【西武園ゆうえんち】山崎貴監督×東宝のゴジラ-1.0制作チームが再集結し製作!!『新・ゴジラ・ザ・ライド』 西武園ゆうえんち 世界最速上映!!
西武園ゆうえんち(所在地:埼玉県所沢市、総支配人:西田知宏)では、今年開業75年、2025年は昭和100年となる事から『昭和100年大祭典』と銘打ち、それぞれが思い描く昭和を体験できる施策を次々と展開していきます。
5月8日(木)に東宝株式会社(東京都千代田区・代表取締役 松岡宏泰)より『ゴジラ』のライドアトラクションの新規映像制作および全世界への配給事業開始が発表されました。この夏、西武園ゆうえんちでは、全世界に先がけ、本映像の世界最速上映が決定いたしました。
現在、西武園ゆうえんちで上映中の『ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦』は山崎貴監督が製作を手掛けており、その圧倒的なスケールで世界に衝撃を与え、体験者満足度99%※1と高い人気を誇っています。
山崎貴監督が鋭意製作している、『新・ゴジラ・ザ・ライド』は前作を超える高いクオリティで臨場感満載の魂を揺さぶるライド体験がお楽しみいただけます。オープン日およびアトラクション詳細内容は順次公開してまいります。
※1西武園ゆうえんち来場者アンケートに基づく

■山崎貴監督プロフィール
1986年に株式会社白組に入社。『ジュブナイル』(00)で監督デビューを果たし、CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者となる。
『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』(13)、『STAND BY ME ドラえもん』(14)は、それぞれ第38回アカデミー賞最優秀作品賞ほか8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。最新作『ゴジラ-1.0』(23)は、全米での歴代邦画実写作品興収No.1となるなど、海外からも高い評価を受け、第96回 アカデミー賞Ⓡ視覚効果賞など数々の賞を受賞。
○お客さまのお問合せ先
西武園ゆうえんちコールセンター TEL.(04)2929-5354
[受付時間 開園30分前~閉園時間]
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- テーマパーク・遊園地旅行・観光
- ダウンロード