「atmos」と「adidas Originals」の名作別注シリーズ”ZX 8000”の10作目が登場
atmos 25周年を記念した1stモデルの反転カラー”URA”が完成
「atmos」と「adidas Originals」による名作別注モデル、”ZX 8000”の記念すべき10作目が登場いたします。
10作目となる今作は、atmos25周年を記念し、2010年に登場した別注1作目、”AQUA(アクア)“を反転させたカラーで踏襲した、その名も「ZX 8000 atmos “URA(ウラ)”」が完成いたしました。
【PRODUCT】
adidas Originals ZX 8000 atmos “URA”
No: JQ2580
Price: 18,700円 (税込)
Size: 24.0cm-29.0cm, 30.0cm
Release: 2025年6月14日(土) 発売予定
展開店舗：atmos各店、A.T.A.D、atmosオンラインショップ
【抽選詳細】
期間:2025年6月6日(金)12時00分 – 6月13日(金)8時59分まで
atmos別注の”ZX 8000”は、1作目から通称”GID-SNK(GLOW IN THE DARK-SNAKE)”と呼ばれるパターンを落とし込んでおり、スネークスキン状の”GLOW IN THE DARK(蓄光)” の素材と、リフレクターパーツを纏わせています。
さらに今作は、足裏にもアッパーと同じスネークスキン状のパターンを配しており、アウトソールも”GLOW IN THE DARK”の仕様となっております。
アッパーのナイロンメッシュは、オリジナルモデルからのディテールを採用。ライニングには1989年”ZX 8000”オリジナルモデル発売当初にもデザインされていた「I WANT, I CAN」のフレーズが左右にレタリングされています。
インソールにはコンポジットロゴ、その裏側には今作に込めた「裏原でatmosが築いてきたXZとの軌跡」について、刻印されたメッセージが隠されています。
また今回、プロモーションには今作を題材に3組のヒップホップアーティストが楽曲を作成。OGクラシックスタイルの「仙人掌」を筆頭に、ユース枠として「itachi」、「BIG FAF & me2」が参加。 atmosの25周年のテーマである『温故知新』を元に、atmosが培ってきた25年間のルーツと次世代へと繋げていく様を表現しています。
記念すべき10作目の「ZX8000 atmos “URA(ウラ)”」は、歴代のデザインには無かった細部にも着目し、拘りの深さを感じられるモノ作りが踏襲された仕上がりです。「atmos」と「adidas Originals」が、それぞれの“裏”をテーマに生み出す珠玉の一足となっております。
今作は、2025年6月6日(金)よりatmosオンラインショップにて抽選開始、6月14日(土)よりA.T.A.D、atmos各店、atmosオンラインショップにての日本限定販売となります。
#URA #ZX8000atmos #atmosisyours
<About “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
<About “adidas Originals”> https://www.adidas.jp/originals
adidas Originalsは、adidasの豊かなスポーツの伝統にインスピレーションを受け、2001年に設立されたストリートスポーツウェアブランドです。adidasの歴史を継承しながら、スポーツにおける信念や創造性を、現代のユースカルチャーに反映したプロダクトを通じて、ブランドのレガシーを進化させ続けています。
1972年に初めて使用されたアイコニックなトレフォイルロゴをシンボルマークに、クリエイティブな人々に支持されているアディダス オリジナルスは、ストリートカルチャーに向けたスポーツウェアブランドのパイオニアとして道を切り開き続けます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
