椎名誠氏、4社合同Kindle Unlimitedスペシャルフェアを実施!「作家生活45周年突破記念! 椎名誠 Kindle Unlimited スペシャルフェア ~対象作品45点以上~」

株式会社集英社

1979年、エッセイ『さらば国分寺書店のオババ』で鮮烈なデビューを飾って以来、常に出版界の第一線を走り続ける椎名誠氏。今秋には作家生活45周年突破を記念して新刊4冊が3カ月連続刊行(集英社、KADOKAWA、草思社より)される予定です。これに合わせて、KADOKAWA、クリーク・アンド・リバー社、集英社、小学館の4社は、Kindle Unlimited で、2025年9月1日(月)~11月30日(日)の間、電子配信中の45作品48点(上下巻3作品を含む)が読み放題の対象となる「作家生活45周年突破記念! 椎名誠 Kindle Unlimitedスペシャルフェア ~対象作品45点以上~」を実施いたします。

デビュー作や代表作を含め、エッセイ・小説・ルポルタージュなどあらゆるジャンルを網羅した、作家生活45周年を一気に振り返る大ボリュームの読み放題フェア。2025年の秋は、笑いと涙と感動の椎名誠作品にぜひご注目ください。

作品一覧ページはこちらから

https://www.amazon.co.jp/b?node=210999439051

【参加社と対象作品】

・KADOKAWA 『わしらは怪しい探検隊』『ケレスの龍』『この道をどこまでも行くんだ』『椎名誠 超常小説ベストセレクション』『ジョン万作の逃亡』『世界どこでもずんがずんが旅』『玉ねぎフライパン作戦』『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい』『長さ一キロのアナコンダがシッポを噛まれたら』『麦酒泡之介的人生』『ひとりガサゴソ飲む夜は……』『ぼくの旅のあと先』『むはの断面図』『もだえ苦しむ活字中毒者 地獄の味噌蔵』

・クリーク・アンド・リバー社 『さらば国分寺書店のオババ』『犬の系譜』

・集英社 『岳物語』『アド・バード』『EVENA エベナ』『家族のあしあと』『かつをぶしの時代なのだ』『奇食珍食 糞便録』『さよなら、海の女たち』『シベリア追跡』『白い手』『春画』『全日本食えばわかる図鑑』『旅先のオバケ』『地下生活者/遠灘鮫腹海岸』『ナマコのからえばり』『風景は記憶の順にできていく』『砲艦銀鼠号』『本人に訊く <壱> よろしく懐旧篇』『遺言未満、』『われは歌えどもやぶれかぶれ』

・小学館 『哀愁の町に霧が降るのだ』(上下)『インドでわしも考えた』『おれたちを笑うな! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『活字のサーカス』(上下)『からいはうまい』『銀座のカラス』(上下)『新装版 武装島田倉庫』『新橋烏森口 青春篇』『熱中大陸紀行 真昼の星』『秘密のミャンマー』

【著者プロフィール】

椎名 誠(しいな・まこと)

1944年東京生まれ、千葉育ち。東京写真大学中退。流通業界誌編集長時代の76年、目黒考二らと「本の雑誌」を創刊、初代編集長となる。79年、エッセイ『さらば国分寺書店のオババ』で本格デビュー。89年『犬の系譜』で第10回吉川英治文学新人賞を受賞。90年『アド・バード』で第11回日本SF大賞を受賞。『岳物語』等の私小説、『武装島田倉庫』等のSF作品、『わしらは怪しい探検隊』を原点とするアウトドアエッセイなど、ジャンル無用の執筆生活を続けている。

【Kindle Unlimited】

Kindle Unlimitedは、月980円(無料体験あり)で数百万冊以上の電子書籍を好きなだけ読める、Amazon公式の定額読み放題サービス。Kindle端末や各種アプリに対応し、20冊まで自由にダウンロードしてオフライン読書も可能。

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会社概要

株式会社集英社

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URL
https://www.shueisha.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋2-5-10
電話番号
-
代表者名
廣野眞一
上場
未上場
資本金
1億80万円
設立
1926年08月