サステナビリティ経営の実現を目指す森永乳業「FTSE Blossom Sector Relative Japan Index」構成銘柄に選定されました
森永乳業株式会社は、このたびFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの構成銘柄に選定されたことをお知らせいたします。
グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築されたFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。また、低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。
当社グループは、コーポレートスローガン「かがやく“笑顔”のために」のもと、森永乳業グループ10年ビジョンにて「サステナブルな社会の実現に貢献し続ける企業へ」を打ち出しています。
2019年度より開始した3カ年の中期経営計画では「ESGを重視した経営」を行うことを宣言し、各マテリアリティでKPIを設定し、目標達成を目指して取り組んでまいりました。また、2021年6月には、サステナビリティ本部を新設し、継続的な発展に繋げるサステナビリティ経営の推進をより一層進めていく体制といたしました。
2022年度には、サステナビリティに関する新たな目標を設定(2022年5月発表予定)し、取り組みをさらに強化することで、サステナビリティ経営の実現を目指してまいります。
森永乳業ウェブサイト~森永乳業のサステナビリティ~ https://www.morinagamilk.co.jp/csr/establish/
FTSE Blossom Japan Sector Relative Index についてhttps://www.ftserussell.com/ja/products/indices/blossom-japan
グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築されたFTSE Blossom Japan Sector Relative Indexは、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。また、低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。
当社グループは、コーポレートスローガン「かがやく“笑顔”のために」のもと、森永乳業グループ10年ビジョンにて「サステナブルな社会の実現に貢献し続ける企業へ」を打ち出しています。
2019年度より開始した3カ年の中期経営計画では「ESGを重視した経営」を行うことを宣言し、各マテリアリティでKPIを設定し、目標達成を目指して取り組んでまいりました。また、2021年6月には、サステナビリティ本部を新設し、継続的な発展に繋げるサステナビリティ経営の推進をより一層進めていく体制といたしました。
2022年度には、サステナビリティに関する新たな目標を設定(2022年5月発表予定)し、取り組みをさらに強化することで、サステナビリティ経営の実現を目指してまいります。
森永乳業ウェブサイト~森永乳業のサステナビリティ~ https://www.morinagamilk.co.jp/csr/establish/
FTSE Blossom Japan Sector Relative Index についてhttps://www.ftserussell.com/ja/products/indices/blossom-japan
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