【環境省後援/エコ・ファースト推進協議会主催】第13回 「エコとわざ」コンクール『大東建託賞』を選出
受賞者の小学生を当社施設ROOFLAG(ルーフラッグ)で表彰
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、10月21日、エコ・ファースト推進協議会が主催する第13回「エコとわざ」コンクールの『大東建託賞』を選出しました。受賞したのは、愛知県名古屋市在住の名進研小学校1年生の岩田篤拓さんで、当社は12月17日、ご本人とご家族を、当社施設ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場(東京都江東区)にご招待し、表彰式を行いました。
- 「エコとわざ」コンクールとは
- 『大東建託賞』受賞作品について
当社において応募作品の厳正な審査を行った結果、岩田篤拓さんの作品『木を植えてみらいの空気守るひと』を『大東建託賞』に選出しました。 当社グループでは、年間約4万戸の賃貸住宅を供給しており、そのうち約9割が木造です。本作品に込められた、「木や森林を大切にすることが未来の環境を守ることにつながる」というメッセージが、将来の地球環境を考え、木材の活用を推進する当社グループの姿勢と重なり、本作品をの選出に至りました。
大東建託グループは、2020年10月、環境対策について「先進性、独自性、波及効果」のある取り組みをしている企業として、環境省より「エコ・ファースト企業」に認定されました。
今後もエコファースト企業として、事業活動を通じた環境課題解決に取り組むとともに、業界をリードする先進的、独自的なチャレンジを展開していきます。
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