』で超熱狂『ゾンビ・デ・ダンス』

ゾンビ製造工場から恐怖の脱出　新メイズ『ファクトリー・オブ・フィアー』世界進出の「ハミクマ」の新ショー『ハミクマ・スウィート・スクリーム・パーティ』『ハロウィーン・イベント２０２５』明日から順次開幕！

日本の秋に、「超絶叫して超熱狂するハロウィーン」という斬新なエンターテイメントを提案し、毎年活況を呈してきたユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、今年も『ハロウィーン・イベント 2025』を2025年9月4日（木）から順次開始します。本日の日没後、『ハロウィーン・ホラー・ナイト』【開催期間：9月5日（金）～11月3日（月）】のプレスプレビューを開催、超狂暴化したゾンビにより恐怖が増幅した『ストリート・ゾンビ』や、「King Gnu」とのパーク史上初のコラボレーションにより新たな“超熱狂”を創り出す『ゾンビ・デ・ダンス』ほか、“正気を失う”ほど恐ろしい超刺激的なプロダクトを報道陣に初公開しました。

本日午後7時30分頃、ハリウッド大通りが不気味な闇に包まれるなか、『ストリート・ゾンビ』がスタート。大量のゾンビが超狂暴化してゲストを襲い、ストリートは騒然とした雰囲気になりました。多種多様なゾンビの群れが暴れまわり、治安部隊と目の前で大迫力のバトルを展開する『ハロウィーン・ホラー・ナイト』だけの圧倒的スケールに、ゲストは本能のままに絶叫し全てを忘れるほどの恐怖を全身で体感しました。

ゾンビが暴れまわる絶叫と混乱のなか、「King Gnu」が書き下ろした狂暴で享楽的な新曲『SO BAD』がストリートに鳴り響き、楽曲も振付けも一新した『ゾンビ・デ・ダンス』が始まりました。治安部隊を圧倒した超狂暴ゾンビたちは迫力のダンスを踊り狂い、ゲストもゾンビが乗り移ったかのようにダンスに熱中し、自分を解放して心の底から超熱狂しました。

 

 『ゾンビ・デ・ダンス』テーマ曲の「King Gnu」新曲『SO BAD』は、9月5日（金）に配信リリースされます。あわせてチェックしてください。

King Gnu『SO BAD』9月5日（金）配信リリース

https://kinggnu.lnk.to/SOBAD

■「King Gnu」プロフィール

常田大希、勢喜遊、新井和輝、井口理による4ピースジャパニーズバンド。オルタナティブと独自のポップセンスが融合した音楽性と多種多様な作品群で賞賛を集め、音楽、アートワーク、映像、LIVEパフォーマンス全方位において唯一無二の世界を構築している。2019年1月にアルバム『Sympa』でメジャーシーンに踊りだし、2月には『白日』をリリースしスマッシュヒットを記録。2020年にはアルバム『CEREMONY』で50万枚超えのセールスを記録し、日本を代表するロックバンドへと成長。TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」OPテーマ『SPECIALZ』でさらなる大ヒットを飛ばし、リリース後二か月半でストリーミング1億回再生を突破！2023年にリリースしたアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』をひっさげ、全国5大ドームツアーを敢行。続くアジアツアーでは4都市7公演を行い、計40万人を動員した。

◆戦慄のゾンビ製造工場から恐怖の脱出！新登場の密室ホラー・メイズ『ファクトリー・オブ・フィアー ～絶望のゾンビ・ツアー～』初公開

期間限定ホラー・アトラクション『ファクトリー・オブ・フィアー ～絶望のゾンビ・ツアー～』も、本日初公開されました。この密室ホラー・メイズでゲストは不気味な工場の見学ツアーに参加し、おぞましい施設を歩いて進み、『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のゾンビ誕生に関するグロテスクで残虐な真実を目撃します。ゾンビ製造現場の背筋も凍る地獄絵図のなか、チェンソーのけたたましい音とともに現れる「プリズンゾンビ」や、ゾンビ化させる餌食を探す「サイバーゾンビ」など残虐なゾンビたちがゲストに次々と襲い掛かります。ゲストは逃げ場のない密室を逃げ惑いながら、協力してミッションに挑み、恐怖に我を忘れて叫びまくり、ゾンビ製造工場からの脱出を目指しました。

