災害時に車が頼れる発電機に 「防災」がテーマの体験型イベントが高槻市で開催
スマートフォン充電から家電利用まで給電できる車の可能性を体感

令和7年11月29日(土曜日)・30日(日曜日)、高槻市の安満遺跡公園で、災害時の車の活用をテーマにした「クルマde防災フェスタ」が開催。避難生活で役立つ給電の実演など、暮らしを支える電力の備えを体感できます。
災害などで停電が発生し、電気を当たり前に使える生活が途切れた時、どのように電力を確保するかをイメージしながら体験できるイベント「クルマde防災フェスタ」が安満遺跡公園で開催されます。会場では、給電機能を備えたハイブリッド車や電気自動車を活用した給電のデモンストレーションを実施。スマートフォンの充電、家電製品の利用など実際に車からの給電を体験して、避難生活でどのように役立つかを学ぶことができます。また、防災グッズの展示や最新の車両展示も行われ、家族で防災を見直すきっかけとなる内容がそろっています。ぜひお越しください。
【概要】
日時:令和7年11月29日(土曜日)・30日(日曜日)11時から16時まで
場所:安満遺跡公園(高槻市八丁畷町12番3号)東の広場
申込:不要
参加費:無料
アクセス:阪急京都線「高槻市駅」から徒歩約10分 JR京都線「高槻駅」から徒歩13分
※公共交通機関をご利用ください
【関連ホームページ】
安満遺跡公園ホームページ
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