米国の腕時計ブランド「タイメックス」がベーシックカラーにアップデートした『Q TIMEX Japan Limited Edition』と、そのカラーバリエーションを9月17日(金)に一般発売
株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上昌弘)が日本総代理店を務める「TIMEX(タイメックス)」は、発売以来好調なセールスを記録する『Q TIMEX (キュー タイメックス)』で初となる日本限定モデル『Q TIMEX Japan Limited Edition(キュー タイメックス ジャパン リミテッド エディション)』とそのカラーバリエーションモデルを9月17日(金)に一般発売します。
「タイメックス」は、70年代のクォーツ時計を復刻し2019年発売以来爆発的人気を集めている『Q TIMEX』から、初めての日本限定モデル『Q TIMEX Japan Limited Edition』を9月17日(金)より一般発売します。
165年以上に渡り数々の名作を生み出してきたプロダクトデザインの真髄を損うことなく、これまで幾多となく時代に即し、適切な解釈で人気を博してきた日本限定モデル。
『Q TIMEX Japan Limited Edition』 は、1979年に発売されたオリジナルのベースデザインやサイズには手を加えず、シンプルで視認性とルックスを両立するワントーンのベゼル、漆黒の文字盤にはホワイトの蓄光インデックスを配し、スポーティーかつアクセントとなるオレンジ色の秒針を採用しています。インラインのQ TIMEXの良きDNAはそのままに、より日常使いに取り入れやすい、まさに“相棒”的なモデルに仕上がりました。
さらに、『Q TIMEX Japan Limited Edition』 のカラーバリエーションも同日発売。ワントーンのシルバーベゼルにネイビーの文字盤を合せたシンプルな新作の登場です。
<新作概要>
ベゼル表面は汎用性の高いワントーンにブラックの印字を施し、側面はアルマイト加工で漆黒に仕上げています。ブラック文字盤にルミナス(蓄光)を重ねたホワイトマーカーを施し、針にはスポーティーな印象で時計ファンから人気を集めるオレンジ針を『Q TIMEX』として初めて採用しました。
シルバーゼベルにネイビー文字盤を合せたシンプルなカラーリング。ブラックよりも華やかでありながらも品格のある佇まいが印象的です。
<スペック>
■ムーブメント:クォーツ
■ベルト素材:織り込みステンレススチールブレス
(アジャスター付き)
■ケース素材:ステンレススチール
■ケースサイズ:38mm
■防水:5気圧防水
■機能:
・デイデイト表示(英語・スペイン語併記)
・ドーム型アクリル風防
・蓄光(時分針、アワーマーカー)
・電池交換用ハッチバック
<TIMEXとは>
世界で最も知名度があり、165年以上の歴史を持つアメリカンブランドです。
1854年、アメリカ合衆国コネチカット州ウォーターベリーにWaterbury Clock Companyとして創業したTIMEXは、これまで世界中の数億人の人々に愛用されるまでに成長しました。その長い歴史を紐解くと、1931年に世界で初めて製造されたミッキーマウス ウォッチをはじめ、1986年に発売した名作といわれるIRONMAN®ウォッチ、1992年に発表したそれまでの常識を覆した世界初の文字盤全面発光機能 Indiglo®ナイトライト機能など、製品のみならず革新的な技術やデザインを多々 生み出してきました。TIMEXのアメリカンブランドとしての歴史を振り返ると、これまでの数々の功績が今日のTIMEXを支えていると言って過言でなく、次の160年においてもTIMEXは普遍的で、汎用性があり、いつまでも色褪せないブランドであり続けたいと望んでいます。
<ウエニ貿易について>
株式会社ウエニ貿易(以下ウエニ貿易)は創業30年の時計・コスメ・服飾の分野を中心としたブランドアイテムの販売を得意とする、メーカー機能を併せ持つ専門商社です。ブランド育成に定評があり、海外有名ブランドから日本代理店を指名されることも多く、イタリア発の「ヴェルサーチェウォッチ」や「ハイドロゲン ウォッチ」、ドイツ発の「ツェッペリン」や「ドゥッファ」、イギリス発の「ヘンリーロンドン」や「サラミラーロンドン」など、海外の有名腕時計ブランドを数多く取り扱っています。
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