『ファクトリー・オブ・フィアー ～絶望のゾンビ・ツアー～』

■『ファクトリー・オブ・フィアー ～絶望のゾンビ・ツアー～』を体験したゲストのコメント

「世界観にどっぷりと浸ることができ、全身で恐怖を感じることができました。日常じゃ絶対味わえない恐怖を体験できて、そこが特に楽しめたポイントです。いままでにない絶叫体験でした。」（女性2人組／大阪府在住）

 

「予想もできない裏切りの連続で、全てを忘れるくらい没頭できました！みんなで恐怖に立ち向かいながら、始めから最後までずっと叫び続けていました。終わった今は逆にスッキリしています！」（男女グループ／大阪府在住）

◆ニューカマー「ハミクマキャンディ」が新登場！新たなハミクマ・パーティで、熱狂の宴に体ごと浸る！ 『ハミクマ・スウィート・スクリーム・パーティ』本日初披露に約 1,000 名のゲストが超熱狂！

 この秋から世界各地のユニバーサル・スタジオにも進出する、愛らしいけど不気味な人気者「ハミクマ」が、ショーはもちろんフードやグッズ、モバイルアプリケーション LINE のスタンプにまで登場し、今年も大活躍します。

 本日のプレスプレビューでは、「ハミクマ」たちの熱狂パーティが超絶ド派手にパワーアップした『ハミクマ・スウィート・スクリーム・パーティ』を初披露しました。今年は、毒々しく甘～い極彩色の「ハミクマキャンディ」が加わり、「ハミクマ」、「ハミクマソウル」、「ハミクマパンク」とともに唯一無二の異空間を創り上げ、次々とスターが登場するロックコンサートのように会場を盛り上げます。グラマシーパークに集まった約1,000名のゲストは、「ハミクマ」たちとのコール&レスポンスで思いっきり叫び、全てを忘れて踊り狂い、“超熱狂”のハロウィーン・イベントを満喫しました。

『ハミクマ・スウィート・スクリーム・パーティ』

◆あの人気ホラーアイコン「ミーガン」が映画を飛び出し、『ハロウィーン・ホラー・ナイト』に出現！狂気のお友達AI人形が、夜のストリートで神出鬼没に暴走ダンスする『ミーガンズ・アタック』初公開

ポップなホラーアイコンとして人気を博す、愛と狂気のお友達AI人形「ミーガン」が、パークに初登場！本日のプレスプレビューでは、「ミーガン」が映画を飛び出し、『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のストリートに出現する神出鬼没の『ミーガンズ・アタック』【開催期間：2025年9月5日（金）～2025年10月31日（金）】を初公開しました。複数体の「ミーガン」が、ゾンビの徘徊する暗闇のストリートに突然現れ、誰かを探し回ったり、急に周囲に襲い掛かったり、不気味な“ミーガンダンス”を踊ったりと制御不能に暴走し、ゲストを恐怖に陥れました。

『ミーガンズ・アタック』

■「ミーガン」について

ジェームズ・ワン(「死霊館」「アナベル」シリーズ)×ブラムハウス(『ハロウィン』『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』)の最凶タッグが手を組み、心に傷を負った少女の親友になるようプログラムされたお友達AI人形＜M3GAN（ミーガン）＞の暴走を描いた、サイコ・スリラー映画『M3GAN／ミーガン』。

