「探究×SDGs 地域課題解決のコツ」を発刊

SDGsをテーマに新聞記事、システム思考を活用する「総合的な探究の時間」に最適な教材を開発。

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、株式会社トモノカイ(代表取締役:徳岡臣紀)との共同事業で、2022年から全国の高等学校で本格化する「総合的な探究の時間」の授業に向けて、ワークブック教材「探究×SDGs 地域課題解決のコツ-新聞記事、システム思考を活用して課題に挑もう!」を2020年4月に発行します。中高一貫校を含む高校の授業で使用できるよう、生徒用と教師用指導書を提供します。予約受付け中。

表紙表紙

グローバル化や情報化がますます進展し、変化が激しく不確実な社会。AI(人口知能)の開発が急速に進み、Society5.0という新しい時代が到来すると言われる中、その時代にふさわしい教育をめざし2018年高等学校学習指導要領が改訂、2022年からは本格導入されます。この改訂で「総合的な学習の時間」から改められた「総合的な探究の時間」では、生徒が教科学習で習得した知識や技能を活用しながら、各自の将来につながるような興味関心を深めたり、社会の課題をみつけ解決策を考えたりする授業が求められます。

朝日新聞社はこの「総合的な探究の時間」に注目し 、先行して教育プログラムを学校に提供するトモノカイと、地域課題の事例の宝庫の「新聞」と、注目をされる「SDGs(持続可能な開発目標)」を活用した新しい教育を提供しようと、教材を開発しました。

生徒が無理なく学習に取り組めるように、本教材では、SDGsの理念と地域課題の発見と解決のプロセスを、ワークブック形式に6つのステップに系統だてて分けました。全国各地が共通して抱える地域課題の事例を、SDGsの視点から「システム思考」で本質を整理。「探究」に不可欠な論理的思考、表現力などのスキルも学ぶことができます。監修は、探究教育で著名な田村学・國學院大学教授とSDGsの研究の佐藤真久・東京都市大学教授です。

創業以来、教育業界が抱える社会課題を解決する形で事業を展開しているトモノカイと、SDGsの報道に力を入れ、教育に関するノウハウが豊富な朝日新聞社とのコラボレーションにより、より良い教育を高等学校を中心に提供していきたいと考えています。

【教材概要】
「探究×SDGs 地域課題解決のコツー新聞記事、システム思考を活用して課題に挑もう!」
発行:朝日新聞社
制作:株式会社 トモノカイ
監修:田村学(國學院大学教授)/佐藤真久(東京都市大学教授)
価格:生徒用 1,500円(税別)
教師用解説書(授業内使用新聞切り抜き含む)3,000円(税別)
対象:全国の高等学校(中高一貫校を含む)

【教材内容(予定)】
体裁:A4カラー 約100ページ
内容(予定):
Step1  SDGsの事例を参照しながら地域の課題を発見する
Step 2    SDGsの事例を参照しながら解決策のアイディアを考える
Step 3  最適な解決策を選択する
Step 4  地域課題の解決策を発表する
Step 5  地域課題の解決策を実行する
Step 6  探究×SDGs の学びを振り返る          

【(株)トモノカイの概要】
会社名            株式会社 トモノカイ
所在地            東京都渋谷区渋谷2-14-17 渋谷SSビル7・8階
設立               2000年4月7日(1992年に学生任意団体として設立)
代表者            代表取締役 徳岡 臣紀
事業内容         教育事業ほか
サイト            https://www.tomonokai-corp.com/

【朝日新聞社の概要】
会社名            株式会社朝日新聞社
所在地            東京都中央区築地5-3-2(東京本社)
創刊               1879年1月
代表者            代表取締役社長 渡辺雅隆
事業内容         日刊新聞の発行ほか
サイト            https://www.asahi.com/corporate/
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