プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

日本航空株式会社
会社概要

エンブラエル190型機での機内インターネットサービスの提供を順次開始

~東アジア最高品質のWi-FiをJ-AIR運航便でも~

JAL

2022年12月23日

 JALグループで大阪国際空港(伊丹)を拠点とするJ-AIRは、2022年12月26日(月)より、日本で初めて リージョナル機(100席未満の小型機)での機内インターネットサービスの提供を開始します。今後は順次改修作業を進めていき、2024年秋ごろまでにJ-AIRのエンブラエル190型機全14機でサービスが利用可能となる予定です。

 JALは、お客さまの自由で快適な航空移動の実現に向け、2017年6月に日本で初めて国内線の機内インターネットサービス無償提供を開始し、機内環境の充実に取り組んでまいりました。機内 インターネットサービスはお客さまから大変ご好評をいただいており、2022年6月に開催された「2022 Passenger Choice Award by APEX(*)」では「Best Wi-Fi in Eastern Asia」に認定され 4期連続の受賞となりましたが、今回のリージョナル機への導入で、より多くのお客さまに東アジアで最高品質のWi-Fiサービスを体験いただけるようになります。
(*)APEX(Airline Passenger Experience Association)は北米を拠点にする世界最大のエアライン業界団体の一つで世界の航空会社、空港 エアライン関連サプライヤーなどが参加する非営利団体。Passenger Choice Awardは、APEXが第三者機関を通じて100万人以上の航空利用者を対象に、600社以上の航空会社の座席の快適性・機内サービス・機内食・機内エンターテインメント・Wi-Fiに関するアンケート調査を行い、最も優れたサービス品質を提供する航空会社を地域ごとに表彰を実施。機内Wi-Fiの表彰は2017年から始まり、JALはこれまで4度「Best Wi-Fi」に選ばれ、アジアで最多受賞している。

 JALグループは、お客さまに便利で快適な空の旅をお楽しみいただけるよう、今後も新たな価値を創造し、 日本の空の旅の変革に挑戦してまいります。

1.サービス概要
  対象機材 : J-AIR エンブラエル190型機 14機(エンブラエル170型機はサービス対象外)
  運航路線 : 羽田=山形/三沢/宮崎、伊丹=仙台/鹿児島 などの一部便にて順次導入予定
  ※サービスの詳細はURLを参照ください。J-AIR機内サービスページ : https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/special/jair/

2.導入スケジュール ※スケジュールは変更になる場合がございます。
 ・2022年12月26日(月)初号機(JA245J)にてサービス提供開始(初便はJL2201便を予定)
 ・2024年秋ごろ(予定)エンブラエル190型機全14機でサービスを提供


以上

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
旅行・観光その他
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

日本航空株式会社

117フォロワー

RSS
URL
https://www.jal.com
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル
電話番号
03-5460-3121
代表者名
鳥取 三津子
上場
東証1部
資本金
-
設立
1951年08月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード