注目の俳優、赤楚衛二が『VOGUE GIRL』に登場! 人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。
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第39回は、爽やかで等身大の演技で注目の俳優、赤楚衛二が登場。今年でデビュー6年目を迎えた彼が、俳優になったきっかけや、憧れの俳優、10年後のビジョンや学生時代の経験についてなど、『VOGUE GIRL』に語りました。端正なルックスや無邪気な笑顔から、丁寧な生き方や信念が垣間見える彼の素顔に注目です。
「BOY FRIEND」: https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boy-friend-starring-eijiakaso/
〈以下インタビューより抜粋〉
―僕の周りが「赤楚くん!」と騒ぎはじめたのが『チェリまほ』。BLドラマというジャンル分けにはされてるけど、その中にはおさまらない反響がすごくあった作品でしたよね。あのドラマがどうしてあそこまで受け入れられたんだと思いますか?
マスク着用やソーシャルディスタンスが必要不可欠の状況の中で人と人との繋がりの希薄さみたいなところから観る……なんていうんですかね、2人の物理的距離っていうのもそうですし、心の距離とかもすごい丁寧に描かれているっていうのが強みだったのかな、と思ったりします。あとはあれじゃないですか、町田くんのハンサムさみたいな(笑)。
―アルバイトはなにをしてたんですか?
やったことあるのが、派遣のバイト、喫茶店、ケーキ屋、焼肉屋。上京してからはケータリング、あと居酒屋で働いて、バイト時代が終わったっていう感じですね。
―好きな言葉は?
冗談でいうのは「1日3膳」。1日3食きちんと食べましょう、っていう自分へのモットーにしてることっていうか。2食だとどうしても体が動かなかったりだとか痩せちゃったりするので。朝食は大事だというをの含め「1日3膳」!
―自分の性格って自分で分析するとどんな感じなんですか?
マイペース。
【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。
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【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。
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