注目の俳優、鈴木仁が『VOGUE GIRL』に登場! 人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。
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第36回は、爽やかな容姿と柔らかな存在感で人気上昇中のMEN’S NON-NO モデル、俳優の鈴木仁が登場。モデルとしても活躍する彼が、俳優になったきっかけや、今後の出演作について、趣味の漫画や普段の食生活やスキンケアについてなど、『VOGUE GIRL』だけに語りました。実は漫画好きという意外な一面を持つ彼の素顔に注目です。
「BOY FRIEND」:https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boy-friend-starring-jinsuzuki/
〈以下インタビューより抜粋〉
―鈴木くん、俳優としても順調にキャリアを積んでいますが、俳優にも興味をもったきっかけはあるんですか?
演技のレッスンを受けていくなかで俳優もやっていこうってなりました。メンノン受かって、初めてのドラマ、レギュラーで『リバース』というドラマに出させてもらって、そこがスタートでしたね。
―芸能界で活動するときに心に残っているアドバイスとかありますか? 俳優としてでも、モデルとしてでも。
明確な言葉ってわけではないんですけど、メンノンモデルでもある俳優の成田凌くんは、僕がドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』に出ていたとき、すごくしっかり観てくださっていたんです。「あの◯話はお前良かったけど、◯話はお前ちょっと良くなかったな」みたいな。「◯話」で話しされるの?って思って(笑)。ざっくりとあのドラマ良かったよじゃなくて、1、2話はめっちゃ役としても生きてたし、良かったけど、3話はなんかイマイチだったな、みたいな。
―じゃあ、恋愛はどうですか。今21歳、どんな恋愛してみたいですか?
恋愛…どうなんだろう。友達以上という関係が一番付き合いやすいのかな。でも、僕は結構感覚派なんで、最初から「あ、この人好きになるかも」みたいなタイプなんです。なのでたぶん友達から入ることはできないですけど。
【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。
【デジタルリンク先】
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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
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