動画メディア『文藝春秋PLUS』の公式YouTubeチャンネル登録者数が50万人を突破!

スタートからわずか10カ月。急成長しています

株式会社文藝春秋

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)が運営する動画メディア「文藝春秋PLUS」の公式YouTubeチャンネル登録者数が50万人を突破しました。

『文藝春秋PLUS』公式YouTubeチャンネル


『文藝春秋PLUS』は2024年12月に編集部が発足し、公式YouTubeチャンネルがスタート。チャンネル登録者数は2025年1月に20万人、3月に30万人、7月に40万人と着実に増やしてきました。

大物ゲストへの直撃インタビュー「+JOURNAL」や、新書1冊を読んだような満足感がある教養シリーズ「+RONTEN」「+HISTORY」、文藝春秋流のお金の学校「BUNSHUN MONEY SCHOOL」など、人気コンテンツも多数。100年を超える総合月刊誌「文藝春秋」の看板を冠する動画メディアとして、政治・経済・文学・歴史・健康など、幅広いジャンルの無料番組を配信しています。


【世界のエリートの嗜み「ラテン語」の世界】

英語で“It’s Latin”の意味は「ちんぷんかんぷん」|身近で使われるラテン語|「死語」は学術用語にうってつけ?|教養水準と文法規範の複雑な関係【村上寛】

【朝井リョウが語る文学とファンダムの未来】

物語が孕むネガティブ面を解像度高く書くこと|デビュー15年周年でも変わらぬ核心|中年男性はなぜ“お茶”しないのか問題|“本質じゃない”という病

【エミン・ユルマズが語る2025年後半の投資戦略】

(後編)2026年までに日経平均5万円到達の可能性|米国が景気後退するかどうかがカギ|長期的には脱ドル・脱アメリカの流れへ|海外投資家は日本経済をどう評価?

【昭和天皇の戦争責任を考える】

動画版「令和の天皇論」

【デービッド・アトキンソンが語る「参政党」】

(前編)憲法草案、外国人政策...公約が矛盾だらけ|神谷代表に名指しされた経緯|「母国語」「帰化」の定義への疑問|「貢献したい人も排除するのは...」

【参政党のナショナリズムを考えよう】

リベラルな学生だった神谷氏(前編)


また、タイアップ広告も好評。多くの企業様からお問い合わせをいただき、続々と番組の制作・配信を行っています。

【リニア中央新幹線は日本をどう変える?】

デジタル社会でも“リアルで会う”価値は想像以上|”都市機能の分散と統合”で地方が活性化|リニアが価値観を考えるきっかけに|雑多な議論で大きな未来へ

【羽田空港“直結”ホテルの魅力に迫る】

T3到着ロビーからそのままホテルへ|国内有数の客室数|絶景を堪能できる24時間営業温泉|チェックイン自由の利便性|空港直結の会議室で働き方が変わる

【楽天モバイル“法人向けAI”の実力】

通信だけではない…企業のDX支援で日本を豊かに|サービス開始5年で急成長の理由|経営者は今こそAIを|「国土100%カバーへ」衛星通信が創る未来

【Yahoo!ニュース×文藝春秋】徹底討論 ジャーナリズムとネットの未来

SNSの誹謗中傷、偽情報にどう立ち向かうか|私人と公人の線引きは?|生成AIでメディアは大きく変わる【川邊健太郎/新谷学】

【まるでオメガの“ミュージアム”】関東最大規模の路面直営店を探訪

「名品探訪 ~オメガ~」


チャンネル登録者数50万人を突破した「文藝春秋PLUS」の今後にぜひご注目ください。


<文藝春秋PLUS編集長・村井弦のコメント>

昨年12月に文藝春秋PLUSが発足した際、「1年間でチャンネル登録者数50万人を目指す」という目標を立てました。約2カ月も前倒しで達成できたことは、想定外の成果です。

この10カ月、400本近い番組を制作してきました。様々な方をゲストに招き、1つのテーマについてしっかり語っていただく――。私たちが作っているのはシンプルな構成の番組ですが、視聴者が増えていることを日々実感しています。

メディアの役割は多様性の担保であると私は考えています。「思想や信条に関係なく、いま話を聞きたい人をゲストに招く」という方針はこれからも変わりません。極端な言説がSNS空間を飛び交う時代において、文藝春秋PLUSは多様な言論の受け皿であり続けたい。「文藝春秋」には100年を超える歴史があります。文藝春秋PLUSは、その伝統を引き継ぎ、“国民雑誌”を一世紀以上作り続けてきた出版社ならではの動画メディアを目指していきます。

また、タイアップ広告も続々と決定しています。企業様の課題に応える、きめ細やかで良質な動画番組を制作してまいります。お問い合わせをお待ちしております。


★『文藝春秋PLUS』のタイアップ広告に関するお問い合わせ先

文藝春秋 メディア事業局メディア事業一部

MAIL:ad.bungeishunju-g@bunshun.co.jp

★タイアップ広告のメニューガイドはこちら

https://admap.bunshun.co.jp/wp-content/uploads/bungeishunjuplus_mediaguide.pdf

★タイアップ広告の事例集はこちら

https://admap.bunshun.co.jp/wp-content/uploads/bungeishunjuplus_case.pdf

★このプレスリリースに関するお問い合わせ先

『文藝春秋PLUS』編集部

MAIL:plus-g@bunshun.co.jp

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会社概要

株式会社文藝春秋

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URL
http://www.bunshun.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-23
電話番号
03-3265-1211
代表者名
飯窪成幸
上場
未上場
資本金
1億4400万円
設立
1923年01月