アイエスエフネット、ダイバーイン雇用の推進に向け社員の声を共有する第二回座談会を開催

~「ワークサポート」から「ライフサポート」へ包括的支援を拡充し、安心して働き続けられる環境づくりへ~

株式会社アイエスエフネット

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区/代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネット)は、本年度から開始した新たな取り組みとして、ダイバーイン雇用の推進に向け、社員から課題や要望を直接ヒアリングすることを目的に、当事者社員を含めた座談会を定期的に開催しています。

このたび、第二回目となる座談会を開催し、代表取締役 渡邉、最高人事責任者 山本、ダイバーイン雇用の推進担当者に加え、ダイバーイン雇用への関心が高い4名の社員が参加しました。当日は、現場の実情や必要な支援について意見交換を行いました。



(※)ダイバーイン雇用:さまざまな理由で就労が難しい方に対して、安心して働ける環境を創造し、提供する取り組みのことです。ダイバーインとは、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた造語で、あらゆる人に、多様な雇用で「働く喜び」や「生きがい」を感じてもらうことを目指しています。



■本座談会開催の背景

本座談会は、参加者の声を直接伺い、現場における課題や必要とされる制度・サポートを把握することを目的として開催しました。多様な視点や価値観を取り入れることが組織のイノベーションと持続的な成長に不可欠であり、その基盤として社員一人ひとりがより働きやすい環境を実現するためには、現場の実情やニーズを正しく理解し、改善につなげていくことが重要であると考えています。

■当日の主なディスカッションテーマ

座談会の冒頭では、代表の渡邉より、ダイバーイン雇用に関するビジョンが共有されました。その後、当事者社員からのリアルな声を交えながら、現在の職場環境や会社への要望について意見交換を実施しました。参加者からは、日々の業務における課題や、より働きやすい環境づくり、キャリアに関する意見が寄せられました。

  • 特性をオープンにして働ける環境の重要性(30大雇用からダイバーイン雇用へ)

    自身の特性を周囲に開示することで適切な配慮を受けられ、「一人ではない」という安心感を持ってチームで働けるようになったという成功事例が共有されました。また、これまでアイエスエフネットが推進してきた「30大雇用(就労困難な環境にある多様な方々への雇用)」から、より多様な働き方を支える「ダイバーイン雇用」へと進化していくうえで、特性を安心して共有できる環境づくりの重要性が確認されました。

  • 「ワークサポート」から「ライフサポート」への支援拡大

    社員が長期的に活躍するためには、就労機会の提供にとどまらず、心身の健康管理やライフイベントへの対応などを含めた、包括的な「ライフサポート」への移行が必要であることを確認しました。

■代表 渡邉が「ダイバーイン雇用」推進にかける想い

アイエスエフネットは創業当初より、多様な背景を持つ方々が公平に働ける環境を実現したいという想いのもと、事業を進めてまいりました。代表の渡邉は、会社設立前から理念や倫理観について深く学び、「条件や属性によって機会が制限されない組織をつくる」という考えを大切にしながら経営をスタートしました。

創業後、未経験者採用を進める中で、さまざまな事情や課題を抱える多様な人材と出会い、一人ひとりの声に耳を傾けながら、必要な配慮や支援のあり方を模索してきました。その積み重ねが、現在の「ダイバーイン雇用」の基盤となっています。会社の成長は、多様な社員の支えがあってこそ実現できたものです。そして、誰もが安心して力を発揮できる環境づくりを、今後も継続していきたいと考えています。

一方で、社会環境や価値観は時代とともに変化しています。そのため、現場の声を継続的に聞き、必要な制度や配慮を更新していくことが重要です。社員が余計な不安やストレスを抱えることなく業務に集中できる環境を目指し、今後も制度整備と環境改善を推進してまいります。


■アイエスエフネット独自の「EMD会議」による就労支援

座談会では、アイエスエフネット独自の「EMD会議(EMployment Doctor会議)」による就労支援について紹介がありました。EMD会議では、精神疾患等へのサポートについて、医師や産業医などの専門家と連携しながら、就労における「制限」と「配慮」を適切に判断しています。社員が安全に働き続けられる環境を整えるための重要な取り組みです。

特に精神疾患については、症状が重くなってから対応するのではなく、早い段階で変化に気づき、適切な支援につなげることが大切です。例えば、急にミスが増えた場合など、本人の努力不足として厳しく指導するだけではなく、その背景に体調や心理面の変化がないかを丁寧に確認する必要があります。早い段階でEMD会議につなげ、必要な配慮や対応を検討することで、症状の悪化を防ぎ、本人が安心して働き続けられる可能性が高まります。

一方で、すべての方が同じ働き方を続けられるわけではありません。一般就労が難しい状況にある方については、無理に同じ環境で働き続けるのではなく、その方に合った受け入れ先や支援の選択肢を用意することも大切です。アイエスエフネットでは、就労継続支援B型や就労移行支援など、さまざまな支援のあり方も含め、一人ひとりが孤立せず、必要な支援につながれる仕組みづくりを進めています。

代表の渡邉からは、これまで現場での経験を通じて仕組みをつくり上げてきたこと、そして今後も社員の声を聞きながら改善を続けていきたいという想いが語られました。

◆座談会に参加された社員コメント

  • 大きな会社になると社長や経営層と直接コミュニケーションを取る機会は少ないですが、こういったイベントを適時開催いただき、対話の場を設けていただけるのはとてもうれしいです。

  • アイエスエフネットのダイバーイン雇用に対する熱意を改めて知ることができました。会社全体で「働き続けられる環境づくり」を進めていることを、とても心強く感じています。

  • 国籍や年齢を問わず、この機会にお話できたことが大変素晴らしかったです。そのため、社員一人ひとりが安心して働ける会社であると思いました。

  • 会社の代表と直接話ができるという、とても貴重な時間をいただき感謝しています。社員一人ひとりの小さな声も、すくい上げていただける素晴らしい取り組みだと感じています。

アイエスエフネットは、制度を整えるだけでなく、実際に働く社員の声をもとに、より安心して働ける環境づくりを進めてまいります。


◆アイエスエフネットのダイバーイン雇用に関する取り組み

 https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society.html

◆アイエスエフネット独自の取り組み「EMD」について

 https://www.isfnet.co.jp/sustainability/society-emd.html


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◆採用関連(一般応募・採用の詳細はこちら)

採用情報ページ:https://www.career.isfnet.co.jp/engineer-lp/



◆株式会社アイエスエフネットについて

アイエスエフネットは、クラウドやネットワーク、セキュリティ領域でソリューションを展開するITインフラ企業です。社会のIT課題解決を牽引する主要取引先のオファリング戦略を支援し、技術力をパッケージ化した最適なソリューションを提供することで、ビジネス価値向上に貢献しています。約2,300名のエンジニアが在籍し、国内14拠点、アジア3カ国(中国、韓国、シンガポール)に拠点を展開。「人財育成会社」を企業ブランドに掲げ、高度なITインフラエンジニアの育成を通じて、お客様のビジネス変革を支えています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/


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会社概要

株式会社アイエスエフネット

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URL
https://www.isfnet.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂7-1-16 オーク赤坂ビル 3階
電話番号
03-5786-2300
代表者名
渡邉幸義
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2000年01月