森林環境保全をともに 甲府市と自治体間連携協定を締結
豊中市は、森林環境の保全に向け、山梨県甲府市と「森林環境保全に関する自治体間連携協定」を締結しました。
本協定により、両市が相互に連携し、二酸化炭素の吸収量増加を図るため、「植える→育てる→使う→植える」のサイクルを活用した森林整備に取り組みます。
さらに、甲府市産の木材を利用した製品を用いて、木材利用促進の普及啓発に取り組み、持続可能な森林資源の活用を推進します。
森林環境保全に関する自治体間連携協定締結式の概要
日 時:令和7年2月12日(水)14時30分~
場 所:甲府市役所(甲府市丸の内1丁目18-1)
出 席 者:甲府市長 樋口 雄一
豊中市長 長内 繁樹
連携の項目
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二酸化炭素の吸収量を増加させるための森林整備に関すること
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木材利用の促進にかかる普及啓発に関すること
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