【新刊書籍】『新訂 書くべきことをもらさない!記載例で学ぶ居宅介護支援経過 令和6年改定対応版』発刊!
ベストセラーの新訂版!支援経過に「書くべきこと」が一目でわかる!
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)は『新訂 書くべきことをもらさない!記載例で学ぶ居宅介護支援経過 令和6年改定対応版』を2025年5月26日に発刊いたしました。

ケアマネジャーが作成すべき書類のうち、
記述の観点が曖昧な「居宅介護支援経過(第5表)」について
相談支援業務(ケアマネジメント)と
法的根拠(コンプライアンス)の両面から
記載すべき事項をわかりやすく解説!
法的根拠をふまえつつ、受付・契約~終結まで、
ケアマネジメント過程の各局面での支援経過の
書き方、活かし方、残し方を丁寧に記載!
★商品の詳細、購入はこちら(第一法規ストアサイト)★
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/105109.html
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https://books.rakuten.co.jp/rb/18231737
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【新訂ポイント】
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本のサイズを大きくして更に読みやすくバージョンアップ!
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身体的拘束、カスタマーハラスメント対策などの権利擁護に関する章を新設!
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NG文例・OK文例形式のわかりやすい豊富な記載例を掲載!



【目次】
第1章 支援経過の記載に必要な基礎知識
第1節 支援経過を記載する目的
第2節 支援経過の機能
COLUMN 法定代理受領方式
第3節 支援経過の記載要領等
第4節 支援経過記載時のルール
第5節 支援経過記載の上達と業務管理
第6節 支援経過の質と介護支援専門員の質
COLUMN 法律と法令、法令と条例の関係を理解しよう
第2章 ケアマネジメント局面ごとの支援経過記載のコツ
第1節 支援経過を活用するケアマネジメントの局面
第2節 受付・契約
COLUMN 公正中立なケアマネジメントの確保(契約時の説明等)
第3節 課題分析(アセスメント)
第4節 ケアプラン原案の作成
第5節 サービス担当者会議
第6節 ケアプランの実行
COLUMN 個別サービス計画書の提出依頼を第4表に記載する場合の例
COLUMN ケアプランの同意欄の工夫
第7節 モニタリング
第8節 再アセスメント(「軽微な変更」を含む )
第9節 終結
第3章 利用者の権利擁護と支援経過
第1節 高齢者虐待防止の推進
第2節 身体的拘束等の適正化
第3節 カスタマーハラスメント対策
第4章 加算・減算に必要な支援経過記載のルール
第1節 居宅介護支援における加算算定の必要性
COLUMN 体制加算
第2節 初回加算
第3節 入院時情報連携加算
第4節 退院・退所加算
第5節 通院時情報連携加算
第6節 緊急時等居宅カンファレンス加算
COLUMN 医療連携に関する加算
第7節 ターミナルケアマネジメント加算
COLUMN ターミナルケアマネジメント加算算定時の重要事項説明書の記載例
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【商品概要】
新訂 書くべきことをもらさない!記載例で学ぶ居宅介護支援経過 令和6年改定対応版
著:後藤 佳苗
仕様:B5判 192頁
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
発売元:第一法規株式会社
問い合わせ先:welfare_support@daiichihoki.com
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