【リーガロイヤルホテル小倉】エコマークを取得
リーガロイヤルホテルグループの株式会社リーガロイヤルホテル小倉(北九州市小倉北区 総支配人 南浦 忠義)は、2020年4月24日(金)、公益財団法人日本環境協会が制定するエコマーク商品類型 No.503「ホテル・旅館 Version2.0」基準において認定を取得しました。
エコマークは、環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品やサービスに与えられるラベルで、このマークにより消費者がより環境を意識した商品を選択しやすくすることを目的としています。
この度の認定は、2018年にSDGs(持続可能な開発目標)未来都市に選定された北九州市の道路サポーター制度登録への取り組みを始めている点や、省エネの設備・機器を積極的に導入し建物の延べ床面積あたりの年間エネルギー消費量を少なく抑えるなどの実績、また点検や修理体制を整備し設備・備品の長期使用を実施するなど環境に配慮した運用が評価されました。
今後も、このエコマーク取得により、従業員一人ひとりがより一層環境に配慮し、環境に優しいホテルであり続けられるよう、“おもてなし”を通じた環境保全活動に取り組んでまいります。
なお、リーガロイヤルホテルグループでは、大阪・東京・京都・広島の各ホテルでもエコマークを取得しています。
<ご参考>リーガロイヤルホテルグループ サステナビリティ https://www.rihga.co.jp/sustainability
この度取得したエコマーク「ホテル・旅館 Version 2.0」での認定は、省エネ・節水・廃棄物削減などの基本的な環境対策に加え、利用者に環境配慮への気づきを与える環境コミュニケーションなどを評価しており、多岐にわたる環境への取り組みが高いレベルで実施されている宿泊施設へ付与されるものです。
この度の認定は、2018年にSDGs(持続可能な開発目標)未来都市に選定された北九州市の道路サポーター制度登録への取り組みを始めている点や、省エネの設備・機器を積極的に導入し建物の延べ床面積あたりの年間エネルギー消費量を少なく抑えるなどの実績、また点検や修理体制を整備し設備・備品の長期使用を実施するなど環境に配慮した運用が評価されました。
今後も、このエコマーク取得により、従業員一人ひとりがより一層環境に配慮し、環境に優しいホテルであり続けられるよう、“おもてなし”を通じた環境保全活動に取り組んでまいります。
なお、リーガロイヤルホテルグループでは、大阪・東京・京都・広島の各ホテルでもエコマークを取得しています。
<ご参考>リーガロイヤルホテルグループ サステナビリティ https://www.rihga.co.jp/sustainability
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