≪全5話&特番2本を独占一挙放送決定≫5 SONGS×5 STORIES オリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』放送:【STAR1】11月13日(日)10:00~ほか
『5つの歌詩(うた)』放送記念脚本家・岡田惠和が選んだ脚本が凄い映画特集 【STAR1 字幕版】 11月14日(月)~11月15日(火)16:00~ 2日連続放送(全4作品)
日本を代表するアーティスト・DREAMS COME TRUEの楽曲の“歌詩”の世界観をドラマ化
「BS10 スターチャンネル」(株式会社スター・チャンネル:東京都港区)は、日本を代表するアーティスト・DREAMS COME TRUEの楽曲の“歌詩”の世界観をドラマ化した、5 SONGS×5 STORIESのオリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』の全5話と中村正人と岡田惠和の対談やメイキング映像たっぷりの特番2本を独占一挙放送いたします!(【STAR1】11月13日(日)10:00~)
「5つの歌詩」は、数ある楽曲の中から、「空を読む」 「マスカラまつげ」 「TRUE, BABY TRUE.」 「何度でも」 の4曲と、このドラマ企画の為に新たに書き下ろされた「スピリラ」の計5曲の歌詩を独自の解釈で初映像化、脚本の総監修を岡田惠和が務め、オリジナル脚本を渡邉真子・濱田真和と共に3名で執筆した作品です。ドリカムの世界観を独自の解釈でどのように描き出すのか、このスターチャンネルでしか観られないオリジナル・ストーリーにご期待ください!
また、脚本総監修と自ら最終話の脚本を手掛けた、「ちゅらさん」(01/NHK)や映画『余命10年』(22)などで知られる日本を代表する脚本家・岡田惠和が、「脚本が凄い」と唸った映画4作品をピックアップして特集放送いたします。人気脚本家が薦める「脚本が凄い映画」をぜひお見逃しなく!
5 SONGS×5 STORIESのドラマプロジェクト オリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』
https://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20221101
オリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』全5話独占一挙放送
放送:【STAR1】11月13日(日)10:00~ほか
《特別番組》
◆10:00~
オリジナルドラマ『5つの歌詩(うた)』スペシャル対談!中村正人×岡田惠和
オリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』全5話
◆11:15~
5つの歌詩(うた)「空を読む」
歩実と泰輔が出会ったのは同じインテリアデザイン会社で働いていた13年前。結婚を機に一級建築士だった泰輔は独立するが、仕事人間で無趣味の泰輔との日々はお互いのことを知り過ぎてしまっているせいかマンネリ気味で交わす言葉も少ない。ある日、歩実が打合せの際にめくった雑誌には、やはり13年前にお互い好意を抱きながらも別れた元カレのカメラマン風見光太の名前があった…。
◆12:30~
5つの歌詩(うた)「マスカラまつげ」
昔から裏方気質の咲良は、結婚式のドレスコーディネーターとして慌ただしい毎日を過ごしていた。そんな咲良の楽しみは偶然知り合い仲良くなったシンガーソングライターの亮輔のライブを見にいくこと。友人の菜美子にも相談するほどの淡い恋心を抱いていたのだが、ある日の仕事中、突然、亮輔から携帯にメッセージが届く。するとお店の入口には笑い合う亮輔と真理子の姿があった…。
◆13:45~
5つの歌詩(うた)「TRUE, BABY TRUE.」
絵を描くのが好きで泣き虫だが優しい性格の息子の陽翔。母親の美月は息子が甘えん坊過ぎるのではと心配しているが、父親の直樹は心配してはいない様子。ある夜、美月はお弁当の買い物に出かけるが、空は今にも雨が降りそうで雷が鳴っている。自転車のペダルを漕ぐ足に力を入れた瞬間、あたり一面が明るくなると同時に激しい音が響き渡る。そっと目を開くとそこには18歳になった陽翔がいた…。
◆15:00~
5つの歌詩(うた)「何度でも」