本日のプレスプレビューでは、「バイオハザード™」シリーズ歴代ヒーローとともに最凶クリーチャーと闘う昨年大好評のライブ・ホラー・アトラクション『バイオハザード™・ナイト・オブ・ヒーローズ』、アニメ『チェンソーマン』とのコラボレーションによる昨年大好評だった4Dアトラクション『チェンソーマン・ザ・カオス 4-D』、R-15仕様の恐怖とグロさに泣き叫ぶホラー・メイズ『チャッキーズ・カーニバル・オブ・カオス ～チャッキーの血塗られた祭典～』も先行公開しました。

【本プロジェクト担当者によるコメント】

合同会社ユー・エス・ジェイ　マーケティング本部　ハロウィーン・プロジェクト統括ディレクター 鶴 隼人(つる はやと)

「2002年のハロウィーンイベントの初登場、そして2011年の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』初開催以来、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、長年にわたりハロウィーンシーズンをリードしてきました。今年の秋は“正気なんか、失え。”がテーマです。恐怖が増幅した『ストリート・ゾンビ』と恐怖が熱狂へと変わる『ゾンビ・デ・ダンス』、KATE様との初共創による新アトラクション、新たなホラー・メイズなど多種多様なプロダクトをご用意しました。様々な超刺激的な体験を通して、ゲストの皆さまがありのまま、本能のまま感情を解放できるハロウィーンイベントをお届けします。

鶴 隼人（ハロウィーンアトラクション前にて撮影）

この秋は、パークの外にも飛び出して活動領域を広げています。8月には東京の「サーティワン アイスクリーム」をゾンビが占拠するコラボレーション・イベントを実施しました。9月9日には大阪・関西万博とのコラボレーションで『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のエンターテイメントを展開する出張スペシャル・イベントを実施します。どんな化学反応が起こるか、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

　ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーンで、正気を失うほどに感情を解放し、思いっきり楽しんでください。」

合同会社ユー・エス・ジェイ エンターテイメント・ディベロップメント部　

ストリート・ゾンビ　統括プロデューサー　池崎 達也(いけざき たつや)

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィーンでは、仮装だけでは終わらない、五感を刺激する楽しみ方を提案してきました。『ストリート・ゾンビ』の革新的な演出も話題となり、現在では、国内外から多くの方に訪れていただき、毎年、ゲストの皆さまに愛されています。

 ゾンビ演出で最も大切にしているのは、“本当にゾンビがその場にいる！”というリアリティです。そのために、衣装・特殊メイク・効果音から歩き方・視線・発声まで、“人間ではない存在”としての細かいディテールまでこだわっています。全てのゾンビにバックストーリーがあり、物語の“登場人物”として存在しています。複数で襲ってくるゾンビ、暴走して襲ってくるゾンビ、日本人形のゾンビなど個性的なゾンビがゲストの恐怖を増幅させます。

池崎 達也（ハロウィーンアトラクション前にて撮影）

このようなライブ演出力こそ、パークの強みだと考えています。

悲鳴、血しぶき、リアルに感じる恐怖、これら全てが感情を解放する瞬間につながります。『ハロウィーン・ホラー・ナイト』の世界観をぜひリアルに体験していただき、この秋、“正気を失う”ほどの恐怖に飛び込んで、頭の中を真っ白にして叫ぶ体験を楽しんでください。」

◆ユニバーサル・スタジオ・ジャパンについて

ユニバーサル･スタジオ･ジャパンはコムキャスト NBCユニバーサルグループに属しています。ユニバーサル･スタジオ･ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。ハリウッドの人気映画だけではなく、日本のアニメなどのさまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供しています。ここにしかない“超感動・超興奮”の忘れられない体験を通して、訪れるすべてのゲストが自分の殻を破り“超元気”になれる特別な場所『超元気特区』として、皆さまをお迎えしています。

2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ”が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」、そして任天堂のゲームの世界をテーマにした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」では、実際に自分の全身を使ってアソビの本能を解き放つ、これまでにない“アソビ体験”をお楽しみいただけるなど、次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。

 

 

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