猛暑×節約の夏を応援！ 灼熱のキッチンを回避して光熱費の節約にも貢献　10分で仕上がるミールキット「超ラクKit Oisix」販売強化（8/3～9/7）

新商品を含む5商品を毎週販売　調理時間の短縮でキッチンの暑さ対策と光熱費節約がかなう

食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：高島 宏平）が展開するOisixは、2023年8月3日（木）から9月7日（木）までの期間、暑いキッチンに立つ時間を短縮して光熱費節約にもつながる「超ラクKit Oisix」の販売を強化、新商品を含む5商品を毎週販売します。
URL：https://oisix.com/sc/chorakukit

▲超ラクKit Oisix「ミートボールのトマト煮」

■調理時間の短縮でキッチンの暑さ対策と光熱費節約がかなう、「超ラクKit Oisix」5商品を毎週販売

　気象庁が発表した全国の向こう3か月の天候の見通しによると、8月から10月の平均気温は、北日本では平年並か高く、東・西日本と沖縄・奄美では高いとされ、10月まで厳しい暑さが続くと予想されています※1。そんななか、大手電力7社が6月から電気料金の値上げに踏み切りました。猛暑のなかでも節電が求められるこの夏、10分で仕上がるミールキット「超ラクKit Oisix」の販売を強化。8月3日から9月7日まで、新商品を含む5商品を毎週販売します。

　超ラクKit Oisixは、10分以下でメインの一皿の調理が仕上がるシリーズで、2022年8月に誕生しました。下味が付いた肉やカット済みの野菜を採用することで、調理工程を単純化することに重点を置きながらも、野菜を5種類以上使用し、彩り鮮やかな見た目であること、またご家庭では工程が多く調理に手間のかかるメニューや本格的な味付けが難しいメニューを揃えている点が特徴です。火を使う下ごしらえ等の工程が不要で、全体の調理時間も短縮されることで、猛暑のキッチンで調理する際の負担が減り、且つガス代や電気代の節約にもつながることから、猛暑のなかでも光熱費節約が求められる夏のキッチンの課題解決になるのではと考え、今回の販売強化に至りました。

※1：「３か月の平均気温・降水量」（気象庁ホームページより）

■直近販売商品例

販売先URL：https://oisix.com/sc/chorakukit

超ラクKit Oisix「ミートボールのトマト煮」

価格　　：2人前1,501円（税込）、3人前2,225円（税込）

販売期間：2023年8月3日（木）10時～8月10日（木）10時

商品紹介：

　ゴロゴロミートボールは、きざみ玉ねぎとトマトの入ったコクあるソースと一緒にお届け。

　華やかな料理がかんたんに作れて、野菜も一緒に摂れるうれしい一皿です。

超ラクKit Oisix「炒めるだけ！お手軽生姜焼き」

価格　　：2人前1,058円（税込）

販売期間：2023年8月3日（木）10時～8月10日（木）10時

商品紹介：

　幅広い年代に人気の生姜焼き。たれを混ぜ合わせる手間は不要！

　炒めるだけであっという間に定番のひと皿が完成です。

超ラクKit Oisix「チキンのさらっとシチュー」

価格　　：2人前1,058円（税込）

販売期間：2023年8月10日（木）10時～8月17日（木）10時

商品紹介：

　煮込みに時間のかかるシチューも超ラクKitならお手軽に！

 煮詰めすぎないようにさっと仕上げて、季節を問わずいただけるさらっと仕立てのシチューです。

■食品宅配サービス「Oisix」について

　2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は401,463人（2023年3月末時点）で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食（2023年5月末時点）を突破しています。

■オイシックス・ラ・大地株式会社について

　オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。

　当社は、「サステナブルリテール」（持続可能型小売業）として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。