Cake.jp、スピカコンサルティングと資本業務提携を締結──スイーツブランドの「M&Aコンサル × 成長支援」を共同推進

株式会社Cake.jp

ケーキ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 優貴、以下Cake.jp)は、業界特化型M&A仲介やバリューアップコンサルティング事業を提供する株式会社スピカコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役:中原 駿男、以下スピカコンサルティング)と、スイーツブランドに特化したM&Aコンサルティング事業および成長支援を共同で推進することを目的とした資本業務提携契約を締結しました。

本提携により、両社の強みである事業支援の知見・業界内ネットワークを掛け合わせ、人気や実力がありながらも、「製造キャパ」「資金力」「経営体制」の課題により大きく展開ができていないスイーツブランドに対し、M&Aコンサルティングおよびバリューアップ支援を一体化したサポート体制を構築してまいります。

■資本業務提携の背景

スイーツ市場は、SNSやECの浸透、ギフト・観光需要の高まりにより、魅力あるブランドが全国・海外へとファンを広げていける機会が増えています。

その一方で、ブランド運営の現場では次のような課題が多く見られます。

  • 事業は順調だが、製造キャパや人材・組織体制が整っておらず製造が追いつかない

  • 設備投資や新規施策を行いたいが、資金が足りない

  • 事業承継や後継者問題への早期対応が必要

  • EC・ギフト・観光需要の追い風を捉えきれてない

といった“成長のボトルネック”が顕在化しており、「ブランドの価値を守りつつ、次の成長ステージにつなぐM&A」へのニーズが高まっています。

Cake.jpはこれまで、全国1,700以上のスイーツブランドとともにEC事業・お土産事業を展開し、スピカコンサルティングは菓子領域を含むM&Aコンサルティングの専門家として数多くの組織改善・事業承継の実績を持っています。両社が連携することで、“光るブランドが世界に大きく羽ばたくための仕組み”をつくることを目指します。

■両社の役割について

■ スピカコンサルティングの役割

  • スピカコンサルティングは、M&Aコンサルティングおよび経営支援を中心とした役割を担います。

  • M&Aプロセス全体の実務支援

  • DD(デューデリジェンス)資料・作成サポート

  • 経営・管理領域のバリューアップ支援

  • 企業間の交渉・条件調整・スキーム設計

■ Cake.jpの役割

  • Cake.jpは、案件ソーシングおよび売上成長支援を中心とした役割を担います。

  • 売却検討ブランドとの接点創出(案件ソーシング)

  • EC、IPコラボ、ギフト・お土産・OEMなどを活用した売上面の成長支援

  • ブランドの世界観を活かした商品企画・販路開拓のサポート

  • M&A後の成長を見据えた中長期の伴走支援

■ご検討企業(スイーツブランド)への価値提供ポイント

  • スイーツ業界に理解のある仲介体制を利用できる

  • 売却前からバリューアップ支援を受けられる

  • M&A後の継続的な成長を見据えた伴走支援が受けられる

  • 「まずは相談したい」という早い段階からの問い合わせが可能

  • 幅広いネットワークにより最適なパートナー候補を検討できる

■今後の展開


本提携を通じて、スイーツブランドのM&Aおよび成長支援のモデルケースの創出を進めるとともに、将来的な事業領域の拡張についても検討を進めてまいります。
 主な検討領域は以下の通りです。

  • 地域有力スイーツブランドの全国展開・成長支援

  • 大手企業との協業・共同ブランド開発

  • 製造・物流・原材料調達など、サプライチェーン全体の最適化

  • 海外展開や観光需要を見据えたブランド戦略支援


今後もCake.jpは「スイーツ業界の総合支援プラットフォーム」としてのエコシステム構築を目指してまいります。

■Cake.jpが行った事業譲渡の事例

スイーツ業界においては、後継者不在、設備の老朽化、投資余力の不足などを背景に、長年地域で愛されてきた有力ブランドが事業継続の岐路に立たされるケースが散見されます。
 池ノ上ピエールの事例では、50年以上にわたり支持されてきた洋菓子ブランドが、M&Aを通じてブランド存続と新たな成長の機会を獲得しました。
 こうした動きは、「優れたブランドを未来につなぎ、持続的に成長させる仕組み」の必要性を示しています。