大手保険会社に勤める清一は転勤先でチームリーダーに抜擢され、なかなか成績が伸びない部下の指導にあたるなど、新しい環境に翻弄されつつ多忙な日々を過ごしていた。私生活では6歳になる一人息子の縁の自転車の練習に妻ののどかとともに付き合うが、怖がっているのか何度やってもうまくいかない。そんなある日、妹の綾香から30年前に突然姿を消した父親が見つかったとの連絡が入る…。
◆16:15~
5つの歌詩(うた)「スピリラ」
薫は、仕事を終えていつものバスで帰宅していた。特に不満があるわけでもなく過ぎていく毎日。地元の友達とも疎遠になり、会社でも仲良しはいるが友達とは少し違う。新しい仲間との出会いも無い。そんなある日、車両トラブルでバスが停車し、途方に暮れて、しかたなくバスを降りるが、そこにはいつもバスの中で顔を合わせている同年代の2人の姿が。薫は思いきって宏実と真理恵に声をかける…。
《特別番組》
◆17:30~
『5つの歌詩(うた)』ドリカム新曲ドラマ誕生秘話!豪華出演者トーク満載目白押し
ドリカムの楽曲・歌詩の世界をドラマ化する『5つの歌詩』を彩る俳優陣や、中村正人と脚本家岡田惠和の特別対談後編をお届け。
DREAMS COME TRUEの楽曲や歌詩の世界を独自の解釈でドラマ化するプロジェクト、オリジナルドラマ『5つの歌詩(うた)』。中村正人と脚本家岡田惠和の対談では、本プロジェクトのために作り上げた新曲誕生秘話や岡田惠和の脚本家としての苦悩や楽しさが明かされる。さらに、中村正人も特別登壇したドラマ完成披露上映会の様子や、新曲ドラマを含む豪華主演俳優陣の想い、貴重な座談会まで盛り沢山でお送りします。
『5つの歌詩(うた)』放送記念脚本家・が選んだ脚本が凄い映画
<岡田惠和 各作品コメント>
『悪なき殺人』 11月15日(火)18:00~
【岡田惠和おすすめポイント】
単なるよく出来たサスペンスなんかじゃない、古典になりえる名作。
この生きづらい世界を生きる、孤独な人々の心の叫びが、哀しくもどこかおかしい不思議な連鎖を生んでいく。ため息が出るほど、見事な脚本。しびれます。勉強させていただきました。いつかこんな脚本書いてみたい。
これはおすすめできます。心地よく裏切ってくれます。
観終わったら、確認のためもう一度見るとさらに凄さがわかると思います。
『わんぱく戦争』 11月14日(月)19:30~
【岡田惠和おすすめポイント】
自分に決してこんな少年時代があったわけではないのに、「失ってしまった何か」を観ている気持ちになって、なんだか大笑いしながら、しんみりしてしまう。
いったいどこまでが脚本なんだろうと思うほど、とにかく子供たちの演技が自然。役を演じているとはとても思えないほどです。
心地よいノスタルジーに浸れる映画。おすすめします。
『野球少女』 11月15日(火)16:00~
【岡田惠和おすすめポイント】
観たときに脚本家として、くやしいなぁと思った。
タイトルどおりプロ野球に挑む女性の物語だけど、安っぽい盛り上げをしない、とても誠実で心に残る映画です。
誰でもがなかなか越えられない目に見えない大きな壁を持っている。それを越えるには自分が頑張る以外何もない。ヒロインの気持ちを丁寧に描いた素敵な脚本。
梨泰院クラスのイ・ジョヨンの、真っすぐにいつも不機嫌な顔が素晴らしいです。
『ライトスタッフ[完全版]』 11月14日(月)16:00~
【岡田惠和おすすめポイント】
久しぶりに見返してみましたが、何度観ても最後は泣いてしまいます。サム・シェパード、エド・ハリス。めちゃくちゃ素敵です。
『トップガン』は素晴らしかったけど、それとはまた違う、格好良さとは何なのかが描かれています。しびれます。
少し長い映画だけど、見事な構成でまったく飽きさせません。事実を基に構成されたお手本のような脚本。何度観ても唸ります。
【BS10 スターチャンネル】ハリウッド大作のTV初放送や最新注目の海外ドラマを独占最速放送でお届けするBS3チャンネル編成のプレミアムチャンネル。日本で唯一の24時間吹替専門チャンネルを含め、最新映画から、メガヒット作や不朽の名作、話題の海外ドラマまで。充実のラインアップで放送。https://www.star-ch.jp
「5つの歌詩」は、数ある楽曲の中から、「空を読む」 「マスカラまつげ」 「TRUE, BABY TRUE.」 「何度でも」 の4曲と、このドラマ企画の為に新たに書き下ろされた「スピリラ」の計5曲の歌詩を独自の解釈で初映像化、脚本の総監修を岡田惠和が務め、オリジナル脚本を渡邉真子・濱田真和と共に3名で執筆した作品です。ドリカムの世界観を独自の解釈でどのように描き出すのか、このスターチャンネルでしか観られないオリジナル・ストーリーにご期待ください!
