【Kindleポイントバック】ディスカヴァーの電子書籍ほぼ全タイトルが50%ポイント還元
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2022年2月18日から3月3日の14日間、Kindleにてディスカヴァーの電子書籍ほぼ全タイトルにつき、50%ポイント還元キャンペーンを開催します。
- 2週間限定!ほぼ全タイトルが50%ポイント還元
2/18から3/3まで、Kindleにて、ディスカヴァーの電子書籍ほぼ全タイトルにつき、50%ポイント還元キャンペーンを開催中です。
2022年1月・2月発売の新刊を除くほぼ全タイトルが対象で、ビジネス、自己啓発から実用、フィクションまで、幅広いジャンルの書籍について、50%ポイント還元します。
【キャンペーン概要】
キャンペーンタイトル:Kindleポイントバック
書店:Kindle
期間:2022年2月18日(金)~2022年3月3日(木)
ポイント還元率:50%
対象点数:1564点
- おすすめ書籍をピックアップ!
ベストセラー『失敗の科学』の著者、待望の新刊!
多様性のある組織こそが卓越した成果を生み出す
ビジネスにおいては、才能や知識、スキルがあるからといって、成功できるとは限りません。
なぜグッチは成功しプラダは失敗したのか。
なぜGoogleはフラットな組織を実現できなかったのか。
なぜルート128はシリコンバレーになれなかったのか。
成功と失敗を分ける要因は、組織の「多様性」にありました。
失敗の90%をつぶすために一番大切なことは、異なる視点を持つものが集まる組織づくりです。
本書は、CIAやGoogleなどのグローバル企業、登山隊など、様々な事例・事件を通して、組織における「多様性」の重要さについて解説していきます。
生物の多様性や性の多様性に言及した書籍は多いものの、ビジネスや組織の多様性について言及しているものはあまり見られないなか、多様性の真の意味を理解し、それを組織づくりに活用していく術を学ぶのに役立つ書籍です。
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②『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』
HRアワード2021書籍部門大賞受賞著者最新刊!
チームの魅力と才能を引き出す「問いかけ」の実践書
本書は、HRアワード2021書籍部門最優秀賞を受賞したベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』著者の安斎勇樹氏の最新刊です。
本書では、「なかなかアイデアが出てこない」「気まずい沈黙が続く」など、「お通夜」のようなミーティングに悩んでいる方に対して、「問いかけ」に必要な要素と工程を分解し、誰にでも実践可能なプロセスに落とし込んだ理論を紹介していきます。
ちょっとした「問いかけ」の工夫を加えるだけで、話し合いの空気は、ガラリと変わります。
「問いかけ」は人間力やセンスではなく、一定のルールとメカニズムによって説明できる、誰にでも習得可能なスキルです。
本書は、「問いかけ」の技術と効果について認知科学的な実証研究を繰り返してきた著者によってノウハウ化された、チームのミーティングにおける「問いかけ」の実践書です。
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