加藤浩次さんも「すごい勉強になる」と絶賛! 人気評論家・宮崎哲弥さんの『教養としての上級語彙』が発売即重版となりました!
発売前にAmazonランキング総合でTOP10入り!「ワンランク上の言葉遣い」を伝授する最強の「ボキャブラリー本」が、テレビやラジオ、ネットで大注目を集めています。
11月23日に、日本テレビ「スッキリ」で、宮崎哲弥さんが翌日刊行予定の自著『教養としての上級語彙』を紹介、さっそく本を読んだ加藤浩次さんが「すごい勉強になる」と絶賛したことで、発売前日にもかかわらずAmazon総合ランキングで10位を記録。
これを受けて、新潮社は11月29日に重版を決定しました。発売1週間も経たずに重版が決定するのは、学芸分野を扱う新潮選書では極めて異例のことで、書店やメディアの間で注目を集めています。
これを受けて、新潮社は11月29日に重版を決定しました。発売1週間も経たずに重版が決定するのは、学芸分野を扱う新潮選書では極めて異例のことで、書店やメディアの間で注目を集めています。
博覧強記の評論家が、中学生の頃より本や雑誌、新聞から「ワンランク上の語彙」を抜き書きして作った「語彙ノート」。その中に記載された1万語から、500余語を厳選しました。読むだけで言葉のレパートリーが拡がり、それらを駆使できるようになる実用的「文章読本」です。
◎宮崎哲弥さんのコメント
「ちょっとかための大人が使うのにふさわしい語彙が読むだけで身につきます。受験にも役立ちますよ。」
◎読書猿さんも推薦(「波」12月号より)
「本書は、この世界に満ちた、人を言葉の貧しさに留めおこうとする力に抗う方法と実践を示すものである。」
◎ニッポン放送アナウンサー飯田浩司さんも推薦(11/28『飯田浩司のOK! Cozy up!』より)
「こういう使い方? こういう読み方? 意味を間違って使っていたかもしれないと呟きながら読みました」
■著者紹介:宮崎哲弥(みやざき・てつや)
1962年、福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部社会学科卒業。テレビ、ラジオ、雑誌などで、政治哲学、生命倫理、仏教論、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動を行う。著書に『いまこそ「小松左京」を読み直す』(NHK出版新書)、『仏教論争―-「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)、『ごまかさない仏教―-仏・法・僧から問い直す』(新潮選書、佐々木閑氏との共著)、『知的唯仏論』(新潮文庫、呉智英氏との共著)など多数。
■書籍データ
【タイトル】『教養としての上級語彙 知的人生のための500語』
【著者名】宮崎哲弥
【発売日】11月24日
【造本】選書
【本体定価】1,650円(税込)
【ISBN】978-4-10-603891-4
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/603891/
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