【緊急開催!ライブ配信セミナー】リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論 8月27日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論」と題するセミナーを、 講師に佐野 茂 氏(バッテリーコンシェルジュ)をお迎えし、2020年8月27日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:40,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:36,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/63182/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/63182/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
昨今、自動車分野においては、2019年中国NEV規制に伴いEVの本格的普及が予測されており、EV用電池の動向が注目されています。
本セミナーでは、EV用電池として実用化されているリチウムイオン2次電池及び次世代電池について、現状やそれぞれが抱える課題・今後の展望を解説します。また、様々な課題を解決し、更なる高性能化が期待できる新規な電池理論「片持ち論」(従来と異なり、負極カーボン中のリチウムイオンがカーボン壁のマイナスと引き合って安定に吸蔵される理論)及び「篩膜理論」(リチウムイオンは通過させるが、電解液分子は通過させない篩(ふるい)膜を用いる理論)について、その原理・考え方から可能性などについて解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2020年8月27日(木)13:30~16:30
参 加 費:40,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 36,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:佐野 茂 氏 バッテリーコンシェルジュ
【セミナーで得られる知識】
・現行リチウムイオン2次電池の抱える課題についての理解
・EV用次世代電池の開発動向および抱える課題についての理解
・新規な電池理論の基礎知識習得と理解
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/63182/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 背景
1) 自己紹介
2) 講演内容
3) 国内電池販売・生産実績
2. リチウムイオン2次電池が抱える課題
1) SEI(固体電解質界面)と電池劣化
2) 発火事故例と原因
3) デンドライトショート
4) 電気化学的考察
5) 突然死
3. 次世代電池の現状及び抱える課題
1) EV用リチウムイオン電池の見通し
2) EV用電池の各社開発状況
3) 次世代電池の課題
4) 全固体電池について
5) 定置用としての各種電池の適性比較
4. 新規な電池理論「片持ち論+篩(ふるい)膜」
1) 現行理論の矛盾/両持ち論・クラスター論
2) 新規な電池理論
3) 計算化学による片持ち論の立証(国プロ成果)
4) 先端孔・篩膜の存在の立証
5) 新規な電池理論「片持ち論・篩膜」の考察
5.総括
1) まとめ
2) 追加
4)講師紹介
【講師略歴】
1972年 東工大電気化学科卒。
1973年 湯浅電池(株) (現 GSユアサ)入社。蓄電池研究。
1993年 リチウムイオン2次電池 研究・開発・量試。
2005年 JFCCにて「新規な電池理論」考案・出願。
2007年 国プロ受託・計算化学による実証。
2009年 東洋 システム(株) 電池評価担当。
2016年 JFCC客員研究員・バッテリーコンシェルジュ。 電気化学>速度論>電池>鉛蓄電池・ LIB・ LIP、 電気化学会員所属 新リチウムイオン二次電池 共著 2008年2月 (株)情報機構発行
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・電池研究者・技術者・自動車・自動車用部品技術者・EV化で影響を受ける技術者・次世代電池に関心のある研究者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/63182/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)ポスト・コロナを睨んだ有機EL業界のサプライチェーンと開発
開催日時:2020年8月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60455/
(2)カルマンフィルタの基礎から応用まで
開催日時:2020年8月4日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62321/
(3)異種デバイス集積化に向かう半導体パッケージのプロセス技術と最新動向
開催日時:2020年8月5日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62276/
(4)蓄電池の劣化と分散エネルギーシステム
開催日時:2020年8月5日(水)10:30~16:10
https://cmcre.com/archives/62339/
(5)Postコロナ・withコロナ < New Normalにおけるパッケージングの模索 >
開催日時:2020年8月6日(木)14:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62294/
(6)電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所
開催日時:2020年8月6日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62586/
(7)自動車用接着剤の設計と評価法 - エポキシ系接着剤を例として –
開催日時:2020年8月7日(金)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60050/
(8)再生医療に向けた足場材料研究開発の最前線
開催日時:2020年8月19日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/61021/
(9)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年8月19日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62884/
(10)商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と 物性値への落とし込み
開催日時:2020年8月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/61029/
(11)5G高度化と6Gで求められる材料の技術動向、及び実用化に向けての材料設計
開催日時:2020年8月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63004/
(12)米中欧で加速するEV、自動運転、キーとなる車載カメラ・イメージセンサの市場・技術動向
開催日時:2020年8月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59078/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
(1)EVワールドIII 激変期のEV&電池生産の中長期課題と展望
~電池特性、EVの電費と環境負荷~
https://cmcre.com/archives/59720/
●EVの宿命・・・ 航続距離、高速走行性と発火事故・・・ 実例で要点を紹介!
■ 発 刊:2020年6月1日
■ 定 価:書籍本体 70,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 85,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・340頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-79-7
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/59720/
(2) 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション
~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
●蓄電池の劣化がバッテリーアグリゲーションに与える影響を解説!
