イオンのカタログギフトに、「おいしい うれしい 東北」が登場
9/15から順次取り扱いスタート
イオンは、9月15日(木)より、東北各地の豊かな食材や工芸品を全国へお届けするイオンのカタログギフト「おいしい うれしい 東北」の販売を開始し、順次拡大します。
この度販売を開始する「おいしい うれしい 東北」は、東北の生産者・企業との継続的な連携の一環として、東北でしか味わえない個性豊かな味覚や魅力を全国にお届けしたい、東北をもっと元気にしたいという想いを込めたイオンのカタログギフトです。
9月15日(木)より、東北はもとより本州・四国の「イオン」172店舗にて販売を開始し、10月中には、東北に展開する「イオンスーパーセンター」「サンデー」の約120店舗を加え、合計約290店舗で全国のお客さまにご提供いたします。
イオンは今後も、全国に広がるグループの店舗網やインフラを最大限に活用し、地産域消、地産全消を積極的に推進し、地域経済の活性化に貢献してまいります。
・展開店舗数:
9月15日(木)~ 東北を含む本州・四国の「イオン」172店舗にて販売開始。
10月度中には、東北に展開する「イオンスーパーセンター」「サンデー」合計約120店舗を加えます。
※取り扱いのない店舗もあります
・種類・価格:結(ゆい)コース 3,600円(税別)/彩(いろどり)コース 5,600円(税別)
・掲載品目数:各コース90品目
・初回発行部数:各コース10,000部
「 復興」から次のステージの「成長・創生」へ。
イオンは“にぎわい”をテーマに、笑顔があふれる未来に向けて動き始めます。
東北の生産者の方々と東北のお客さまをつなぐ。
東北のチカラを、日本各地、世界各国の皆さまへとつなぐ。
地域のお客さまの想いを、未来の成長へとつなぐ。
ふるさとのチカラを、未来へ。世界へ。
イオンはこれからも、東北を起点に日本各地、さらには世界各国の皆さまと手をたずさえ、歩み続けてまいります。
東日本大震災から5年をむかえる2016年春、イオンは「にぎわい東北 - つなげよう、ふるさとのチカラ」という新たな決意のもと、「復興支援」のステージから「地域(ふるさと)の創生」へと次の一歩を踏み出しました。東北を起点に全国の皆さまとイオンが手をたずさえ、人と人、人と地域のつながりをもっと深めたい。そして、地域の持つチカラを大きな成長へのうねりに変えて、“にぎわい”あふれる東北の未来をつくりたい。こうした想いを本テーマにこめ、これからも東北の創生に向けて皆さまとともに歩んでまいります。
以上
この度販売を開始する「おいしい うれしい 東北」は、東北の生産者・企業との継続的な連携の一環として、東北でしか味わえない個性豊かな味覚や魅力を全国にお届けしたい、東北をもっと元気にしたいという想いを込めたイオンのカタログギフトです。
9月15日(木)より、東北はもとより本州・四国の「イオン」172店舗にて販売を開始し、10月中には、東北に展開する「イオンスーパーセンター」「サンデー」の約120店舗を加え、合計約290店舗で全国のお客さまにご提供いたします。
イオンは今後も、全国に広がるグループの店舗網やインフラを最大限に活用し、地産域消、地産全消を積極的に推進し、地域経済の活性化に貢献してまいります。
- イオンのカタログギフト「おいしい うれしい 東北」展開について
・展開店舗数:
9月15日(木)~ 東北を含む本州・四国の「イオン」172店舗にて販売開始。
10月度中には、東北に展開する「イオンスーパーセンター」「サンデー」合計約120店舗を加えます。
※取り扱いのない店舗もあります
・種類・価格:結(ゆい)コース 3,600円(税別)/彩(いろどり)コース 5,600円(税別)
・掲載品目数:各コース90品目
・初回発行部数:各コース10,000部
- 「にぎわい東北」について
東日本大震災から5年。
「 復興」から次のステージの「成長・創生」へ。
イオンは“にぎわい”をテーマに、笑顔があふれる未来に向けて動き始めます。
東北の生産者の方々と東北のお客さまをつなぐ。
東北のチカラを、日本各地、世界各国の皆さまへとつなぐ。
地域のお客さまの想いを、未来の成長へとつなぐ。
ふるさとのチカラを、未来へ。世界へ。
イオンはこれからも、東北を起点に日本各地、さらには世界各国の皆さまと手をたずさえ、歩み続けてまいります。
東日本大震災から5年をむかえる2016年春、イオンは「にぎわい東北 - つなげよう、ふるさとのチカラ」という新たな決意のもと、「復興支援」のステージから「地域(ふるさと)の創生」へと次の一歩を踏み出しました。東北を起点に全国の皆さまとイオンが手をたずさえ、人と人、人と地域のつながりをもっと深めたい。そして、地域の持つチカラを大きな成長へのうねりに変えて、“にぎわい”あふれる東北の未来をつくりたい。こうした想いを本テーマにこめ、これからも東北の創生に向けて皆さまとともに歩んでまいります。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像