バックハウスイリエとアパホテルが初めてのコラボレーション　「アパ社長カレーパン」11月1日より販売開始！

アパホテルズ＆リゾーツ

2025年10月31日 10時00分

　アパホテルネットワークとして全国最大の1,019ホテル139,937室(建築・設計中・海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3-2-3、社長:元谷芙美子)は、株式会社シュゼット・ホールディングス（本社:兵庫県西宮市代表取締役社長:蟻田剛毅）が展開するパン屋「back haus IRIE」と初めてのコラボレーションを行い、「アパ社長カレー」を使用した「アパ社長カレーパン」を2025年11月1日(土)から発売いたします。

　「アパ社長カレーパン」は「アパ社長カレー」のカレールーを使用してつくったカレーパンです。

　アパ社長カレーの風味やコクのあるルーを生かすため、生地の先揚げ、ルーの後入れ製法を採用し、ふわふわの甘いパン生地に溢れるくらい比重のあるカレーパンが誕生しました。ザクザクとした外側の食感も魅力。カレーとパン、どちらかの主張にも偏らない、究極のカレーパンです。通常の製法では中に空洞ができがちですが、このカレーパンには空洞が一切なく、満足感たっぷりです。外側にはコーンフレークをたっぷりまとわせており、ザクザクとした食感も楽しめます。この製法は、まるでシュークリームを作るような発想から生まれたもので、50年以上の歴史をもつ菓子づくりのプロフェッショナルである株式会社シュゼット・ホールディングスならではの技術とアイデアが活かされています。

【商品情報】

・商品名　：「アパ社長カレーパン」

・販売価格：422円(税込)/1個

・販売内容：店舗販売商品(常温)・通信販売商品(冷凍)

・販売場所：常温/園田本店、大丸梅田店、阪神にしのみや店、神戸阪急店、催事も順次開始予定

　　　　　　冷凍/バックハウスイリエ公式オンラインショップにて順次開始予定

【シェフおすすめの食べ方】

店舗販売商品（常温）：レンジで30秒チンするだけで、ザクッと、ふわっと、

　　　　　　　　　　　じゅわっと感が楽しめます。

【アパ社長カレーとは】
　アパホテルのレストランにて味を追求した結果、選び抜いたオリジナルスパイスとまろやかなソースを贅沢に使い、じっくり煮込んだ牛肉と野菜の自然な甘みを引き出した本格派ビーフカレー。アパグループの発祥地である金沢のご当地名物「金沢カレー」をイメージし、カレー本来の味を引き出しているためキャベツを添えてお召し上がりいただくと美味しさが増す。2011年3月24日アパ社長カレー発表会にて、お客様による試食後のアンケート結果99.3％の人が「美味しい」と回答。箱入り個食の他に飲食店で使用する業務用も販売している。

　2021年3月に販売開始10周年を迎え、2025年3月には累計1,300万食を達成している。

　アパ社長カレーはサッカー日本代表のオフィシャルカレーです。

アパ社長カレー特設サイト：https://www.apahotel.com/curry/

【back haus IRIE（バックハウスイリエ）】

　兵庫・園田に本店を構えるパン屋「バックハウスイリエ」（4店舗）が、2016年9月にシュゼットグループの一員となりました。看板商品のクリームパンは、しっとりと柔らかなパン生地に、重みを感じるほどたっぷりと詰まったカスタードクリームが特長。ひと口食べれば、なめらかな口どけとやさしい甘さが広がります。百貨店での催事出店も積極的に行い、毎回のように長い行列ができる人気ぶり。地域に根ざしながらも、より多くの人にパンのおいしさを届けます。

バックハウスイリエ公式オンラインショップ：https://www.suzette-shop.jp/shop/pages/back_haus_irie.aspx?utm_source=pr&utm_medium=refferal&utm_campaign=apaxszt2025

【アパグループ】

　アパホテルネットワークとして全国最大の1,019ホテル139,937室(建築・設計中・海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT5（頂上戦略）」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5～APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1 ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。