(参考: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000015685.html )

■代表・キーパーソンコメント

株式会社スピカコンサルティング

執行役員 食品業界支援部 渡邉 智博 氏

「スイーツ業界には、地域で長く支持されてきた老舗から、オンラインを通じて急成長する新興ブランドまで、多様な可能性を持つ企業が数多く存在します。一方で、設備投資体制や組織基盤、資本力などの制約により、次の成長段階へ踏み出せないケースも少なくありません。 このたびのCake.jp様との提携を通じ、そうした“潜在力あるブランド”がより多くのお客様に価値を届け、長期的に発展していくための基盤づくりを進めてまいります。」

<経歴>

宮崎県出身。慶應義塾大学卒業後、新卒でリクルートに入社。ブライダル事業に9年間携わった後に、日本M&Aセンターに入社。一貫して食品業界のM&Aに従事し、2020年には同社で最も多くの食品製造業のM&Aを支援した。食品業界専門グループの責任者を務め、著書に「The Story〔食品業界編〕業界を勝ち抜くために知っておきたい秘密」がある。2024年スピカコンサルティングに参画。

株式会社Cake.jp

代表取締役 高橋 優貴

「当社は、全国1,700以上のスイーツブランドとともに、ECおよびお土産領域を通じて“おいしい体験”を届ける取り組みを進めてきました。その中で、人気・技術を有しながらも、製造能力や資本面の制約により事業拡大に課題を抱えるブランドを数多く見てきました。
 今回のSpicaとの提携は、そうしたブランドの成長を後押しし、日本発のスイーツブランドが国内外で存在感を高めていくための重要なステップになると捉えています。“スイーツの新しい当たり前”の実現に向け、業界全体の発展に寄与してまいります。」

<経歴>

2008年東京都立大学在籍時にプログラミングを習得し、個人事業主として、flash制作の受託開発を行う。

2009年4月に株式会社FLASH PARKを設立し、CEOに就任。

2013年、自らがエンジニアとして「Cake.jp」を構築。

株式会社スピカコンサルティングについて

スピカコンサルティングは、企業価値を最大化する「バリューアップコンサルティング」と「業界特化型M&A」を提供するM&Aコンセルティング企業です。単なる企業と企業のマッチングではなく、根本的な課題解決や長期的な企業成長に貢献する高品質なM&A仲介を提供しています。

社名:株式会社スピカコンサルティング

代表者:代表取締役 中原 駿男

本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー42F

設立日:2022年8月23日

URL:https://spicon.co.jp/

事業内容:

・完全業界特化型M&A仲介

・バリューアップコンサルティング

ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」とは

2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト「Cake.jp」を運営。「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けしています。現在、会員数200万人、加盟店舗数1,700店舗以上、8,000種類のラインアップを展開。

スイーツ業界の総合支援プラットフォームとして、テクノロジーを活用した原材料の調達支援や販促活動のサポートを通じて、加盟店のDX推進に取り組んでいます。

https://cake.jp/

株式会社Cake.jpについて

会社名   : 株式会社Cake.jp

代表者   : 代表取締役 高橋優貴

本社    : 東京都新宿区西新宿6丁目24-1 西新宿三井ビル1503

設立日   : 2009年4月23日

従業員数  : 51名(パート、アルバイト含む)

決算期   : 12月

URL    :  https://corp.cake.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社Cake.jp 広報部:pr@cake.co.jp

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会社概要

株式会社Cake.jp

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URL
https://corp.cake.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビル1503
電話番号
03-6302-0771
代表者名
高橋優貴
上場
未上場
資本金
2億2258万円
設立
2009年04月