『中間管理職の「板挟み」はデータで解決できるか?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社

マジセミ株式会社は中間管理職の「板挟み」はデータで解決できるか?というテーマのウェビナーを開催します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/domo-20230412/M1D

■本セミナーは 昨年9月 27日(火)開催セミナーの再放送です。
■多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
------
------
■会社全体の業績のカギを握る中間管理職
役員への報告、部下の指導、他部門との連携・折衝など、あらゆる方面に責任を負う立場である中間管理職。
中間管理職のパフォーマンスは、会社全体の業績にも影響するにもかかわらず、忙しすぎるという根本的な課題を抱えています。

■Excelでのレポートなどが、中間管理職のパフォーマンスを落としている
中間管理職の業務効率化を考える中で、目標の達成状況など成果をレポーティングする業務は大きな負担になっています。
例えば、「データの鮮度」「データの信頼性」について以下のような課題があります。
・作成されたレポートは、元データが古いため現状を正しく正しく反映しておらず、真の状況を確認し、その都度上書きした報告が必要になっている
・達成進捗を確認する会議に参加しても、データの確認に時間を要し意思決定の議論に到達せず、時間だけを消費してしまう

■意味の無いレポートやダッシュボード
Excelや従来のBIツールを利用し、レポートやダッシュボードを作成している企業も多いと思います。
しかし多くのレポート・ダッシュボードは、以下のような課題があります。
・正しいレポート・ダッシュボードを見つけるのが大変
・単に表やグラフを並べただけのため、そこから何を読み取るべきか分からない
・結果として、何の意思決定もできない

■タイムリーなデータ活用と、データストーリーで、中間管理職の負担を軽減
本セミナーでは、様々なシステムに分散するデータを「タイムリーに統合」、「可視化・分析」することで、中間管理職の負担(レポートの作り直し、会議のやり直し)を軽減する方法について解説します。
また、単に表やグラフを並べた従来のレポート・ダッシュボードではなく、「データストーリー」というコンセプトに基づき、そのデータが何を意味するのか、データに基づきどうアクションすべきか、誰が見ても一目で分かる新しいダッシュボードについて、事例を交えご紹介します。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/domo-20230412/M1D

■主催
ドーモ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

マジセミ株式会社

11フォロワー

RSS
URL
https://majisemi.com/service/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区海岸一丁目2-20 汐留ビルディング3階
電話番号
03-6721-8548
代表者名
寺田雄一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2018年01月