また、脚本総監修と自ら最終話の脚本を手掛けた、「ちゅらさん」(01/NHK)や映画『余命10年』(22)などで知られる日本を代表する脚本家・岡田惠和が、「脚本が凄い」と唸った映画4作品をピックアップして特集放送いたします。人気脚本家が薦める「脚本が凄い映画」をぜひお見逃しなく!
5 SONGS×5 STORIESのドラマプロジェクト オリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』
https://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20221101
オリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』全5話独占一挙放送
放送:【STAR1】11月13日(日)10:00~ほか
《特別番組》
◆10:00~
オリジナルドラマ『5つの歌詩(うた)』スペシャル対談!中村正人×岡田惠和
DREAMS COME TRUEの楽曲や歌詩の世界を独自の解釈でドラマ化するプロジェクト、オリジナルドラマ『5つの歌詩(うた)』について、ドリカム中村正人と全5話の脚本監修、自身もオリジナル脚本を執筆した脚本家・岡田惠和が語り合う。
オリジナルドラマ 『5つの歌詩(うた)』全5話
◆11:15~
5つの歌詩(うた)「空を読む」
© 2022 東北新社『5つの歌詩(うた)「空を読む」』
歩実と泰輔が出会ったのは同じインテリアデザイン会社で働いていた13年前。結婚を機に一級建築士だった泰輔は独立するが、仕事人間で無趣味の泰輔との日々はお互いのことを知り過ぎてしまっているせいかマンネリ気味で交わす言葉も少ない。ある日、歩実が打合せの際にめくった雑誌には、やはり13年前にお互い好意を抱きながらも別れた元カレのカメラマン風見光太の名前があった…。
◆12:30~
5つの歌詩(うた)「マスカラまつげ」
© 2022 東北新社『5つの歌詩(うた)「マスカラまつげ」』
昔から裏方気質の咲良は、結婚式のドレスコーディネーターとして慌ただしい毎日を過ごしていた。そんな咲良の楽しみは偶然知り合い仲良くなったシンガーソングライターの亮輔のライブを見にいくこと。友人の菜美子にも相談するほどの淡い恋心を抱いていたのだが、ある日の仕事中、突然、亮輔から携帯にメッセージが届く。するとお店の入口には笑い合う亮輔と真理子の姿があった…。
◆13:45~
5つの歌詩(うた)「TRUE, BABY TRUE.」
© 2022 東北新社『5つの歌詩(うた)「TRUE,BABY TRUE.」』
絵を描くのが好きで泣き虫だが優しい性格の息子の陽翔。母親の美月は息子が甘えん坊過ぎるのではと心配しているが、父親の直樹は心配してはいない様子。ある夜、美月はお弁当の買い物に出かけるが、空は今にも雨が降りそうで雷が鳴っている。自転車のペダルを漕ぐ足に力を入れた瞬間、あたり一面が明るくなると同時に激しい音が響き渡る。そっと目を開くとそこには18歳になった陽翔がいた…。
◆15:00~
5つの歌詩(うた)「何度でも」
© 2022 東北新社『5つの歌詩(うた)「何度でも」』
大手保険会社に勤める清一は転勤先でチームリーダーに抜擢され、なかなか成績が伸びない部下の指導にあたるなど、新しい環境に翻弄されつつ多忙な日々を過ごしていた。私生活では6歳になる一人息子の縁の自転車の練習に妻ののどかとともに付き合うが、怖がっているのか何度やってもうまくいかない。そんなある日、妹の綾香から30年前に突然姿を消した父親が見つかったとの連絡が入る…。
◆16:15~
5つの歌詩(うた)「スピリラ」
© 2022 東北新社『5つの歌詩(うた)「スピリラ」』
薫は、仕事を終えていつものバスで帰宅していた。特に不満があるわけでもなく過ぎていく毎日。地元の友達とも疎遠になり、会社でも仲良しはいるが友達とは少し違う。新しい仲間との出会いも無い。そんなある日、車両トラブルでバスが停車し、途方に暮れて、しかたなくバスを降りるが、そこにはいつもバスの中で顔を合わせている同年代の2人の姿が。薫は思いきって宏実と真理恵に声をかける…。
