impact・e、 「テクニカルサポートセンター」 を 「横浜事業所」 に移転・集約のお知らせ
拠点集約による一歩進んだIoTソリューションの提供へ
移転・集約の背景
当社は外食業向けセルフオーダーシステム及び周辺機器の企画、製造、販売、またITシステムの企画、運用、保守を主事業としています。タッチパネル式セルフオーダシステムである 「メニウくん」 は、これまで全国10万台超の導入実績があり、保守サービスとして自社スタッフによる24時間、365日対応の 「テクニカルサポートセンター」 を擁しています。
営業、開発の拠点である 「横浜事業所」 に 「テクニカルサポートセンター」 を集約することで、分散していた部門間のコミュニケーションの活性化、業務効率化、ナレッジシェアをはかり、現在のサービスから一歩進んだIoTソリューションを皆様に提供できるよう推し進めてまいります。
impact・e テクニカルサポートセンター 住所
【移転先】 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町4丁目43番地 A-PLACE馬車道 7F (旧:セボン関内第2ビル)
【移転元】 〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町6-84-2 大樹生命横浜桜木町ビル1F (旧:三井生命横浜桜木町ビル)
今後の展望
当社グループは、 外食DXに留まらず、 「販促の効率化」 「ムダの削減」 による販促の全体最適を行い、できる限り環境負荷を減らしながら事業活動を継続できる仕組みへと見直し、店頭での販促活動をよりサスティナブルなものに変えていきます。また、今後も世の中のニーズに合わせた販促ソリューションの開発・提供を行い、流通小売業界、販促プロモーション業界に新しい風を吹き込み続けられる企業を目指します。
※ メーカーや流通小売の販促ご担当者様で、サスティナブルな取り組みをご検討されている方やSDGs販促にご関心のある方、販促プロモーションに課題がある方は、ぜひ下記フォームよりお問い合わせください。
URL : https://impact-h.jp/contact/corporation/
ESG経営、SDGsへの取り組み
当社はIoT/ICTテクノロジーでDX、スマートシティのインフラを支え、社会、環境にimpactを与える 『impact e』 というコンセプトのもと、 「economic society (経済社会) 」 「electronics device (電子機器) 」 「environment (環境) 」 3領域をプラットフォームと定義づけるとともに、ESG経営に取り組み、各領域における事業活動を通じて社会課題の解決を目指し、SDGs達成にも貢献してまいります。
株式会社impact・e 会社概要
社名 : 株式会社impact・e (インパクトホールディングス株式会社 完全子会社)
代表者 : 代表取締役社長 川村 雄二
創業 : 1991年2月
資本金 : 10百万円 ※2023年4月末時点
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル8F
事業内容 : 外食向けセルフオーダートータルシステムを中心としたICT及びIoT製品・関連サービス
WebURL : https://impacte.co.jp/
お問い合わせ先
株式会社impact・e 営業部 (インパクトホールディングス株式会社 完全子会社)
TEL:045-277-2668 / E-mail:eigyou@impacte.co.jp
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