■ 発 刊:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
本セミナーでは、EV用電池として実用化されているリチウムイオン2次電池及び次世代電池について、現状やそれぞれが抱える課題・今後の展望を解説します。また、様々な課題を解決し、更なる高性能化が期待できる新規な電池理論「片持ち論」(従来と異なり、負極カーボン中のリチウムイオンがカーボン壁のマイナスと引き合って安定に吸蔵される理論)及び「篩膜理論」(リチウムイオンは通過させるが、電解液分子は通過させない篩(ふるい)膜を用いる理論)について、その原理・考え方から可能性などについて解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2020年8月27日(木)13:30~16:30
参 加 費:40,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 36,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:佐野 茂 氏 バッテリーコンシェルジュ
【セミナーで得られる知識】
・現行リチウムイオン2次電池の抱える課題についての理解
・EV用次世代電池の開発動向および抱える課題についての理解
・新規な電池理論の基礎知識習得と理解
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/63182/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 背景
1) 自己紹介
2) 講演内容
3) 国内電池販売・生産実績
2. リチウムイオン2次電池が抱える課題
1) SEI(固体電解質界面)と電池劣化
2) 発火事故例と原因
3) デンドライトショート
4) 電気化学的考察
5) 突然死
3. 次世代電池の現状及び抱える課題
1) EV用リチウムイオン電池の見通し
2) EV用電池の各社開発状況
3) 次世代電池の課題
4) 全固体電池について
5) 定置用としての各種電池の適性比較
4. 新規な電池理論「片持ち論+篩(ふるい)膜」
1) 現行理論の矛盾/両持ち論・クラスター論
2) 新規な電池理論
3) 計算化学による片持ち論の立証(国プロ成果)
4) 先端孔・篩膜の存在の立証
5) 新規な電池理論「片持ち論・篩膜」の考察
5.総括
1) まとめ
2) 追加
4)講師紹介
【講師略歴】
1972年 東工大電気化学科卒。
1973年 湯浅電池(株) (現 GSユアサ)入社。蓄電池研究。
1993年 リチウムイオン2次電池 研究・開発・量試。
2005年 JFCCにて「新規な電池理論」考案・出願。
2007年 国プロ受託・計算化学による実証。
2009年 東洋 システム(株) 電池評価担当。
2016年 JFCC客員研究員・バッテリーコンシェルジュ。 電気化学>速度論>電池>鉛蓄電池・ LIB・ LIP、 電気化学会員所属 新リチウムイオン二次電池 共著 2008年2月 (株)情報機構発行
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・電池研究者・技術者・自動車・自動車用部品技術者・EV化で影響を受ける技術者・次世代電池に関心のある研究者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/63182/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)ポスト・コロナを睨んだ有機EL業界のサプライチェーンと開発
開催日時:2020年8月4日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60455/
(2)カルマンフィルタの基礎から応用まで
開催日時:2020年8月4日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62321/
(3)異種デバイス集積化に向かう半導体パッケージのプロセス技術と最新動向
開催日時:2020年8月5日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62276/
(4)蓄電池の劣化と分散エネルギーシステム
開催日時:2020年8月5日(水)10:30~16:10
https://cmcre.com/archives/62339/
(5)Postコロナ・withコロナ < New Normalにおけるパッケージングの模索 >
開催日時:2020年8月6日(木)14:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62294/
(6)電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所
開催日時:2020年8月6日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62586/
(7)自動車用接着剤の設計と評価法 - エポキシ系接着剤を例として –
開催日時:2020年8月7日(金)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60050/
(8)再生医療に向けた足場材料研究開発の最前線
開催日時:2020年8月19日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/61021/
(9)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年8月19日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62884/
(10)商品開発の現場で使える! 感性・官能評価用 アンケート設計と 物性値への落とし込み
開催日時:2020年8月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/61029/
(11)5G高度化と6Gで求められる材料の技術動向、及び実用化に向けての材料設計
開催日時:2020年8月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63004/
(12)米中欧で加速するEV、自動運転、キーとなる車載カメラ・イメージセンサの市場・技術動向
開催日時:2020年8月21日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/59078/
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7)関連書籍のご案内
(1)EVワールドIII 激変期のEV&電池生産の中長期課題と展望
~電池特性、EVの電費と環境負荷~
https://cmcre.com/archives/59720/
●EVの宿命・・・ 航続距離、高速走行性と発火事故・・・ 実例で要点を紹介!
■ 発 刊:2020年6月1日
■ 定 価:書籍本体 70,000円 + 消費税
書籍 + CD(セット) 85,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・340頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-79-7
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/59720/
(2) 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション
~ リチウムイオン蓄電池の寿命劣化と経済性 ~
https://cmcre.com/archives/57545/
●蓄電池の劣化がバッテリーアグリゲーションに与える影響を解説!
■ 発 刊:2020年3月19日
■ 著 者:有馬 理仁
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
■ 体 裁:A4判・並製・125頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-75-9
☆ 詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/57545/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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