《特別番組》
◆17:30~
『5つの歌詩(うた)』ドリカム新曲ドラマ誕生秘話!豪華出演者トーク満載目白押し
ドリカムの楽曲・歌詩の世界をドラマ化する『5つの歌詩』を彩る俳優陣や、中村正人と脚本家岡田惠和の特別対談後編をお届け。
DREAMS COME TRUEの楽曲や歌詩の世界を独自の解釈でドラマ化するプロジェクト、オリジナルドラマ『5つの歌詩(うた)』。中村正人と脚本家岡田惠和の対談では、本プロジェクトのために作り上げた新曲誕生秘話や岡田惠和の脚本家としての苦悩や楽しさが明かされる。さらに、中村正人も特別登壇したドラマ完成披露上映会の様子や、新曲ドラマを含む豪華主演俳優陣の想い、貴重な座談会まで盛り沢山でお送りします。
『5つの歌詩(うた)』放送記念脚本家・が選んだ脚本が凄い映画
<岡田惠和 各作品コメント>
『悪なき殺人』 11月15日(火)18:00~
© 2019 Haut et Court - Razor Films Produktion - France 3 Cinema visa n°150 076
【岡田惠和おすすめポイント】
単なるよく出来たサスペンスなんかじゃない、古典になりえる名作。
この生きづらい世界を生きる、孤独な人々の心の叫びが、哀しくもどこかおかしい不思議な連鎖を生んでいく。ため息が出るほど、見事な脚本。しびれます。勉強させていただきました。いつかこんな脚本書いてみたい。
これはおすすめできます。心地よく裏切ってくれます。
観終わったら、確認のためもう一度見るとさらに凄さがわかると思います。
『わんぱく戦争』 11月14日(月)19:30~
©1962 ZAZI FILMS
【岡田惠和おすすめポイント】
自分に決してこんな少年時代があったわけではないのに、「失ってしまった何か」を観ている気持ちになって、なんだか大笑いしながら、しんみりしてしまう。
いったいどこまでが脚本なんだろうと思うほど、とにかく子供たちの演技が自然。役を演じているとはとても思えないほどです。
心地よいノスタルジーに浸れる映画。おすすめします。
『野球少女』 11月15日(火)16:00~
© 2019 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED
【岡田惠和おすすめポイント】
観たときに脚本家として、くやしいなぁと思った。
タイトルどおりプロ野球に挑む女性の物語だけど、安っぽい盛り上げをしない、とても誠実で心に残る映画です。
誰でもがなかなか越えられない目に見えない大きな壁を持っている。それを越えるには自分が頑張る以外何もない。ヒロインの気持ちを丁寧に描いた素敵な脚本。
梨泰院クラスのイ・ジョヨンの、真っすぐにいつも不機嫌な顔が素晴らしいです。
『ライトスタッフ[完全版]』 11月14日(月)16:00~
© Warner Bros. Entertainment Inc.
【岡田惠和おすすめポイント】
久しぶりに見返してみましたが、何度観ても最後は泣いてしまいます。サム・シェパード、エド・ハリス。めちゃくちゃ素敵です。
『トップガン』は素晴らしかったけど、それとはまた違う、格好良さとは何なのかが描かれています。しびれます。
少し長い映画だけど、見事な構成でまったく飽きさせません。事実を基に構成されたお手本のような脚本。何度観ても唸ります。
【BS10 スターチャンネル】ハリウッド大作のTV初放送や最新注目の海外ドラマを独占最速放送でお届けするBS3チャンネル編成のプレミアムチャンネル。日本で唯一の24時間吹替専門チャンネルを含め、最新映画から、メガヒット作や不朽の名作、話題の海外ドラマまで。充実のラインアップで放送。https://www.star-ch.jp
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