フィガロジャポン2024年2月号「パリジェンヌ白書2023」は12月20日（水）発売！100人に徹底アンケート、彼女たちの日常と本音とは？

アニエスベーの自宅で独占インタビュー！ おしゃれで人生を謳歌する素敵なパリジェンヌたちの生活スタイルをのぞき見。ジュヨン（THE BOYZ）も登場！

フィガロジャポン2024年2月号

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• パリジェンヌ白書 2023
  第1章　100人にアンケート、彼女たちの日常と本音って？

ファッションが好きでおしゃれで、コケティッシュで、恋愛至上主義で、気まぐれでノンシャランで自由。以上が、一般的に思われているパリジェンヌのイメージ。でも、それって本当？ 30代～40代のパリジェンヌを中心に100人アンケートを決行。そこから見えてきたパリジェンヌの実状をレポートします。

フィガロジャポン2024年2月号

パリジェンヌが認めるパリジェンヌ

シャルロット・ゲンズブール／ヴァネッサ・パラディ／キャロリーヌ・ドゥ・メグレ／ソフィ・フォンタネル／イネス・ドゥ・ラ・フレサンジュ／ジュリエット・アルマネ／ジェーン・バーキン／キャロル・ブーケ／カトリーヌ・ドヌーヴ／カミーユ・コッタン／ソフィー・マルソー／レナ・マーフフ

フィガロジャポン2024年2月号

お気に入りのブランドは？／彼女たちが好きなヴィンテージ

• パリジェンヌ白書 2023
  第2章　彼女たち13人の素敵な暮らしを紹介。

パリジェンヌのアイコンのようなアニエスベーから、若いクリエイターたちのコミュニティ、長閑なビュット・ショーモン在住のカップルライフなど、おしゃれで人生を謳歌する素敵なパリジェンヌたちの生活スタイルをのぞき見。好きなものに囲まれて、気ままに豊かに生きる彼女たちは、やっぱり世界の女性たちの憧れの的！

フィガロジャポン2024年2月号

アニエスが語る、服とアート、そしてパリ。

5 0 年近く前に小さな店を開いて以来、パリジェンヌスタイルを牽引してきたクリエイター。彼女が語る、アートのこと、服のこと。Agnès Troublé（アニエス・トゥルブレ）／デザイナー・フォトグラファー・映画監督

フィガロジャポン2024年2月号

芸術家ソフィ・カルに聞く、私の個人目録。

パリ名所ピカソ美術館で2 0 2 4 年1月7日まで行われている展覧会は大盛況！　彼女の家が美術館に引っ越したかのようだ。パブロ・ピカソとパリジェンヌのソフィ・カルに繋がりはあるのか――？　本人自ら、個展への偏愛とこだわりについて語った。Sophie Calle（ソフィ・カル）／アーティスト

フィガロジャポン2024年2月号

温かさに包まれる、新しい香りをひとつ。

とどまるところを知らないフレグランスムーブメント。いま欲しいのは、自分を受け止めながら、新しい引き出しを開くような、温かくも刺激的な香り。樹木や花、果実を、森の中で見つけるように、まだ残るひんやりとした空気の中で、心が共鳴する香りのハーモニーを見つけたい。

フィガロジャポン2024年2月号

FIGARO Homme 彼との瞬間 vol.50

ジュヨン（THE BOYZ） グッチのイマーシブな旅に魅せられて。

歴史を彩ってきたクリエイティビティとクラフトマンシップへオマージュを捧げるエキシビション『グッチ ビジョンズ』に世界を賑わす韓国のアイドルグループ、ドボイズのジュヨンが来場。ブランドのいまを形にした最新作に身を包む彼と一緒に、グッチが102年もの時をかけて紡いだ壮大な物語に触れてみて。

【目次】

STYLE DE VIE

パリジェンヌ白書 2023

第１章

100人にアンケート、彼女たちの日常と本音って?

パリジェンヌが認めるパリジェンヌ

ライフスタイルを数字で読み解くと?

パリジェンヌをひと言で表現するなら――

朝ごはんの定番メニュー

お気に入りエリアトップ10

現地で買いたいパリ土産12選

いま気になるインスタグラム

好きだけど嫌い

リピートしたい！ 最高のヴァカンス先

お気に入りのブランドは？

彼女たちが好きなヴィンテージ

最も美しいと感じる景色＆瞬間

理想の男性、俳優は誰ですか？

意識している社会問題

家族から受け継いだ宝物

毎日バッグの中に必ず入れているもの

いつも心に留めている座右の銘とは？

心と身体に寄り添ってくれる大切なもの

パリっ子の別腹、人気はコレ！

フィガロジャポン編集部もびっくり！なアンケート回答

みんなのベスト美術館10

私の相棒を紹介します

第２章

彼女たち13人の素敵な暮らしを紹介。

アニエスが語る、服とアート、そしてパリ。

家族の思い出に囲まれた美しい17世紀の家。

緑やオブジェが飾られた、最上階のアパルトマン。

芸術家ソフィ･カルに聞く、私の個人目録。

進化中の「小さな丘」、ビュット・ショーモンを散策。

おしゃれ好きの偏愛クローゼット。

クリエイターコミュニティが、本音で語るパリ暮らし。

アーティストを刺激するメランジュな街、北マレ。

MODE

ルイ・ヴィトンが紡ぐ、新たなミソロジー。

松浦りょう、グッチのアイコンバッグとともに。

カサロエベ表参道に宿る、美しきアティチュード。

メゾン マルジェラ、バッグマニアな日々。

BEAUTÉ

温かさに包まれる、新しい香りをひとつ。

INTERVIEW

FIGARO Homme 彼との瞬間　vol.50

ジュヨン（THE BOYZ）　グッチのイマーシブな旅に魅せられて。

STYLE DE VIE

クリスタルでお茶を嗜む、サンルイによる新習慣。

GOURMET

山下智久、モエ・エ・シャンドンのエスプリに触れる。

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フィガロジャポン2024年2月号
定価880円（税込）/電子版730円（税込）/2023年12月20日発売
https://madamefigaro.jp/magazine/
amazonで購入→  https://amzn.asia/d/3PJiXGb
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• 2024年1月19日発売のフィガロジャポン3月号では、ジェーン・バーキンを大特集！

世界中を魅了したファッションアイコンであり、ウィスパーボイスでリスナーの心を溶かしたシンガーであり、アンドロジナスな雰囲気で観客を惑わせた女優であり、３人のクリエイターと愛し合い、アーティストとなる３人の娘の母であり、弱者に寄り添い、社会に善を実現しようとしたアクティビストでもあったひとりの女性――ジェーン・バーキン。2023年7月16日、76歳で息を引き取った彼女はどんな人物だったのか？　音楽、ファッション、映画、ライフスタイルなど全方位から解剖。親しい人たちに聞いた、知られざるジェーン・バーキンの素顔に迫ります。

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