開幕まであと500日!『大阪・関西万博へ行こう!』Pen特別編集号は好評発売中。

CCCメディアハウス

2025年4月13日から10月13日までの184日間、大阪・関西万博が、四方を海に囲まれた夢洲(ゆめしま)で開催される。
160以上の国と地域、国際機関が一堂に集まる、今回の万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」。世界最大級の木造建築物である円形の「リング」は、あらゆる「いのち」をつなげる象徴となっている。8人のテーマ事業プロデューサーが「いのち」をテーマに手掛ける個性あふれるシグネチャーパビリオンのほか、海外パビリオン、日本館、ウーマンズ パビリオン、民間パビリオン、自治体館などで、工夫を凝らした展示が披露される。会場内の至る所で、連日、大小さまざまな催事が行われ、 未来に向けた「万博のニュースタンダード」の実現を目指す。
開幕まで500日のタイミングで前売チケットも販売開始。大阪・関西万博の魅力をもっと知りたい人のための一冊。

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Pen特別編集号『大阪・関西万博へ行こう!』 (2023年11月30日発売)Pen特別編集号『大阪・関西万博へ行こう!』 (2023年11月30日発売)



  • Pen特別編集号 大阪・関西万博へ行こう!

ひと目でわかる、パビリオン・マップ

完成予想CG図で見る、大阪・関西万博の全貌


“ いのち” を問い直し、今後の世界を伝える

石毛博行 (公益社団法人2025年日本国際博覧会協会事務総長)


分断している世界を、リングでつなぎたい

藤本壮介(会場デザインプロデューサー)


未来に向けてつくりたい、万博のニュースタンダード

石川 勝(会場運営プロデューサー)


大変な時代だからこそ、「個」が立ち向かうべき

小橋賢児(催事企画プロデューサー)


万博の魅力を伝える、6組のアンバサダー

〈コラム〉2023年11月30日から、お得な前売入場チケットが販売中!


〈シグネチャーパビリオン〉

8人のプロデューサーが手掛ける、独創的なシグネチャーパビリオン

宮田裕章(慶應義塾大学医学部教授、データサイエンティスト)/石黒浩(大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)

中島さち子(音楽家、数学研究者、STEAM教育家)/落合陽一(メディアアーティスト)

福岡伸一(生物学者、青山学院大学教授)/河森正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョン クリエーター)

小山薫堂(放送作家、脚本家、京都芸術大学副学長)/河瀨直美(映画作家)


〈日本館〉命のリレーを可視化する、ゴミを食べるパビリオン

佐藤オオキ(日本館総合プロデューサー、総合デザイナー)


〈大阪ヘルスケアパビリオン〉「健康」をテーマにした、盛りだくさんの展示

〈関西パビリオン〉関西広域連合が一丸で、多様な魅力を発信する


〈ウーマンズパビリオン〉誰もが輝く未来を目指す、ウーマンズ パビリオン

永山祐子(リードアーキテクト)/エズ・デヴリン(グローバ ル アーティスティックリード)


〈民間パビリオン〉感動と共感を与える、13の民間パビリオン

〈海外パビリオン〉世界の「今」を体験できる、個性豊かな海外パビリオン

〈未来社会ショーケース事業〉6つのテーマで展開される、未来社会のショーケース


〈対談〉子どもの未来に繋がる、参加型の万博へ 大﨑 洋 × 池坊専好


写真で振り返る、万博の歴史


〈公式キャラクター〉多彩なグッズが展開中の、公式キャラクターの存在感

〈TEAM EXPO 2025〉多彩なチームと活動が、万博をさらに盛り上げる

〈開催概要〉世界から大阪に集結する、いのち輝く未来の希望

〈チケットインフォメーション〉前売入場チケットも発売開始、入場チケットの種類と価格


★最新号データ


Pen特別編集号

『大阪・関西万博へ行こう!』


2023年11月30日(木)発売

定価:1,320円(税込)

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雑誌・本・出版物
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会社概要

URL
http://www.cccmh.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5436-5701
代表者名
菅沼 博道
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年10月