望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」にブラックモデルを追加オリジナルネックストラップ付の“PowerShot ZOOM Black Edition”を発売
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、新コンセプトの望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」のカラーバリエーションにブラックを追加。本モデルにオリジナルネックストラップがついた“PowerShot ZOOM Black Edition”を2021年12月上旬より発売します。
「PowerShot ZOOM」(2020年12月発売)は、双眼鏡やデジタルカメラ、ビデオカメラの特長を組み合わせ、1台で「観る」と「撮る」を楽しむことができる新コンセプトの望遠鏡型※1カメラです。“PowerShot ZOOM Black Edition”は、マットな質感のボディーが特徴的なブラックモデルに、オリジナルネックストラップ(ブラック)がついた特別セットです。
製品名 | 価格 | 参考価格(税込) | 発売日 |
PowerShot ZOOM Black Edition | オープン | 37,950円 | 2021年12月上旬 |
※上記参考価格はキヤノンオンラインショップ(キヤノン直販ウェブサイト)における2021年10月13日時点での販売予定価格であり、各販売店での価格を拘束するものではありません。各販売店での価格は各店にお問い合わせください。
■「観る」と「撮る」を一体化した新コンセプトの望遠鏡型カメラ
「観る」と「撮る」を一体化した新しいコンセプトのカメラで、焦点距離100mm/400mm/デジタルズーム約800mm相当※2の超望遠撮影機能を備えています。焦点距離切り替え時に滑らかに追従するAFやレンズシフト式の手ブレ補正機能により、「観る」と「撮る」の両方を快適に楽しむことができます。
■ 気軽に持ち歩ける小型・軽量ボディー
焦点距離400mm以上の超望遠領域を備えながら、気軽に持ち運べるよう小型・軽量設計を追求し、質量約145g※3の手のひらサイズを実現しています。さらに、好みの瞬間で即座に操作しやすいよう、利き手を問わず片手でも握りやすいグリップ形状を追求しています。
■「観る」と「撮る」を快適に実現する操作性や通信性能
3つの焦点距離を瞬間的に切り替える「瞬間ステップズーム」を備え、ボタン一つでのズームの切り替えを可能にしています。また、スマホアプリとのネットワーク連携※4により、スマホ画面でライブビュー確認しながら、静止画や動画の撮影をすることができます。
※1 夜間や暗いシーンでの撮影、星空などの天体観測では適していないシーンがあります。
※2 35mm判換算。
※3 質量はカードを含む。バッテリー内蔵。CIPAガイドラインに準拠。
※4 キヤノン専用アプリケーション「Canon Camera Connect」(無料)のインストールが必要。
● 一般の方のお問い合わせ先:キヤノンお客様相談センター 050-555-90005
● 製品紹介ページ:https://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/zoom/black-edition
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像